更新日:2024年03月21日
ラーメン二郎三田本店は慶應大学の塾生と塾員しか食べていないといわれた1980年代に初めて訪問 ラーメン二郎は元々都立大学にあったのだ 一時三田キャンパス内に移転という話も出た 店主の山田拓美さんは元和食の料理人 因みに旧店名はラーメン次郎 三田で看板屋が書き間違えてらーめん二郎になった 話が最初より脱線w がぶがぶらーめんは 二郎インスパイア系と呼ばれる真似っこのお店 三田二郎は600円〜で食べられる こちらは700円だが 麺以外オプションがすべて課金されて写真のもので1000円と二郎より割高か? もやしがかなり水っぽい 麺は硬麺オーダーでも二郎よりやわ目でした ごちそうさまでした https://www.keio.ac.jp/ja/keio-times/features/2017/4/ https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2019_08/p22-25.pdf
夜の部の営業でも、ほぼ満員と人気です その世代は殆どが20代 ホンモノのラーメン二郎より数百円高いです (ラーメン二郎三田本店は2024年3月値上げ) 今回旨辛トッピング(スパイス)を初体験 殆ど辛くないのですが旨さは増します 痺れなどありません この量は自分で食べ切れる限界かな? 大を注文する勇気は全くありません 豚肉は驚くほど柔らかく、上質なので次回は3枚にしたい! お店の方曰く、煮るのは90分程度で、その後漬け込んだり するプロセスがあるそうです。それに相当良い素材を使用しているとのこと。自分が知る限り、一度も沸騰させなくて肉を柔らかく煮る手法はあります。 ラーメン二郎の本店が三田の商店街の肉屋で一番良い肉を仕入れ続けているのと少し似てます。 麺はほぼうどんに近いワシワシ感、ゴワゴワ感、小麦粉のグルテンが効いてます。標準(小)で200gと一般的なラーメン店より50g以上多いです。少食の方は最初より麺少なめでもオーダーできる様です 夢の一歩。これほど塩っぱくて佐賀の人が食べれるのは自分的には少し不思議です。
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