更新日:2024年04月29日
大きいネタで美味しさ3倍な夜遅くまで営業しているお寿司屋さん
ネタ3倍!美味しさ3倍‼が謳い文句のお寿司屋さん☆ そういうのって不安要素にしかならないけど、いい意味で裏切られて美味しかった(o^^o) しかも中とろ祭りが開催されていて、中とろ商品は全て半額‼ 中とろ、さんま…
東京の有名店の店主も通う、王道の寿司が味わえるお店
松山で旨い寿司をいただきました かみさんと2人で道後温泉、松山に旅行に行きました。 前日に泊まったの大和屋さんの夕食がいまひとつだったので、 ここを外すとグルメ旅行の醍醐味が台無しになってしまいます。 …
寿司屋巡りが最近マイブーム♬今回は松山の繁華街にある寿司きんぼしへ。 L字カウンターとお座敷がある店内はほぼ満員! まずはビールとお通しで楽しみながらお任せ10巻のお寿司を注文。加えてヤリイカの天ぷらも! いか、こはだ、まぐろ、のどぐろ、などなど新鮮なお寿司を堪能。それぞれ味付けしてもらえるので味わうことに集中できるのが素晴らしい♪そして登場バフンうに!濃厚な甘味が旬を感じる♬茶碗蒸しもいただきつつ最後は岩牡蠣でしめ。 お酒が進む豪華ラインナップでした♬ お寿司はやっぱり最高だ!! ごちそうさまでした♬ #人気のお寿司屋さん #魚介類を堪能 #寿司職人が握る
地元の旬の食材と全国から取り寄せた食材の小ぶりのお寿司屋さん
写真#12は富山の白エビ 海苔パリ、海老ネットリ、海苔が少し苦く感じる。カウンターに向かう大将が振り返ると海苔を炙る火床があって、ベテランの助手が炙るのだが、大将は一度ダメを出した。 「シャリ白下さい」と「シャリ赤下さい」という大将の声が何度かかかる。「赤」は恐らく「赤酢」であろう。ここからは素人の妄想であるが、「白」は白酢の酢飯ではなくて、ただの白飯ではなかったか。または、素人の舌には感じられないほど、酢を抑えた寿司飯だったのではないかと思った。 写真#13は、茹で車海老。客は9名だが3尾ずつ茹でる。活け海老を氷締めして茹で、熱々の茹で立ての殻を剝き、背わたを取り、握って出し、客はほかほかの海老を食べることで海老の味を濃く感じることができるのである。一般にお酒のぬる燗の温度40℃が一番舌が味を'敏感に感じることができる温度だそうである。 もしも、9尾を一度に茹でて出すと最後の客は冷えて味の落ちた海老を食べさせられることになる。 実は、別のある店でそういう出し方を経験したことがあるが、ここまで突き詰めた店は極めて少ないのである。
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