二鶴食堂 にかくしょくどう


予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR日田彦山線 / 田川伊田駅 徒歩2分(110m)
ジャンル
ちゃんぽん 親子丼 うどん その他
定休日
不定休
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0947-42-0757

昭和の雰囲気満載の店内で食べられる、野菜たっぷりちゃんぽんが美味しい

口コミ(7)

    「中華めし:750円」。 吾輩が御幼少の砌よりチョイチョイ来てたこの店だが、今回初めて食べた。 おおかたこの店は兄ちゃんも好きだった「チャンポン」が著名で人気なんだが、オカンは昔から「ラーメン」をよく食べてたとのこと…σ(゚~゚)チナミニワガハイガチイサナコロハスウドンデマンゾクシテタ。。。 それにしてもこの「中華めし」。 いわゆる街の中華屋さんとかにある「中華飯」とも「中華丼」とも微妙に異なる。 カレー皿にご飯が乗って、中華餡がカレーの様にかけられている。 皿からご飯がちょいと顔を出しているところや福神漬けが添えられていることや、スプーンが標準装備されているところからすればカレーライスの中華餡バージョンってところか? 正直言って美味しい。 そりゃ人それぞれかもしれんが、野菜炒めの餡かけ=中華餡自体が上品な塩梅で、ちゃんと旨味のあるスープで仕上げられているので、量はけっこうあってそこそこの迫力だけども、優しい美味しさだ。 中華餡の具材も戻した干し椎茸やら蒲鉾やら豚肉やらをキャベツと萌やしがメインの野菜で炒め合わせてる。 これがまたなんだかとっても子供の頃(昭和40年代頃…)よくお街の食堂で食べてたテイストが蘇るし、なんとも干し椎茸を戻した食感と、その出汁がふんわりと旨味に効いたアクセントになってとても良いです。 テーブルには胡椒(洋ゴショウと言います…この界隈では…)だけが置かれていますので、これを適宜パパパッと振っていただきました。 先にも述べましたが美味しいです。吾輩はこんなの好きです。 あくまでも「中華飯」でも「中華丼」でもありませんよ、『大衆食堂の中華めし』です。 ここで婦女子の皆様に御注意。 殿方にはちょうど良い一人前の品ですが、案外と餡もご飯もたっぷりなので、御婦人方にはちと量目が多いかもしれませぬ…( ゚Д゚)ケッコウアリマスヨ。。。 次回来たら「ラーメン」を食べてみよう。 チャンポンなんか食べてみると解るけども、たぶん清湯系鶏ガラ中華スープに優しい淡口醤油ダレベースの「昭和式中華屋さんのラーメン」のような気がします、ちょっとノスタルジックな予想が出来ます、楽しみでごわす…ヽ(゚∀゚ )ノムカシノスタイルカナァ。。。 おまけ・・・ ・・・この田川・伊田界隈にはかつてたくさんの大衆食堂があったけれども、昭和40年代中頃からのエネルギー革命に基づく炭鉱の閉山で、筑豊炭田から次第に人が離れていくに連れてこんな店も減っていった。 今やこのあたりで大衆食堂はここだけじゃないか? 白鳥町の「盛り食堂」も閉めちゃったし… じつは前回メニューに目をつけていた「焼きめし」を食べようと思って来たのだが、「あっ、またメニューが減ってる…」ってなわけで、お目当てが無い。 しからば…ってわけで中華めしにした次第で、期待してなかった分、嬉しかったですねぇ…(゚∀゚ ) 年々、壁に掛かったメニューの木札が減っていきます、3年位前まではビールもあったんだけどな…(;゚ω゚) 上品で素敵な、とても店構えとは似つかわない優しそうで素敵な女性が一人でひっそり営んでる。  11時半前だが一人先客がある。60代半ばと思しきこれまた上品な女性がチャンポンを注文して待っているようだ、あとから食べてた。 女性の一人営業なので、客が増えてオーダーが重なると当然的に流れが悪くなる…だろうから、12時頃には吾輩は入店しない。 一人お手伝いが居ると回るんだろうけども、ここ数年一人営業しか見た事が無い…もっとも昼ピーク時に店に入った事がないので実際のとこはわからんが… (・∀・)タブンネ。。。  以前にも話したが、初代は戦前まで香春町で料亭をやってて、戦後直ぐこの地に越して来たらしいが、新円切替のゴタゴタやらでご苦労なされたとか… 味わいが出汁に手を抜かず塩梅が上品な感じなのは、その料亭時代の気構えの名残りかな…  今は女性が作るのでまた特に優しい感じの味わいで、とても男性的な田川テイストらしくは無い。 …でも塩辛いのが苦手な吾輩はこの感触が大好き。 店内は古式大衆食堂様式だからBGMも無く静かなることこの上ない。 咳払いひとつがよく通って聞こえてしまうくらい静かだ。 これまた上品そうな先客のご夫人がチャンポン麺を啜る楚々とした物音がなんとも奥ゆかしくて素敵過ぎます。 喧騒の都会には無いノスタルジー溢れる昭和の食堂です、これからもずっと続いてほしいのですがね…( ゚Д゚) ドンナモンデショウカネ。。。 #980 #大衆食堂 #ノスタルジー #昭和感満載 #中華めし #最強のコスパ

