更新日:2024年03月03日
警固にある赤坂駅付近のバー
雰囲気のいい、ステキなバーです(^^) 何より、僕の大好きな禁断のお酒、アブサンが数種類あるのがめっちゃGOOD(*^_^*) また行きまっせ~♪
福岡市中央区にある赤坂駅付近のバー
【LIVE Barで音楽×お酒】 お酒と一緒に音楽もたまには良いかと ジャズライブがあったので行ってみました お酒のこういう楽しみ方も良い もちろんBarなので、普段使いも出来ます LIVEは不定期で色々とやってるのと その際はチケット代などかかる?と思うので要確認です #1人でも入りやすい
夜景と料理と落ち着く空間、全てが揃った雰囲気がすごく素敵なお店
大っきな窓から見える夜景と、落ち着く空間、そして笑顔も素敵なスタッフ。 二日連続でお邪魔してしまいました^ ^ 一緒に行った友達もかなり気に入ったようです^ ^ お洒落な空間なのに家にいるみたいに落ち着かせていただいてます^ ^
10月7日の3軒目はこちらです。 元上司のお友達がオーナーさんとの事でお伺いしました(^^) 警固の飲食店が多い辺りですが、2階にこんな素敵で雰囲気のあるバーがあるなんて!! こちらもビックリな発見です(^^) 移転して来られてだいぶん経つと言われてました。 明治維新150周年の西郷どんを頂くことにしました(*^^*) お連れ様は余市と最後の写真の可愛らしいPADDYにされて、他は私が頂きました♪ フルーツを出して頂きましたが、チーズを追加して頂きました。 どのお酒も説明を聞きながら飲めるし、マスターが凄く落ち着いていて物腰が柔らかいので安心して飲ませて頂くことができました\(^^)/ 当然ながら、学生時代の話やヤンチャしていた頃の話も出てきました。笑 お連れ様は結構悪かったみたいで(^^ゞ 最後は国体通りで別れて私は薬院へ歩き始めたのでした(*´∀`)♪ #カウンターで一人飲みがしてみたい #かなり真っ暗な店内 #女の子口説くにはよいかも #大人向け
バーテンにおまかせ、メニューのない隠れ家的BAR
アパートの外壁にポツンと掛けられた、一枚のカクテルグラスが描かれた看板。 二階に登って扉を開けると、薄暗い照明に、グッドミュージック。現実とはまるで異空間です。 カウンターに座って飲む、バーテンダー樫山さん&坂井さんの作るお酒は絶品。メニューはありません。オーダーすれば飲みたいお酒を作ってもらえます。 通い詰めたくなる隠れ家。
福岡市中央区にある薬院大通駅付近のバー
ウイスキーやワインなど豊富でコスパも高く、何度でも来たくなる素敵なバー
やっぱりこの場所 大好きです(≧∇≦)
落ち着いてグラスを傾けられるお店。 漬け物がいい感じ。 1人でもふらっと寄れる隠れ家みたいなbar。
ラジオDJや公営レースの実況もしているマスター・のげちんのお店。静かに飲みたい人には不向きですが、一人で行っても楽しく会話に参加できます。 ドリンクの種類も豊富で、おつまみもどれも美味しい。ビルの4階という穴場感もいいですね。
福岡市中央区にある赤坂駅付近のフランス料理店
福岡市中央区警固2丁目エリアに位置します。 赤坂けやき通りから一本入った通りにひっそりと佇む「お忍びクラブ」のような雰囲気ですね〜外観は入口付近だけ石組みされた壁面がなんとも高級感!店内に入ると1Fにはカウター席とB1にはテーブル席とあります!要所要所に飾られた「絵画」「生花」が異空間を演出しているかのようです。 コチラは「会員制」で会員の紹介がなければ入ることができない完全プライベートサロンです!コチラのオーナーは「リョーユーパン」の会長で基本的には取引先オンリーなご贔屓クラブのようです。 コチラで頂けるのは「フレンチ」「お寿司」「ステーキ」などと値段もお高めな設定のようですね〜今回は会合宴会で利用しましたので「10000円/食事&飲み放題」となりました。 料理はビュッフェスタイルで大皿に予め作られた数々でした・・・「フレンチ」を中心に作られたオードブルはホテルビュッフェと同等くらいのクオリティでまずまずの仕上がりでしたが〜高級フレンチのような感動するレベルには至りませんでした!最後にお寿司が出されると期待していましたが・・・大人数の割に少量のお寿司で「一人一貫」とちょっと残念で回転寿司レベルでした。 ごちそうさまでした。 Enjoy Gourmet Life☆
