中洲川端駅のそば（蕎麦） おしゃれなランチ オススメ6店

（2024.06.21） 博多座と同じビルにある『仁伊島 総本店』 1911年創業だとのことですから、100年を超えて愛される老舗でありまして… 冷たいおそばをさっぱりといただきたいとお願いした「おろしそば」はほど良く歯ごたえがある細打ちでおいしくいただくことができました リバレイン通り側にある入り口から店内に入りますと、2名掛けの長椅子が5つ置かれるカウンター席と6名が座れる座卓が3つ置かれる小上がり席とありまして… 落ち着いた雰囲気に心地好さを感じるお店でありました お蕎麦屋さんに来ると丼ものとのセットか天ざるをいただくことが多いのですが、今日は真夏日になろうかと言う暑さでありましたので、よりさっぱりといただけるであろう「おろしそば」をいただくことにいたします おろしそばと言えば辛みが効いた大根が特徴的な越前そばがお気に入りなのでありまして… こちらで提供されるおろしそばにも花がつおが載せられていたことに期待を高めたのですが、それほど辛みが強いものではありませんでした とは言え細打ちでありながらもしっかりと歯ごたえを感じるお蕎麦はお気に入りでありますし、お汁もキリッとした

格式ある佇まいの蕎麦屋さん。 福岡では天神の地下街など、いくつか店舗は有りますが本店は初めて。 割子そばのつゆが個人的にはかなりドンピシャ。 ちょっと高いかなとも思うけど、雰囲気などもいいので本店は特にオススメですね

【お蕎麦と天ぷら】 福岡市博多区店屋町にある 「そばと酒と天ぷら 素や」   本店は福岡市西区にある「素や石丸本店」 十割そばと対馬産穴子が有名で 今回はランチ訪問しました。 12:30 店内は近隣のサラリーマンで満席でしたが タイミングよく直ぐに席が空きました。 ランチメニューは種類が豊富で悩みましたが 土用の丑の日が近かった事もあり 「うな重とざるそばのセット」を注文。 ざるそばは想像していたよりも細麺。 スルスルって喉を通り、とっても食べやすく 一気にペロリ！笑 ただ、ただ、天ぷらも売りなので、 天ぷらを注文しておけばよかったと後悔。。。 まぁ、次回にするかっ笑 その後もお客さんが続々と入店されていました。 ごちそうさまでした。 #福岡グルメ #福岡ランチ #博多グルメ #博多ランチ #店屋町ランチ #店屋町グルメ #博多お蕎麦 #博多天ぷら #うな重 #ざるそば #素や #呉服町グルメ #呉服町ランチ #呉服町天ぷら #呉服町蕎麦

（2022.08.10） 福岡で現存するうどん店の中で最も古いとされる1882年創業の『かろのうろん』には及ばないものの、1951年創業の『因幡うどん』と並ぶ老舗店『みやけうどん』でお昼をいただこうと呉服町へと出掛けます 創業は1954年と昭和のことですが、御供所通りに面するお店は大正期に建てられたものであるらしく… 土間であることや、煤がかかったよな壁や天井など、年季が入った佇まいに非日常を感じます 観光客だけでなく地元の方々にも愛され続けているお店であるとのことから、混み合っているのではないかと13:00くらいにお邪魔してみたのですが… この日は先客も少なく、拍子抜けな感じでありました そばを選ぶことができますが、迷うことなくうどんをいただくこととしえび天と丸天をトッピングいたします 小さめなどんぶりに入った極太なおうどんの麺肌はふやけているように見えますが、期待ほど柔らかくはなく… 茹で置かれた麺を湯通しして提供されているようですから、その温め加減で多少の差が生まれるのかもしれませんね とは言え、博多では“スメ”と呼ばれることが多いおうどんのおつゆは鰹節やいりこ、昆布

春吉橋までポカポカ陽気の中歩いて・・・「花びし」さんへ❗️ コロナの影響もあり今は四人テーブルでも一組、1人でも相席は無しコロナ対策徹底されてます・・待つのは致し方ない10分程待って入店‼️ 今日は"花びし」さんの「かつ丼」を目当てに・・ あの大好きな「おいなりさん」の味から察して"濃い目の"旨甘"なダシをタップリ吸った「揚げたてのかつの衣」に「とろ〜り溶き卵」想像しても間違いはない❣️ 待ってる間に注文して、席に座ってタイミングよく目の前に「かつ丼」イメージ通り期待に応えて"濃い目のダシ"「かつ」は柔らかく旨みタップリなダシは、衣と溶き卵と絡んで"美味しい"❣️ ミニ"そば"は「かつ丼」との相性は勿論GOOD‼️ ご馳走さまでした。 #ちゃんぽん #かつ丼 #親子丼 #いなり #うどん #そば

（2023.01.26） 昨日、一昨日のような凍るように冷たい強風ではないものの気温は上がることがなく… やはり身体を中から温める汁ものが食べたいと『ふじ松』にお邪魔することにいたします 昭和の時代から続いているであろうと感じられる佇まいや、“そば うどん 丼物”と書かれる文字においしいおうどんがいただけるに違いないと直感したお店でありまして… 風で寄れた暖簾を潜りますと、シンプルですっきりとした40席ほどの客席が奥へと伸びていますし、綺麗に掃除されていることはもとより、卓上に置かれた箸箱や調味料が整えられていることにも好感が持てます メニューに並ぶのは、かけ、丸天、ごぼうなどとお手軽なおうどんや、玉子丼、親子丼、かつ丼と定番のラインナップであることに自信を感じまして… ワンコインでお釣りがもらえるおうどんだけでは申し訳ないような気がしますし、お腹も空いていましたので親子丼を添えることにいたします おうどんは少し平打ちっぽさがあって、博多らしいやわやわであることが心地良く、お汁の出汁の香りや旨みともにお気に入りでありますし… 親子丼の玉子もほど良くトロトロに仕上げられていますし