更新日：2023年10月07日
美食家を唸らす”極上ステーキハウス”
世界マスターズのリベンジ笑笑 試合があったから食べれなかったから 初日の日はステーキ コースにしたら、さすがアメリカサイズ めっちゃめっちゃお腹いっぱい お持ち帰りもできるみたい ごちそうさまでした。
味噌汁、サラダ付。肉は柔らかい。後から満腹感が襲ってきます
（2021.10.29） 福岡市内に2店舗を構える畜産農家直営の焼肉店『泰元』 10年ほど前にその系列店である『泰元食堂』を訪ねたことがあるのですが、残念なことに閉店されてしまったのであります しかし今日、キャナルシティへと出掛けた際に『Beef 泰元』を見つけたのであります となればお邪魔しないとの選択肢はなく、ランチをいただくことにようとお邪魔してみますと… 店内はボックス席のほかベンチシートとなった席もあり家族連れやグループ客など、あらゆる利用動機に対応することができるレイアウトでありました 「大人の赤身丼」なる商品も気になりますが、ハンバーグと焼肉、それのソーセージが添えられる「ハンバーグ&焼肉コンボ」の魅力に勝ることはなく… 厚み40mmほどにふっくらと焼きあがったハンバーグはジューシーでありますし、シャキッとした歯ざわりを残す玉ねぎの甘みや香りがアクセントとなっておいしくいただくことができました 焼肉もタレのおいしさに頼ることなく、カルビであろうと思われるお肉の柔らかさと脂身の甘みを楽しむことができました メニュー写真には100mmを超えるであろう長さのソーセージ
豚肉がミディアムレアで食べられる、豚ステーキのお店
店内のカウンター席にに座ると、豚ステーキだけ。福岡らしく替え肉がありました。 梅ご飯をチョイスして、目の前の豚肉を焼けるのを見てたら以外に早い時間でフライパンからあげたので、おや？と思ったらレア豚ステーキでした。 店の人から、レアのところは鉄板で焼いてください。と言われ、わさびおろしや、ステーキ醤油で食べると、肉質がしっかり豚肉を主張して旨い。噛み応えと肉汁がよく合ってこれは旨い。 埼玉のサイボクの豚は脂身まで旨く甘味があるが、これはもっと粗野な感じです。 会計の時、レアだけど無菌豚と聞いたら、そうですと言うことで安心しました。 御馳走様でした。
祇園駅より徒歩9分、40年以上営業している美味しい肉料理のお店
店内は黒を基調としたステーキハウスで、ランチメニューからハンバーグ140gを注文 コンソメスープとコールスローサラダが先ずきて、コールスローのドレッシングは旨かった 次に鉄板でジュージュー音を立てたハンバーグが着丼。中がレアになっているのでお好みで鉄板で焼いてくださいと説明がありました ソースは和風ですが、一口食べると柔らかいこと。洋食屋さんのハンバーグに比べ荒削りかと思いきや、確かにレアな部分もあって牛肉100%であっさりしていて旨い カード払いで1500円 ご馳走さまでした。
今日のランチは、連れが肉が食べたいっことで、 このお店へ！ トップリブステーキ200g+ライス。 二日酔いぎみにより、今日は200gに。 少し物足りない感じだから、博多駅前のクリスマスマーケットに行こっと^ ^
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