福岡市中央区にある薬院大通駅近くのカフェ
お花屋さんも兼ねてるカフェバー。今日はおまかせのカクテルとクリームパスタ。 ブルーの色がキレイな、グレープフルーツベースのスッキリ爽やかなカクテルいただきました(´w`)
チーズの下に半熟卵の焼きチーズカレーが人気、ゆっくりくつろげるカフェ
ちょっと場所がわかりにくいけど、 看板があるので無問題◎ PM7:00からAM7:00まで、12時間営業。 (すごい..。) カウンターで、ゆっくり◎ 今日食べた焼きチーズカレーには、 チーズの下に半熟卵が入っていてコダワリのカレーもたんまり..♡♡♡ オススメは、 お店の外でもゴリ押し(←多分。想像です。笑)されていた志賀高原ビール。 日本酒もオススメだそう。 今度行ったときは、 日本酒、飲みたいな。 2次会や3次会の軽い〆にも、使えそうです。
料理はどれも美味しい、お得感満載なコース料理がおすすめの居酒屋さん
朝までやってるBarです。 お食事も充実してます‼️ カリカリ豚足一押しです。 #Rettyビギナー
警固の隠れ家的ライブバー。大人な雰囲気と上質なおもてなしの空間
とにかく接客が絶品のマスターと、真面目で素敵なスタッフ達が魅力! フードも充実していて、デイリースペシャルでは、洋食屋顔負けのハンバーグやらなんやらも登場! 音楽も多岐に渡り、幅広い層が楽しめる空間! 一見さんでも、一人でも、関係なく楽しめます! お値段もリーズナブルですよ!
夜カフェセットがあって お得です
真のナポリピッツァ公認店。新窯イタリア料理をカジュアルに♪ピッツァ680円~♪
(2022.03.13) 本場ナポリで提供されるナポリピッツアの伝統と技術を守ろうと、ナポリのピッツァ職人らによって立ち上げられた“真のナポリピッツァ協会” そんな協会の認定店になるには生地に使われる材料から焼き方まで厳しい基準をクリアすることが必要なのであります 認定店には通し番号が与えられていまして、お邪魔した「イル ソル レヴァンテ」は全世界500店ほどの認定店の274番目でありまして… 国内ではまだ80店ほどしか認定されておらず、九州ではこちらが初めて認められたお店であるようですね 認定店の多くはその材料こだわるからかピッツァ一枚を2,000円前後で提供していることが多いのですが… こちらではその半額ほどと良心的でありますし、お昼からその窯で焼き上げるセコンドがいただけるようであります いただいたテーブルから薪窯を臨むことはできませんでしたが、入り口近くには薪を燃やす香りが漂っていましたのでピッツァへの期待が高まっていまして… 定番のマルゲリータや水牛のモッツァレラを使ったマルゲリータD.O.C. 人気のクワットロフォルマッジなど15種が並びますが、今日はピッツァだけで終える気分ではないのでシンプルに「マリナーラ ロマーナ」をいただくことにいたします 手伸ばしされていることからしっかりとしたコルニチョーネができていますし、450℃を超えるとも言われる薪窯で一気に焼き上げられていることから生地の水分を失うことがなく… 表面は高温の中でグツグツと膨らんだ気泡が焦げていたりとパリッとした食感とともに薪の香りを楽しむことができ、中はふんわり、もっちりとした食感が楽しめます そんなピッツァは爽やかな酸味のトマトソースに香ばしく焼かれたニンニクの香り、それにアンチョビの塩味が加わって一層おいしくいただくことができますし… ワンコインほどで提供されるアンティパストから選んだ「サルシッチャづめピーマン窯焼き」も歯ざわりを残したピーマンのほろ苦さとろもに脂が滴るほどにジューシーなサルシッチャに満足であります で、メインとなるセコンド 窯焼きであることを期待していた今日の肉料理は残念なことにトリッパの煮込みであるとのことでしたが、今日の魚料理ではシマイサキの窯焼きがいただけるとのことで… あまり聞いたことがないお魚ですが、その名の通りイサキに似た姿であるそうで、足が早いこともあって全国的に流通することは少なく産地周辺で消費されることが多いとのことでありました 窯で焼き上げられたことで皮目がパリッとしていて… その香ばしさに、厚みがある皮の歯ごたえと旨みが重なって淡白な白身を引き立てていますし… アクアパッツァ仕立てとなっていることで、あさり出汁の旨味も加わった満足な味わいでありました 人気店であることからお昼のラストオーダーとなる少し前の13:15頃にお邪魔したのですが、その後13:20過ぎに来店された3名さまはランチが終了したとのことでお断りされていましたのでギリギリに伺うのはやめたほうが良さそうですね https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/32357791.html
