元浜倉庫焙煎所

もとはまそうこばいせんしょ

予算
-
~1000円
最寄駅
JR本四備讃線(瀬戸大橋線) / 児島駅 徒歩8分(640m)
ジャンル
コーヒー専門店 カフェ
定休日
毎週木曜日 毎週土曜日 毎週日曜日

◎「元浜倉庫焙煎所」は、住宅街のひっそり目立たない倉庫内にあります。 すぐ後ろは海です。(写真) ◉店主のタカコさんは、一見、普通の穏やかな奥様にみえる。 本当は凄いひとなのだが。 こちらでは、厳選された珈琲豆を買うことが出来る。 お願いすれば、試飲もさせて頂ける。 苦味が少なく、後味のスッキリした豆を希望したら、「グァテマラ」産を試飲させてもらった。 タカコさんは自らフレンチプレスでコーヒーを作ってくれた。 コーヒーの本当に好きな人はフレンチプレスで作る人が多いのかもしれない。 タカコさん自身も朝は忙しいのと、このほうが好みとのこと。 ※写真はブレンドコーヒーをペーパードリップで淹れているところ。 結局、今回はオススメの3種類の豆をブレンドしたものを200g頂いた。 ※コロカル販売品と同じ商品かも。 ◉あと、カウンターに気になるコーヒーミルが。プジョー製の中古品です。 デザインがカッコいい。 結構人気で、特に台部分が木のタイプは一番人気らしい。 ※(写真)シルバーの四角いミル。 今度、数台新品が入荷するとのこと。 価格は30.000円前後。 結構欲しい人がいるようだ。 ◉他にも電動ミルが数台置いてあった。 上部の豆を入れる部分が、樹脂製容器以外に、ガラス製容器があった。 ガラス製は倉敷の有名なガラス作家の作で、シルエットの丸みが素敵だ。 これもいい値段のようだ。 ※(写真)赤い電動ミルの左側のほう。 ◉現在、コーヒー物語的映画(インディーズ)が進行中らしいです。 ※(写真)便箋のメモが題名案? 以下、「コロカル商店」記事より。 ●赤星さんは、ひょんなことからコーヒーの深い世界に足を踏み入れたが、パートナーのタカコさんは赤星さん以上に、コーヒーに一家言ある人でした。 ●タカコさんは、岡山市京橋で30年以上営業し、2008年に閉店した自家焙煎の喫茶の名店「カーフェカーネス」で約7年働き、退職後は全国の名店をひとりで訪ねるなどして、独学で焙煎を勉強。 ●赤星さんが“なりゆきで”喫茶店を始めたのをきっかけに、コーヒー熱が一気に再燃し、2014年3月に「元浜倉庫焙煎所」をオープンさせたのです。 ●屋号の由来は、赤星さんがオフィスとして使っている 古い倉庫の一角に焙煎機を置いて、お店を構えたことから。 ◉「コロカル」➡️検索で、この辺り経緯、あと現在進行形の物語?もご覧頂けるようです。

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元浜倉庫焙煎所の店舗情報

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ジャンル
  • コーヒー専門店
  • カフェ
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR本四備讃線(瀬戸大橋線) / 児島駅 徒歩8分(640m)                        

                        

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