何度目かの訪問。14時ぐらいでも4組ぐらい並んでました。餃子が名物ですが意外とラーメンを食べている人もまぁまぁいました。焼き餃子うまし(๑´ڡ`๑)#餃子#焼き餃子#武雄 #お盆休みキャンペーン #餃子会館
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武雄温泉にある餃子、らーめん屋さん。 看板にもしもしらーめん、ホワイト餃子の文字。 開店直後から続々来店し、すごい人気です。 『焼餃子』を食しました。 ホワイト餃子と言うらしく、千葉にある餃子屋さんで修行した者のみ名乗れるらしい。 コロンッとした丸こい姿で揚げ餃子のような感じ。 皮は厚めでモッチリしてますが、外はカリカリ。 餡は野菜多めで、韮、ニンニクなしなんで、甘み強めでアッサリ食べられます。 #武雄温泉 #餃子
佐賀県武雄の有名店でお土産に立ち寄りました。 ホワイト餃子持ち帰りました。 小ぶりな餃子は食べやすくて美味しかったです。 またお店で食べたいと思います。
「焼き2でぇす」。「焼き4でぇす」。 次々と焼き餃子の注文が入る。 ここは武雄市民のソウルフード、「餃子会館」、愛称「もしもしラーメン」である。 休みの昼には家族連れやカップルで行列が出来る、人気店である。かのホワイト餃子で修行を積み、武雄で店を開いたという。 ラーメンと餃子、ビールを頼んだら、「ビールは一緒にお持ちしますか？」と、ビールのタイミングをきかれ、餃子の注文だけを先に通した。 すると餃子ができる寸前に、ビールが来て、一杯目を飲んだ頃合いに餃子が運ばれる。 王将もこの辺りを見習って欲しい。 「私は家でテレビを見てるわ」と、妻に言われたのだろう。 父と息子連れ、中年男1人が多い。 隣の推定50歳男性は痩せているが、飢餓状態なのだろう、みそラーメン大盛りに餃子2人前という猛者である。 タレは、醤油と酢にラー油の定番が多いが、隣の猛者は、小皿に並々と醤油だけを入れて、たっぷりつけてたべている。隣の親子連れは、酢醤油にゴマを振り入れている。酢コショウは見当たらず、まだ九州には広まっていないのかもしれない。もしもしラーメンは、電話型器に入れられるのでも、頼むと店員が「もしもし」と言葉を返すのでもない。 電話をしながらラーメンを作るのても、NTTの経営でもなかった。 少し臭みのあるトンコツラーメンである。麺は柔く、やや太く、博多の人には認められないタイプである。いわゆる焼いたというより、揚げたに近いホワイト直伝の餃子は、その丸い形と、ガリッとした皮以外に、個性はない。 地元の人がやるというのを真似て、最後の一個をラーメンに入れてみた。しばらくおいて食べると、皮にスープか浸透してふにゃりとなり、かつガリッととした部分はわずかに残っている。その微かなプライドと、柔くなった頼りなさが、どうにもわびしくて、うまかった。
TVで見てどうしても行きたかった。ホワイト餃子！一人前8個を家族3人で2人前と、味噌ラーメンを注文しました。 餃子のボリュームが凄くて、手作りの餃子の皮が柔らかく焼いている部分はパリパリで中身がジューシー。ラーメンもあっさり味噌のラーメンで食べやすい！ぜひ、遠出してまた行きたい‼︎