アットホームな雰囲気の店内で味わえる本格的なスペイン料理店
スペイン料理のお店です料理もさることながら、お酒もいろいろ楽しめます。先日はスイカのソルティードッグをいただきました。
福岡市中央区にある赤坂駅付近のワインバー
18℃の秋夜 頬を伝う流線型の秋風 星の数ほど響かせる排気音 不規則にすれ違う人と私 つなぎ合わせた日常の絵を 見ているようだった。 その日常にギフトは 潜んでいた。 地下に佇む看板無き黒の店は 重厚そうな扉を開け放ち 私を歓迎してくれた。 中へ進むと 黒基調がマントのように部屋を包み ウッド調の床が温もりを感じさせる。 着席するとシンプルな配置と 間伸びしたテーブルに安堵したのか 呼吸が整った。 ・ ジョゼ・ミシェル・エ・フィス ブリュット トラディション 強さがあるも豊潤でリッチ、且つシャープ。 良きシャンパーニュ。 ・アミューズ 秋刀魚のマリネ キャベツの酢漬け シフォンケーキ オリーブ 季節感を出したもの 個々、品がある。 ・アラのカルパッチョと香ばしい 黒胡麻チップ 酸っぱさあるフレンチソースは 新鮮なアラを上へと引き上げ チップと合わせると 冒険をしたかのように新しい食感が 生まれる。 ・ リーフェル ・ピノ・ブラン 白 甘さがあり柔らかで残らず 抜けが早い、落ち着いたテイスト。 ・フォアグラ入り和牛パテ パテはギュッと詰まり 牛とフォアグラの肉汁が溢れ キノコの出汁も重なる。 蓮根の食感も良い。 最後にトリュフの香りが料理を包む。 安心感を感じさせる抱き合わせ ・ ドメーヌ・ルネ・ルクレール 赤 香り高いが、しっとりと残る 優しさがあり、名脇役のように 肉を引き立てる。 ・オマールエビのカマス巻き エビとカマスの組み合わせは 意外なマリアージュ。 奇抜な発想に連なり好奇心が増す。 蒸した野菜で彩り、甲殻類のソースで 潮の香りを立たせ、二者が踊りだす。 ・ ジャン・マルク・ボワイヨ マコン・ヴィラージュ 白 爽やかで魚介に寄り添う香り。 重さも感じさせながらも キレと引きが良い。 ・鴨のロースト 赤ワインとカシスソース 鴨肉は熟成されたような柔らかさ。 すぅっと馴染む面白いカシスソースが エレガントに仕立てる。 ・ ドメーヌ・ユドロ・バイエ ピノ・ノワール 赤 果実を強調しフルーティだが しっかりとしたフォルムで 高級感あるフルボディー。 ・デザート キャラメル、マロンアイスに マスカルポーネが滴り ショコラが散らばった 深まる秋を思わせる一品。 言うまでもなく絶品だ。 フランスで修行を積んだシェフの フレンチは派手さは無くとも クラシカルで品格を感じさせ 魅力的だ。 そこにオーナーソムリエが セレクトしたワインとの 「ペアリング」で 二つの存在は完成される。 照明と重なり優しい灰色となる 拘りの黒壁。 真空管アンプが導く アルケッジョまでも伝える きらびやかなバイオリンの音色。 それを部屋じゅうに鳴かせる 青白く光るグラスたち。 選び抜かれた空間も結合し もはや 「トリプリング」 言葉にできないほどの 心地よさに至高の時間を感じる。 いつものように エスプレッソで料理を読み返す。 腕時計を見ると コースが始まり三時間が過ぎていた。 もう、お開きだ。 オーナーに見送られながら 地上に出る。 十数メートル先から 見知らぬ女性が向かってきた。 街灯が彼女の顔を照らすと 目が合い、微笑んでいるのがわかった。 「嬉しいことでも あったのだろうか?」 「きっと、そうだろう」 彼女と交差するまでの五秒間 彼女と私は互いを見続けた。 そして、すれ違いざまに私は 小さくつぶやいた。 「私もだ」
警固、薬院大通駅付近のバー
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