あなごめしで3000円。 宮島は厳島神社から少し南へ歩いた街中にあるお店です。宮島は穴子飯も名物のようですので食べてみました。骨は無く、ややカリッと焼き上がっていて、普段の穴子のシナっとしたイメージとは違って美味しかったです。
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広島の宮島にあるあなごめし専門店。 店舗奥にも別棟の部屋があります。 予備知識無しで行きましたが、13時に記帳して入店したのが14時半。食べれたのが15時。覚悟はしてましたが。店の横に座って待つ場所があるので助かりました。 メニューはシンプルに「あなごめし」しかないので注文。 ホタテのお吸物と一緒に異常に熱いどんぶりが来ます。(丼ごと蒸してる?) 穴子は香ばしくてさっぱりしていて歯応えがあります。あっさりしたタレも鰻とは違います。穴子がこんなに美味いとは驚きです。2時間掛かりましたが大満足。 食べに行く時は時間をズラした方がいいですね。 #広島 #宮島 #あなごめし
広島といえば アナゴも外せないですよねー 宮島で名店に行きました アナゴ飯イート 穴子のイメージが変わりました こんなに骨が感じないアナゴは初めてです 手がかかってる職人芸ですね 味も甘くなくしつこさがまったく感じなく 上品で美味しい アナゴ好きになりました 美味い また来ますねー ごちそうさまでした また来ますね! #広島 #宮島 #アナゴ #穴子飯
あなご飯。。鰻とは違う香ばしさ。 宮島で食べてみよーとは思っていたが並んでるの見て美味いんだな。。って名前書いてから近く探索してから来たからそこまで並んだって事ならった。見た目薄そうって思ったが下にタレがしみしみでおしんこと味がマッチして味噌汁もちゃんと出汁の味がしてとても満足してお店をでました。 #あなご飯 #宮島。
2023/11/14あなご飯!広島旅は宮島(厳島神社)へ。幻想的な鳥居を眺め、スポットを歩きながら名物のあなご飯を食べにふじ田やさんへ。13:30でも7組待ちでの人気、でもお店の隣に椅子のある待機スペースが親切。待つこと20分、通されたのは母屋を抜けた先の離れの座敷部屋。8テーブルが備えられた広い座敷へ。窓から庭を眺めるいい席です。ご飯もののはあなご飯のみとのこと。他にもあなごの肝などメニューは数種類、まさにあなご飯の専門店ですね。オーダーしたあなご飯はちゅつもんしてから蒸すとのことで25分待ち。妻と広島旅の振り返りしながら待つ。満を辞して運ばれたあなご飯、大きな丼に木蓋、丼はとても熱いので気をつけるようにと。確かに丼は触らないくらい熱い、理由を伺うと、丼ごと蒸すんだそうです。あなごは1枚1枚しっかり焼かれてて皮はパリパリ、身はフワリ。ご飯にはたっぷりタレがかけられ、濃厚な味わいに。よく知る煮あなごとは全く違う食感と香ばしさに心から感動。鰻丼の二番煎じという認識は誤りでした。まさに上質なあなご飯、初体験でした。お吸い物には広島名物の牡蠣が具に、ぜいたくなランチでした。