(イギリスロンドンの車体の中のお店) なんとロンドンの二階建てバスをリフォームしています 外観も二階建てバス!!! 自転車のサイクリングチームで8人で行きました。 店内のBGMはジャズ喫茶。 自転車ツーリングチームの為の自転車ラックもある。 メニューに移ると、モーニングセット(ドリンク440円付き)は、ピザエッグ、フレンチトース、アメリカンドッグと多種にある。 8人がそれぞれ、美味しい(๑´ڡ`๑)メニューを選ぶ。 僕は、フレンチトーストセット680円にした。 玉子、トースト、サラダ、ドリンク(440円)がついて680円は安く感じました。 各々、自転車ツーリングの醍醐味を語りました。 とても感じのいい接客対応です。 ツーリングでおしりや足が痛くなったのを優しく迎えてくれるような優しいお店でした。 奈良の法隆寺、法起寺、かかし畑、コスモス畑もサイクリングチームで行きました。 お天気も上天気になりましたね。 幸せな一日でした。 #お店は、ロンドンバスの二階建てです。
口コミ(6)
オススメ度:94%
(ロンドン2階建てバスのカフェテリア) (奈良県法隆寺まで、自転車チームで行きました) 大阪市の長居公園競技場で、5人で待ち合わせし、奈良県まで自転車ロードバイクで走りました。 距離は、往復100km位 本日は(6/18)は、梅雨なのに晴天なり。大炎天下 チームメイト5人で、法隆寺まで。 みんな、なんか、小学校でならったなー(笑) 聖徳太子の絵を教科書に書いてたなー(笑) カフェテリアへ移動します。 日曜日なので、超満員でした。 落ち着いたJAZZの流れるお店。 各々がランチをオーダー 僕は、ミックス天麩羅定食(大海老2匹、野菜)1780円 サクサクジューシー!!!! チームメイト全員にランチがそろわなかったのが残念 超満員でしたので、なかなかお料理がそろわなかった 満員だったため、ゆっくりできる雰囲気でなかったため、40分ほどで、帰りました。 今度は、ゆっくり来たいです。
【ロンドンバスのあるカフェ@北葛城郡河合町】 仕事の合間にランチタイム!本日はロンドンバスがIconicなSecret Base Jo-9,cafeにやって来ました。 こちらのカフェは入店時に8種類のランチメニューから、食べたいメニューを選択しカウンターで先払いするスタイル。今回はイベリコ豚のポークジンジャー(1780円税込)を頂きました。ロンドンバス内は基本カフェ利用のみのようですが、要予約のディナーコース(4800円3組限定)であれば、ロンドンバス内で食事も出来るようです。テラス席はワンチャンもOKでした。店主拘りの趣味や雰囲気を楽しめるカフェですね。
【圧倒的可愛さで優勝カフェ♡】 可愛いカフェって好きですか? そういうお店って、コスパ悪かったり騒がしくって落ち着かないので私はレトロでちょっと古びてる良心的喫茶店のが好きです。 だけれども‥ここは可愛すぎた。 生まれ故郷なだけに、奈良のカフェはよく行ったけれども断トツ可愛い… 広大な土地を生かした広々として開放的な店内に駐車場◎オブジェのバスにはビッグ熊さんが座ってる♡ ドリンクのみ(フード×)注文客はバス内にて過ごすことも可能◎ コーヒー1杯なら500円以下でこの空間に侵入できるなんて素敵♡ 店内も世界観へのこだわりから、バイク/くまさん(季節のコスプレ)/ミニカー/あらゆる小物がとにかく可愛いくて走り回りたくなる(トイレまで可愛い)♡ ピザとパスタも頼んだがそれは普通でした(小声) テラス席ではワンちゃん同席◎ ※おすすめ オーダーラスト1時間前 訪問お勧めです。 カフェの前の川沿いには電車が走っており、とても良い景色が見れる+日中は混雑しているがそれぐらいの時間になると空いてます。 #雰囲気がデート向け #地元民に愛される店 #可愛い #写真を撮りたくなる店内 #こだわり店内 #カフェ利用ができるお店 #ランチデート #ディナー #モーニング
