更新日:2024年01月07日
くさみのないとんこつスープが麺に絡む絶品ラーメンが人気のお店
本日の麺活! バリ暑の福岡… 今日は家具の町、大川まで来たので久々に麺活を! 七九軒…住宅街の中にある店で、駐車場は看板ですぐ分かったが、店舗が何処にあるか分からない…σ(^_^;) やっと看板見つけ、中に入るとカウンターは1席だけ空いてて滑り込みセーフ!*\(^o^)/* ラーメンを頼むと程なく出て来た。見た目結構白濁したスープ、麺は中くらいのストレート、薄いチャーシューが2枚?2切れ?にネギとゴマが入ってる(テーブルごまは無し) スープは結構粘度があり甘味が強いスープで割と好みの味付けで、麺もこのスープに合っていてなかなかのもんでした。 こんな入り組んだ分かりづらい店なのに客が多い理由が分かりました! #ラーメン #大川市 #喰わずに死ねるか!
榎津にある蒲池駅からタクシーで行ける距離のラーメン屋さん
【2024/1/6 ラーメンドライブ①】 2024年食い初めはこちら大川市の来々軒に行ってきました。 80歳代のご夫婦が営む老舗ラーメン店です。 13時過ぎにお邪魔しましたがカウンターに若者が数名、店内はカウンターとテーブル席小上がりの座敷席もあります。おばあちゃんが注文を聞いてくれてラーメン(並)を注文しました。 待っていると続々と常連さんが入店、あっという間にほぼ満席と人気が伺えます。 老夫婦で切り盛りされてるので待ち時間も長め、でもそれもまた良いです、10分ほどで着丼です。 スープは濃いめのとんこつですが後味あっさり、麺はたまご麺ぽい中太麺でスープと良く絡んで旨し。替え麺もお願いしましたが注文が混んでてこちらも10分ほど待ちました、するとおばあちゃんが「丼返してね。」とスープが残ってる丼を持っていっちゃいます。程なく熱々の替え麺が入った丼が返ってきました、今までに無かったスタイルでこれもまた良いです。 この後はご夫婦と若者たちの会話を楽しみながら満喫。お勘定の際におばあちゃんから「待たせてごめんねぇ、また来てね。」と声を掛けられ、おじいちゃんからは「ありがと、また来てね。」と笑顔のお見送りです。 お味・雰囲気共に最高で新年に相応しいお店でした、世間では色々と心痛む事が多い中ひと時の癒しを貰いました。ごちそうさまでした、また行きます。 #福岡県大川市 #老舗のラーメン #癒しの空間 #老夫婦で営む良店
自慢の豚骨スープにストレート細麺、行列ができる人気ラーメン店
GWに家具を見学に大川に来ました。 がその前に腹ごしらえでラーメン屋へ入店。 人気らしいのですが運良く並ばすに入れました。 お目当てはラーメンとチャーハン。と大川で多く売られいる唐揚げをオーダー。 中細麺でスープ濃いめの豚骨ラーメン。美味しいので替玉したくなりますが我慢してチャーハンへ手を伸ばします。パラパラのチャーハンは人気間違いなしです。唐揚げもパリジューシーです。 みんなに好かれる老舗の味でした。
あっさりした優しい味のスープが美味しいボリューム満点なラーメン屋
有明海に近い大川の地 新田 海苔の養殖が盛んな街 高級1番摘み海苔使用 華海苔ラーメン¥650- 創業40年 大川のマル幸の大将がいうには幸陽軒は以前は何店舗も拡大されていたらしいが今は本店のみとの事 早津江の光龍の後に訪問 豚骨ラーメンと一括りにされているけど どの店も特徴が有り 同じ食べ物とは思えない味の違いが有る 正直全くスープが別物である だから私の好みかどうかしか言えない 私の好みは気分によって変わる 人とはそういうもので有る 早津江光龍は一休軒よりの味で大川幸陽軒とは全然タイプが違う この日の私の軍配は光龍にあり! 幸陽軒の一番摘み海苔もスープに浸して 海苔シャブ にて食べるとうまい また訪問して楽しんでこよう 値段がリーズナブル ごちそうさまでした
鰻のせいろ蒸しは身がふっくらで絶品。上品な味わいの定食屋さん
うなぎの蒸籠蒸しと入浴料込みで2880円でした。うなぎは美味かった。
大川市にある蒲池駅からタクシーで行ける距離のラーメン屋さん
マル幸ラーメン!大好きです。 まぢ美味いし安い(ノ`・∀・)ノ
【大川の辛麺屋さん】 家具の大川へ行った際のランチ訪問。 辛いの食べたいなーとRetty検索してこちらへ。 白湯辛麺の激辛と中辛、和風ラーメンをセットで注文。 激辛は、辛いけど味が変わってるなー、、唐辛子の味になってる感じ。 美味しく食べたいなら中辛程度がいいかも。 和風ラーメンは、鶏ガラのダシが効いてました。 ご馳走様でした。 #あっさりラーメン
柳川、蒲池駅からタクシーで行ける距離のラーメン屋さん
約10年ぶりにここのラーメンが恋しくなり訪問。 ラーメンもチャー丼も昔のまま。 何かネットの口コミでは賛否両論書かれているが、私は個人的に好みで旨いと思う。 ちなみに、ここは一風堂で修行されたといった噂もちらほら。