福岡市中央区長浜2丁目4エリア〜地下鉄「赤坂駅」徒歩約15分!那の津通り沿い「浜の町公園」の真向かいにある築60年を超える「新長浜横丁ビル」に位置します。 コチラは創業2000年2月!福岡の台所「長浜鮮魚市場」から仕入れる魚介類を使った料理が自慢の海鮮居酒屋さん〜「うに」「いくら」「海鮮丼」とランチは行列が出来る人気店です!外観は老朽化が目立つ築60年を超える雑居ビル1階ですが・・・大半は退去されて廃墟に近い!映画のロケなどに出てきそうな古な雰囲気があります!店内には靴を脱いで上がります!カウンター席と座敷掘り炬燵テーブル席とあり純和風なデザインはゆったりと寛げそうです。 頂いたのは「特選海鮮丼」です。 ビジュアルから〜ツートップの「いくら」「うに」がセンターに鎮座し「中トロ」「サーモン」「鯛」「卵焼き」「海苔」などが丼の所狭しと綺麗にレイアウトされている!ご飯は大盛りまで無料なんですが「えっコレ大盛り」と思ってしまうような量に男性は誰もが感じてしまうでしょう〜問題は丼のサイズ!写真ではそれなりに見えますが手に取るとサイズが小さい!よってどうしてもそのような感想になるのでしょうね〜食べにくさもあるのでもうひと回り大きめなサイズの丼に変えた方が良いかもしれません。 実食!先ずは人気の「ウニ」を「中トロ」にのせてね〜中トロの脂乗り最高!ウニはミョウバンの味がしない!鮮度良しで美味しいわ〜次に「イクラ」と「サーモン」を一緒に親子丼「コレも良いね」特にサーモンはハイクラスな逸品でイクラと最高なバランスです!「鯛」もイクラやウニと合わせて最後まで海鮮丼を美味しく楽しめました。 定食には小鉢・サラダ・漬物・汁物が付いてきますが・・・このクオリティが海鮮丼と不釣あい!特に小鉢の小松菜お浸しは味薄くイマイチでした〜簡単な料理こそ手抜きせずに価値ある定食にして欲しいものです。 次回は「うにいくら丼」を食してみよう〜ごちそうさまでした。 Enjoy Gorumet Life☆
口コミ(29)
オススメ度:89%
口コミで多いワードを絞り込み
#女性一人でも入りやすい 今回は、二回目の来店。 雲丹が食べたくて〜。 他のお店が、思い付かずに、こちらのお店に暑いのに歩いて行って来ました。 雲丹が食べたくて来ましたが、食べた後に 聞いたらチリ産の雲丹でした。 少しガッカリかな〜(笑) やはり日本産に比べて甘みが、少なかった。 マァマァ〜でした。 値段は1800円。 ここのお店は、ご飯少なめだから男性は 足らないと思います。
もともと行く予定だった、浜の町公園そばの寿司店が臨時休業だったので、急遽Rettyで徒歩圏内にあるよさげなお店を探す。地図を頼りに行ってみると、古びた雑居ビル内の通路に並ぶ飲食店のひとつ。 愛想の良い女将さんが出迎えてくれて、奥のテーブルへ。つき出しはフグ皮ポン酢とサザエのうま煮。鮮魚市場に近いこのエリアの海鮮系居酒屋にハズレはない。ここもそうだろうという期待感が高まる。 刺し盛りが運ばれてきた。カニ味噌が載ったイカ、フグの薄造り、カンパチのズリ(腹身)、アワビ、網目がついたアナゴなど、どれも大当たり。ビールをさっさと飲み干して、「鍋島」特別純米酒を合わせる。 人気メニューだという身がぎっしり詰まったエビフライ、本日おすすめの赤ムツ(のどぐろ)の生干し、茄子田楽などがどんどん腹腔内に収まっていく。締めにいただく椀物の代わりに、と注文したフグのヒレ酒がまた素晴らしい。炙ったヒレが4枚以上も入っていて、つぎ酒をしても出汁の濃さが変わらない。 長浜エリアでまたいいお店に出会いました。ごちそうさまでした。
うに一枚定食、1200円。 これでご飯おかわり自由で3杯頂いちゃいました(≧∇≦) 店内も綺麗だし、お気に入りでっす。 #ランチ #マイベスト2013
これが噂のうに丼ランチ! 意外とエビフライ定食を頼んでる人もいたが、初めてだったのでうに丼をチョイス。 口コミにもありましたが、量はなかなか可愛いサイズ。大食いの男子はちょっと物足りない可能性あるので気をつけてください。 味は言うまでもなく、美味しかった。 私はうに&いくら丼。