    「びっくりうどん:420円」&「いなり(一皿):420円」でお昼。 今日は超絶激暑なんだけど月一の社食休みの日なので、予め狙いを定めてやって来た…σ(゚~゚)サイキンカボスラーメンクッテナイケド。。。  今となっては名前に合わずにごく普通のうどんなんだが、『びっくり』の名前と見た目のギャップが味覚印象にイメージ先行する…のかな… …と思えば全くさにあらず、まことに美味しい、なんだかホッとする優しい美味しさでスーパーエクセレント☆~(ゝ。∂)!  ネギ・紅白薄切り蒲鉾・刻み揚げ・・・昭和21年にはとんでもない誂えのうどんだったらしい。 …しかるに今でもこの黄金色のスメに浮かぶネギに味わいがあって妙にうどん自体が美味い。 ネギのザクザク感が懐かしい食感だなぁ…なんだか不思議…最近どこもこの品種のネギを使わないのかな? なんだかあらためて気になった…(゚∀゚ )ムカシッポイッテコト。。。 刻みのお揚げさんには味を煮含ませておりませんね、京風のキツネうどん…っと言ってしまえばそれまでだけれども、20年ほど前に亀山(三重県)で喰ったキツネうどんによく似た形だ、ちょっと感動して違う意味で全くびっくりした…ヾ(゚Д゚ )ノナツカシクテナケテキマス。。。 スメ(オツユ・お汁・出汁)がなんとも上品な誂えだ。 先代が割烹料理屋をやってただけあってその片鱗がうかがえますにゃ。 あっ、なるほど、先代は京都の料亭で修行した口だな、それなら話が繋がるぞ、なんだかワクワクして来たぞい…ヽ(・∀・)ノ ミセノテイストガナニゲニウスクチナンデスヨ。。。  うどんは『公門本店』の麺玉なんだろうけども、これこそが吾輩のばあちゃんが昭和の時代にしきりと言ってた「公門(キミカド)のうどん食べたら他のん食べられんきねぇ~♪」ってた、それだ、その特有の優しさ溢れるぷにゅちゅるテイストだ、歴史と伝統を感じます…(||゚ω゚)ナツカシイアジワイダコト。。。 兎にも角にも正直言って旧炭鉱街の食堂らしからぬ上品な塩梅とお出汁の具合、福岡県民御用達の“ぷにゅちゅる”に仕上がったうどん玉と相俟ってたまらなくtrès bien~ (・∀・)♪  稲荷寿司がまたデカイ! 写真ではわかり難いが、大きめの三角揚げにパンパンに黒胡麻をあしらった酢飯を詰めてて、うどんと合わせてけっこうな量のお昼になっちまいました。 これはさすが旧炭鉱街、豪快ですわ…( ゚Д゚)シカモニコデスヨ。。。 次回は「親子うどん」にする事に決めた、いよいよ吾輩の好物に挑戦じゃ!( ゚Д゚)チャンポンハマタオアズケ。。。 おまけ・・・ ・・・昭和21年2月、この伊田の地に食堂を開店しようと一念発起でそれまで営んでいた香春町の割烹を清算して引っ越した翌日が…いわゆる「新円切替」の開始だ。   世はまさに終戦後の世情と経済の大混乱に物不足・食糧難…朝鮮動乱の復興大好景気が産炭地・筑豊炭田に到来する少し前のこと・・・   そんな御時勢に… …「なんだちくしょう! 金まで紙くずになりやがったか! まあ戦争に負けちまったんだからグズグズ言っても仕方ねえや、命あっての物種だ! それに俺だけじゃねえ、隣近所どころか日本中皆ガタガタだからな…  まぁしゃあない。だったらこの際、人様がびっくりする様なサービスのうどんを作っちゃらい! ちったあ景気付けにならぁな!」ってなことで、やけくそ気味なのか、当時貴重な食材をかき集めて仕立てたのがこの『びっくりうどん』の始まりだったそうな。  先代は割烹料理屋をやってただけに食材をうまくあしらう技術を持ってて、物の無い時代にいろんな食材をうどんに仕立てて当時から美味いと評判だったらしい・・・ ・・・そんな歴史と伝統と地域に根付いた信頼と安心の味わいが引き継がれて今に至ってるんだろうなぁ… 去年UPした時に「小倉焼きうどんの元祖・だるま堂もさぞや…」的なこと言ってたけど、今日この古のうどんを食べてたら「博多うどんの老舗・みやけうどんもさぞや…」って気もしてきたね。 「みやけうどん」は福・博の地で観光客も含めて人も多い土地柄だから引き続きやってけるんだろうけども、旧産炭地で人口も激減するわが故郷では、このままなんとか、どうとかこうとかして続いてやってもらうのを祈るばかりですわ…なんか哀しくなってきた…。゚゚(泣´Д`)゚゚。サイキンムヤミニナケテキマス。。。 おしまい・・・ ps…直ぐ横が20~30台位止められる無料駐車場なので皆さんどうぞ御遠慮なくお越し下さいませ。 #とっておきキャンペーン #753 #古の大衆食堂 #うどん #福岡の懐かしい“ぷにゅちゅる”うどん

