更新日:2023年11月30日
旬の食材を使用し、季節感を舌で味わえる丹精込めた精進料理の老舗
高野山にお礼参りに行ってまいりました。 お昼ご飯に立ち寄ったお店。 松花弁当の様な定食、 高野山なら胡麻豆腐がついた、精進料理かな!なすの田楽は、味噌が甘辛くご飯に合う。精進料理の物足りなさがなく、 美…
バランスの良いヘルシーな精進料理がいただける、観光客で賑わうレストラン
骨登りで高野山に行った時にこちらで精進料理をいただきました。 父が高血圧なので塩分控えているのですが、精進料理はなんせ塩分高いのでね…なかなかむずかしいところですね。 味はまぁまぁ美味しかったです。
歴史あるお寺を拝みながら精進料理を味わえる
思い出投稿「高野山」① お世話になったお坊さんのはからいで、お昼はこちらの精進料理をご用意してくださいました。特別に天ぷらも追加で揚げたて柔らか人参が美味しく満足感が増しました。山で手作りされる”胡麻豆…
四国八十八ヶ所を結願し、満願成就の為参拝。お世話になったのがこの宿坊です。宿坊なので精進料理と期待していなかったのですが、味付けが良くとても美味しかったです。また、スタッフの方々の接客も良く、再訪す…
旬の食材を丁寧に仕上げた精進料理が人気殺到の、美味しい日本料理店
参加自由だが、途中入室&退室はおそらく不可(そんな雰囲気ではない。) お勤めといっても、お経をあげるお坊さんたちの後ろに座ってお経を聞いているのみ。 お勤めのときのみ、本堂に入ることができる。本堂、暗闇の中、ぼおっとろうそく程度の明かりがついている。そんな暗さなんだけど、そこに浮かび上がる調度品が非常に豪華で荘厳。 そのせいか、お勤め全体としても、豪華、静粛、荘厳な印象。 こんなに暗くてきらびやかで厳かな空間でぼおっとお経を聞いていると、早朝で眠いせいもあり意識が遠くなってきて、極楽浄土にトリップしているような不思議な感覚、浮遊感に陥る。私にとってはお経を聞く=お葬式OR法事なので、そのときのこととシンクロし、亡くなった祖父母に思いを馳せたりしていた。 最後に一番偉いお坊さんが、穏やかなトーンで少し法話?をしてくださった。内容は↓。簡潔で一言一言に無駄がなく、心を打つものだった。 ・空海が京都から遠く離れた山奥を修行の地として選んだのが高野山。 ・世界遺産と認定されているが、決して遺産ではない。今も生きていて、そして未来永劫語り継いでいくもの。
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