先日のモーニングは北葛城郡河合町城内にある「Secret Base JO-9, café(シークレット ベース ジョーナイン カフェ)」にお邪魔しました。 こちらは、今年の令和4年(2022年)1月17日にオープンしたカフェで、今話題のお店ですね。 お店は店主の遊び心に溢れ、中でもお店のシンボルとなっているのが、クラッシックな「ロンドンバス」で、これが話題となっているんですよね。 ロンドン市内を初めとするイギリスの路線バスとして活躍したのが、ロンドン名物の「ロンドンバス」ですが、2階建てのボディは「ダブルデッカー(2つの床)」と称し、9785ccのエンジンで11トンのボディを走らせます。 「ロンドン市交通局(TFL)」が管理する路線バスは、お馴染みの赤色のボディで「ロンドンバス」を象徴する色ですね。 こちらのお店では、本物の「ロンドンバス」を取り寄せ、モーニングの時間帯には閉まっていますが、ランチやカフェの時間帯には、中で飲物を飲みながらゆっくりと過ごす事が出来ます。 店主曰く「女性が集まるカフェは沢山あるが、男性が集まるカフェは少ない。男性が子供を連れて集まれる場所としてカフェを開いた」そうで、オジサン達の「少年の心」を擽るアイテムがお店には溢れています。 前回はランチでお伺いしましたが、今回はモーニングでの再訪です。 お店は大和川にかかる沈下橋として知られる大城橋の南東側の土手沿いに在ります。 近くまで行くとシンボルである「ロンドンバス」が見え、隣にはポルシェのトラクターが置いてあります。 トラクターと言えども、ポルシェがトラクターを作るとスタイリッシュになるんですよね。 店内に入るとフォルクスワーゲンのティッシュケース等、車好きな店主の拘りの雑貨がセンス良く置かれています。 相変わらずオジサンの心を擽る大人の「秘密基地(シークレット ベース)」ですね。 因みに屋号の「JO-9(ジョーナイン)」は、お店の在る「城内」から採られているとか… お店の名前迄、遊び心に溢れていますね。 こちらのお店は先に注文と会計を済まし、食事は店内でとるスタイルです。 本日は「ホットドックゆで卵セット」850円をいただきました。 こちらは、ホットドックにサラダ、茹卵、ドリンクが付いたお得なモーニングセットです。 ドリンクは、コーヒー、アメリカン、紅茶、3種類のジュース、コーラ、ジンジャーエールから選択する事が出来、コーヒーを選びました。 窓辺のテーブル席に腰掛けて、お料理が来る迄暫し待ちます。 ガレージをイメージした様な店内は、天井が高く広々として開放感に溢れています。 店内には店主拘りの雑貨が置かれ遊び心満点ですね。 UKロック等のBGMが心地良いですね。 窓辺の風景を眺めているとセットの登場です。 これは美味しそうですね。 サイドローディングのコッペパンには、ボイルされた長いソーセージが挟まれ、長いソーセージの下にはタップリとカレーキャベツが敷かれています。 これぞ関西の昔乍らのホットドックです。 これにケチャップがタップリとつけられ、お好みで「HEINZ YELLOW MUSTARD」をつけていただく趣向です。 マスタードをタップリとつけて、ホットドックを手に取り豪快に齧り付きます。 ソーセージに歯を入れると、ケーシングのパキッという心地よい食感と共に、肉汁が飛び出し、口の中に豚肉の旨味が広がります。 それに続いて、炒められてしんなりとしたカレーキャベツの刺激的な味わいが追いかけてきます。 こちらのカレーキャベツには一般的なカレー粉ではなく、ガラムマサラを使われている様で、香り良く辛味が爽やかなスパイシーな香りが鼻に抜けます。 「ガラムマサラ(garam masala)」とは、主にインド料理で使われているミックススパイスで、辛味よりも香りをつける事を目的に使われる香辛料です。 ケチャップとマスタードの酸味や辛味も効いているのですが、これにも増してカレーキャベツのガラムマサラの刺激的な味わいで、美味しいホットドックです。 美味いですね。 昔乍らのホットドックを、より洗練された味わいにするとはお見事です。 懐かしくて、新しい味わいに舌鼓を打ちます。 サラダはレタスにパプリカ、胡瓜、イエロープチトマト等が入ったグリーンリーフサラダで、タップリと盛り合わせています。 新鮮で瑞々しくて美味しいサラダですね。 オーロラドレッシングの酸味が良い仕事をしています。 茹卵の殻を剥いて添えられたアンデスの岩塩を振掛け、ガブリと齧ると、卵の黄身の旨味と白身のサッパリとした味わいが口の中に広がります。 美味しいですね。 これぞモーニングメニューの王道です。 最後にホットコーヒーをいただきます。 ブラックでいただくと、珈琲の香ばしい香りとコク、苦味、そして甘味を感