    野菜増し増しグレードアップした「ちゃんぽん:750円」を食べてきました。 知る人ぞ知るスーパー超絶昭和感満載のスピリッツオブ田川の食堂…たるこのお店。 内装・外観、テーブル・造作、BGMはおろかテレビすら無い静寂の店内、すべてにおいて完璧な昭和感だスーパーノスタルジーだ! 小倉鳥町食堂街の「だるま堂」に匹敵するぞい!ヾ(゚Д゚ )ノ ここのは「豚肉」と「戻し椎茸」と「細切り紅白蒲鉾」、そしてたっぷりのキャベツともやしの仕立てですよ。 海鮮具の無いのが内陸部の老舗食堂っぽくてエエです。 スープは鶏ガラ清湯ベースに椎茸出汁の旨味も利いているのへ野菜の炒め旨味で仕上げたアッサリ型ですね。 麺玉もこりゃカンスイの利いた伸びに強い中華麺ですね、パーマのかかった中太の22番かな?やや歯応えあるタイプですが、これがまたちゃんと昭和っぽい老舗らしくてエエ感じす (・∀・)♪ ちゃんぽんと一緒にソースも持って来てくれるところがまた容赦なく昭和老舗店らしいところですが、吾輩はせっかくのところ御無礼ながら使いません。(||゚ω゚)   テーブルに唯一セットしているコショウだけは振らせていただきます、素敵にぱっぱっぱっとね…σ(゚~゚) 佐賀の「井手ちゃんぽん」ほどではないにしろ、なかなか麺にたどり着けないくらい量的にたっぷりにグレードアップされてて、腹パンになっちまいました、基本的にうみゃいです(゚∀゚ ) W:「なんか量が増えましたねぇ…?」 O:「ええちょっと、ホホホ…」 W:「あっ、このPOPですね?」「ふくおか食の健康サポート店?」 O:「そぉ~なんですよ、だから野菜たっぷりにしちゃった、フフフ…」 W:「猫ちゃん引っ込んじゃいましたねぇ…」 O:「ええ、お客さんのいるところに出ちゃいけませんねぇ…奥に引っ込ませました…」 W:「吾輩的には居てくれた方が嬉しいのに…」 O:「さすがに食堂でそれはね…フフフ…」 W:「私が高校生の時分ですが、短い期間でしたけどお向かいにサッポロ系のラーメン屋さんがありましたよねぇ…?」 O:「ええ、おかげでお母さんが夜遅くなってもお向かいの店が閉めるまで対抗して店を閉めないんでもう遅くまで大変でしたよ…ホホホ…」 …なんて、野菜たっぷりでお腹いっぱいのちゃんぽんを食べて、しばらくあれこれお話させていただきました、【Emiko姐さん式】です。 次回はその、今の価値観では全くびっくりすることの無いらしいかつての看板メニューであるところの昭和復興期を象徴すると思われる品物である「びっくりうどん:420円」をいただきましょう、妙に楽しみです…うひひ…(・∀・) (※今となっては逆にこの値段にビックリですけどね…420円) #523 #ちゃんぽん #魂の店 #創業通産82年 #当店開店70年  おまけ・・・久々にまともなおまけ・・・ ・・・田川市の東部住民(旧東区・伊田寄りのエリア…因みに旧西区は後藤寺寄りのエリア)の40代以上なら子供の頃に、伊田の商店街でお買い物をした帰りのバス・列車待ちの時間に、一度は父母に手を引かれて来たことがあるであろう、あのなつかしの『二鶴』は、未だ以って健在です。 