更新日:2024年03月02日
LUNCH充実のお蕎麦さん!蕎麦、天丼、天ぷら、玉子とじ丼!
【お蕎麦と天ぷら】 福岡市博多区店屋町にある 「そばと酒と天ぷら 素や」 本店は福岡市西区にある「素や石丸本店」 十割そばと対馬産穴子が有名で 今回はランチ訪問しました。 12:30 店内は近隣のサラリーマンで満席でしたが タイミングよく直ぐに席が空きました。 ランチメニューは種類が豊富で悩みましたが 土用の丑の日が近かった事もあり 「うな重とざるそばのセット」を注文。 ざるそばは想像していたよりも細麺。 スルスルって喉を通り、とっても食べやすく 一気にペロリ!笑 ただ、ただ、天ぷらも売りなので、 天ぷらを注文しておけばよかったと後悔。。。 まぁ、次回にするかっ笑 その後もお客さんが続々と入店されていました。 ごちそうさまでした。 #福岡グルメ #福岡ランチ #博多グルメ #博多ランチ #店屋町ランチ #店屋町グルメ #博多お蕎麦 #博多天ぷら #うな重 #ざるそば #素や #呉服町グルメ #呉服町ランチ #呉服町天ぷら #呉服町蕎麦
地元の方で賑わう、お店
中洲川端駅から少し歩いた場所、奈良屋町にある蕎麦屋さん。 実は4年ぶりにやってきた。 古い蕎麦屋さんという雰囲気で丼物や蕎麦、うどんが並んでいる。 僕は4年前と同じくAセットを注文。 卵丼と狸そばの組み…
奈良屋町にある呉服町駅付近のそば屋さん
本日のうどんは、奈良屋町の蕎麦屋さん「松よし」さんでミックス600円です。 ミックスとは、エビ+ゲソ+キビナゴorキスの天ぷらうどんのこと。 本日はキスでした。 蕎麦がメインだけあって、うどんは至って普通のうどんです。 うどんMAPのシールが貼ってるって事はアキラ君も来てるんだー。 ちょっと博多の旧市街にあり、ランチ時は近くのサラリーマンの常連さんばっか! うどん好きとしては、隠れたこの様なお店もチェックしとかなきゃw ご馳走様でした(^^)
昭和29年創業の老舗うどん屋、昆布だしの効いたスープが麵によく合う
(2022.08.10) 福岡で現存するうどん店の中で最も古いとされる1882年創業の『かろのうろん』には及ばないものの、1951年創業の『因幡うどん』と並ぶ老舗店『みやけうどん』でお昼をいただこうと呉服町へと出掛けます 創業は1954年と昭和のことですが、御供所通りに面するお店は大正期に建てられたものであるらしく… 土間であることや、煤がかかったよな壁や天井など、年季が入った佇まいに非日常を感じます 観光客だけでなく地元の方々にも愛され続けているお店であるとのことから、混み合っているのではないかと13:00くらいにお邪魔してみたのですが… この日は先客も少なく、拍子抜けな感じでありました そばを選ぶことができますが、迷うことなくうどんをいただくこととしえび天と丸天をトッピングいたします 小さめなどんぶりに入った極太なおうどんの麺肌はふやけているように見えますが、期待ほど柔らかくはなく… 茹で置かれた麺を湯通しして提供されているようですから、その温め加減で多少の差が生まれるのかもしれませんね とは言え、博多では“スメ”と呼ばれることが多いおうどんのおつゆは鰹節やいりこ、昆布
上呉服町にある呉服町駅からすぐのうどんのお店
(2023.01.26) 昨日、一昨日のような凍るように冷たい強風ではないものの気温は上がることがなく… やはり身体を中から温める汁ものが食べたいと『ふじ松』にお邪魔することにいたします 昭和の時代から続いているであろうと感じられる佇まいや、“そば うどん 丼物”と書かれる文字においしいおうどんがいただけるに違いないと直感したお店でありまして… 風で寄れた暖簾を潜りますと、シンプルですっきりとした40席ほどの客席が奥へと伸びていますし、綺麗に掃除されていることはもとより、卓上に置かれた箸箱や調味料が整えられていることにも好感が持てます メニューに並ぶのは、かけ、丸天、ごぼうなどとお手軽なおうどんや、玉子丼、親子丼、かつ丼と定番のラインナップであることに自信を感じまして… ワンコインでお釣りがもらえるおうどんだけでは申し訳ないような気がしますし、お腹も空いていましたので親子丼を添えることにいたします おうどんは少し平打ちっぽさがあって、博多らしいやわやわであることが心地良く、お汁の出汁の香りや旨みともにお気に入りでありますし… 親子丼の玉子もほど良くトロトロに仕上げられていますし
下呉服町にある呉服町駅付近のそば屋さん
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