【高知は鰹だけじゃない、四万十で食べるうどんの味】 Huawei P30Liteにて撮影。 高知県は四万十市にあるセミセルフのうどん屋さん。 高知は鰹のたたきだけにあらず、ここ四万十市は何気にうどんの有名店がありまして「水曜どうでしょう」にて、大泉洋さんが太鼓判を押したうどんの人気店「いろりや」は四万十市にあったりする。 さて、このお店以前は四万十市でも山奥に店を構えていたが2015年に今のこの店舗に移転。 とはいっても、今のこの店舗も大通りにあるわけでもなく、今このご時世だからこそ皆調べて訪れることができるといったような塩梅。 よくこんな場所を選んだなあと思うばかりだ。 さて、開店が11時かららしいのだが、到着したのはそれよりも10分ほど早い時間。 まあ、開店するまで待っておこうと車の中で待っていたら気づいた店員さんがジェスチャーで中に招き入れてくれた。良い人だ。 やり方としてセミセルフ?になるのか、カウンターで店員さんにうどん何玉食べるかと、かけうどんにするかぶっかけうどんにするか。 出てきたうどんを自分でタボに入れて湯がく。 多分四万十市ではこの店だけのような気がする。 肉うどん等は店員さんの方で作ってくださるとのこと。 今回はうどん玉1.5のかけうどん。 天ぷら類は色々とあったがイカ天で。 うどん自体はツルツルとした食感と、もちもちとした歯ざわり。 どちらかというと加水率高めでうどんをこねているのだろうが、温麺で食べてしまったのでコシ自体は自分の中では柔らかめ?に感じた。 これが冷水で〆た状態だと変わっていたと思う。 出汁はごめん。あまり好みではなかった。 鰹だし?だとは思うのだけど、もうちょっと甘め?な出汁の方がこのうどんには合うような気がする。 ただこれは中に入れる天ぷら等のトッピングによっても変わるのでなんとも...な部分か。 その昔、四万十市でロードバイクのイベントに参加したときに、途中のエイドで提供されていたのを食べて以来、いつかもう一度食べてみたいとは思っていたが、この日叶うとは思ってもなかった次第。 先にレビューして下っている方々に感謝だ。 地元の名店 地元民に愛される店 県外の人にもオススメ 麺にコシある ランチはお手頃価格 駐車場あり 中毒性あり 観光客におすすめ
n.Komuraさんの行ったお店
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おにやんま
五反田駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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つけ麺 五ノ神製作所
新宿三丁目駅 / つけ麺
- ~1000円
- ~1000円
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博多一双
博多駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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広州市場 五反田店
五反田駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~2000円
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たこやき道楽 わなか 千日前本店
難波駅 / たこ焼き
- ~1000円
- ~1000円
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路地裏
品川駅 / 居酒屋
- ~1000円
- ~3000円
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クレープリー・アルション
大阪難波駅 / カフェ
- ~2000円
- ~3000円
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山越うどん
滝宮駅 / うどん
- ~1000円
- 営業時間外
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豚足のかどや
なんば駅 / 居酒屋
- ~2000円
- ~3000円
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らーめん平太周 五反田本店
大崎広小路駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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釜あげうどん 長田in香の香
金蔵寺駅 / うどん
- ~1000円
- 営業時間外
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つばめグリル 品川駅前店
品川駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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ラーメン海鳴 中洲店
中洲川端駅 / ラーメン
- 営業時間外
- ~1000円
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銀座 いし井 五反田店
大崎広小路駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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もつ焼きばん五反田店
五反田駅 / 串焼き
- 営業時間外
- ~3000円
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DININGあじと
難波駅 / ダイニングバー
- ~2000円
- ~6000円
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焼きとん酒場 かね将
五反田駅 / 焼き鳥
- ~2000円
- ~2000円
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ぼっこ志
なんば駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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竹清 本店
栗林公園北口駅 / うどん
- ~1000円
- 営業時間外
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屋台 安兵衛
高知橋駅 / 餃子
- ~1000円
- ~2000円