今店を切り盛りする猫好きの当代女将さんのお母さんも御健在とのことですよ。 香春町で料亭をやってた頃からすると82年になるそうな…戦後直ぐ、新円切替の金融混乱期に伊田のこの地に移転して来た頃は食糧難の時代で食堂と言うより大学芋やらなにやらを作って売って評判を得ていたそうな。 それから先代がかつての料亭の腕前で食糧難の時代にしてはちょいと豪華な「びっくりうどん」を出し始めてからは、日本が朝鮮動乱で好景気になって来たこともあって食堂として忙しくなって来た上に、戦後の復興期の石炭増産で街・筑豊エリア全域が喧騒なまでの活気となって忙しい時期が続いたそうな。 (※その「びっくりうどん」がどんなものか? 今でも基本的にその内容は変わってないらしいけど、次回来た時のお楽しみにしときます… (・∀・)♪ それから昭和40年代中頃、全ての炭鉱が閉山になり、田川が静かな街に変転していくに連れて近くの同業食堂も次々と店を閉めて来た平成の今日この頃。 当代の女将さんが猫ちゃんとゆるゆる店を勤めている。 吾輩がまだ幼稚園にあがる前、オカンに手を引かれてこの店に来てうどんを食べてた。 蒲鉾とトロロ昆布にネギしか入ってない素うどんでも、当時の吾輩にしては出汁とネギの渾然とした香りも相俟って『発狂寸前的な美味さ!』であった。 5年前に死んだ吾輩の兄ちゃんは「オレ的にはやっぱり二鶴と言えば『ちゃんぽん』やな!」って言い張ってたそのちゃんぽんを、吾輩自身3年半振りに今日喰ったわけだ。 字数制限おしまい・・・www

二鶴食堂の店舗情報

修正依頼
ジャンル
  • ちゃんぽん
  • 親子丼
  • うどん
  • その他
営業時間
定休日
カード
不可
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
住所
アクセス
                    ■駅からのアクセス            
        JR日田彦山線 / 田川伊田駅 徒歩2分(110m)
平成筑豊鉄道伊田線 / 下伊田駅 徒歩19分(1.5km)
平成筑豊鉄道田川線 / 上伊田駅 徒歩19分(1.5km)            

                    ■バス停からのアクセス            
        西鉄バス筑豊 18 伊田駅 徒歩2分(90m)
西鉄バス筑豊 18 伊田本町口 徒歩4分(300m)
西鉄バス筑豊 18 新橋 徒歩4分(300m)            

          
店名
二鶴食堂 にかくしょくどう
予約・問い合わせ
0947-42-0757

席・設備

座席

40席

個室
カウンター

(壁に向かった式カウンター。)

喫煙席

特徴

利用シーン
  • ランチ
  • おひとりさまOK
  • 禁煙

更新情報

最初の口コミ
うにゃにゃ師匠(h.Mori)
最新の口コミ
うにゃにゃ師匠(h.Mori)
最終更新

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