定期船で一時間かけて行く笠岡諸島の真鍋島の本浦港の目の前にある豪快海鮮漁師料理 原則予約のみらしいですが突発対応も可能らしいです。今回は四人で予約して行きました。(@5000) 黙って出された料理を堪能するのがココの楽しみどころ、とにかく豪快な瀬戸内海の魚介がシンプルに提供されてきます。 ガスエビの踊り、タコの天ぷら、タコ足の踊り、刺し盛り(コチ、マナガツオ)、ガスエビの天ぷら、ゲタ(舌平目)の天ぷら、カレイの甘酢、渡り蟹の塩焼、ブリの刺身、タイの塩焼、しめにアラの味噌汁とご飯。 なかなか最後まで食べ尽くすのはしんどいですが島の漁師から直送の鮮度抜群な魚介は最高でしかありません。 わざわざ行くべき料理屋です 交通費は定期船(1h~1.5h)だと1人¥1000くらいで時間に余裕が無いときは海上タクシー(0.5h)をチャーター(10人まで1船で片道¥10000)できます。
口コミ(6)
オススメ度:95%
瀬戸内海の離島 猫島で有名な真鍋島 船着場前の「漁火(りょうか)」で昼食。 白えびの生きた踊り食い、生きタコの足の刺身、スズキの刺身、牡蠣焼き、鯛の塩焼き、海老の塩焼き、海老の天ぷら、煮付け、あら汁とごはん、お新香など13品でおまかせコースひとり@5000円。 本当は予約制だが、突然にも関わらず当日心よく対応していただき、瀬戸内の海の幸を堪能出来ました(^o^)/ 最高でした(^_^)v
笠岡港から定期船で約1時間もかかる島なのに小栗旬や上戸彩、山田孝之、綾野剛などもお忍びで来たことがある魅力的な料理を出してくれる漁師料理の店です。海老は桶の中で泳ぎ、タコは口の中で吸盤が吸い付いてきます。魚介類だけで胃袋KOされたのは初めてかも。
岡山の友達に連れて行ってもらいました。知り合いのご両親がやってるお店です。笠岡市から船で約20分、瀬戸内海の真ん中の真鍋島にあるお店、この島は映画、瀬戸内少年野球団の撮影地だった所。 お任せで、飲み物も込みで5000円! お値打ち価格です!とにかくすごい量が出てきます。海の幸、堪能できますよ!生きたものしか使わないってことで、次の料理のたびに店先の海の生簀に取りに行くんです。 あー、美味かった〜〜!
新鮮すぎる海の幸三昧。とにかく豪快。1人5,000円の価値あり。あの渡り蟹の味が忘れられない。帰りにフェリー乗り場で買ったこのわたも最高だった。 某若手俳優も通うという噂のお店。