シャルキュトリもガレットも牛肉も豚肉も全部美味しかった。 神戸牛と松茸の出汁でいただく卵かけご飯は贅沢。
口コミ(5)
オススメ度:100%
口コミで多いワードを絞り込み
9人で貸し切りです。予約が取れないようですが… 肉肉肉と肉責めです。野菜はあまり出ません。最初から肉です。大きく焼かれた肉は三田牛。シャンパン・ワインを飲み過ぎて酔いがまわって最後のカレーが残念ながら食べることが出来なく心残りです。 しゃぶしゃぶのタレが特製でこれが美味しい #料理の説明を忘れた
間違いない。最高!
お肉の変態さん。 三宮で「モゴット」というお店をやっていらっしゃったそうですが、お肉のためにドイツ留学し、帰国して王子公園にお店を構えられるに至ったそうです。 ディズニースタッフも関わったというセットのような岩が特徴的な店内…温度や湿度もちょうど良く、食欲を掻き立てられます。 結論、一番美味しいお肉料理のお店でした( •⌄• )◞ 神戸ビーフ ウチヒラ マルシン サーロイン ブリスケ ♦︎牛タン・タン元のハム ♦︎シキンボウのローストビーフ ♦︎プティ・サレ ♦︎カリーブルスト ♦︎ハンガリー鴨のロースト 濃い、塩辛いは、一切ない、 二口目からお酒が恋しくなる、素晴らしい調理 ご本人は、お肉は特に好きでなく、 300日お蕎麦を食べるほどの蕎麦好きというから不思議です ♦︎四元豚と根セリ 三つ葉のお鍋 ♦︎ウチヒラのたたき 海水の塩味のみで ♦︎無塩バターをからめたマルシン ♦︎ブリスケのロースト 鬼おろしの大根と自家製のだし醤油で ♦︎すきやき風 ♦︎神戸牛のボロネーゼ ※写真は一部ですみません ドイツとオーストリアを中心にしためっちゃ良いワインは仕入れ値+3000円のポッキリ価格❣️ (ビールは瓶のみ、ノンアルは無料で持ち込み可です) モノによっては業務価格で、びっくりするお値段になっています‼️ お料理含め原価率75%(と仰っていたような?) 美味しさとコスパの良さにびっくりしたわーい( •⌄• )◞ 純粋に感動しました。 お席の都合で予約は4人or8人単位なので、次回は気のおけない方達と一緒にお邪魔したいです◡̈
阪急王子公園駅から西にあるお肉屋さん 2020年10月29日open。 北野で『Muog OT』さんをされていましたが、2019年12月31日で閉店。 入口にはお野菜の販売、その横にはお肉の各部位の販売、奥にはショーケースがありデリが並びます。 (デリはだいたい午後には売り切れます。) 牛肉は半頭買い、豚肉は1頭買いしています。 ◎お肉 全て神戸牛の雌 サーロイン 100g ¥3500 カルビ 100g ¥850 など マルシン 100g ¥1700 「精肉や加工が忙しくてお料理の仕込みはほとんどできないので、店頭販売価格に手間賃くらいの感覚で値付けしております。」 とのこと。 ◎デリ ソーセージ 100g ¥600 パテ・ド・カンパーニュ 1P ¥600 神戸牛のカレー 1P¥1400 神戸牛のハヤシライス 1P¥1500 神戸牛のビーフシチュー 1P¥1600 など テーブル8席。 そして奥にはワインセラーがあり、その前に岩のカウンターがあります。 こちらのカウンターの岩の上をスパっと平らに切れる人がいなくてディズニーの施工の人に頼んだとか。 …そりゃぁ… 岩ですもんねっ、岩っっ。 ディズニーの施工って、すごぉ!! こちらのカウンターができあがるまで、高級車ほどのお値段になったらしいです✨ 床は枯山水のようにするつもりが、予算の都合で辞めたとか… でも模様はそれっぽいです。 イートインは要予約、予算を告げるとメニューを作ってくれます。 《おまかせコース ¥7000》 *焼き豚三種もり 塩2種・タレ1種。 塩のうち1種は金猪豚➡️ゴールデンボアポーク。 ゴールデンボアポークとは猪と黒豚(バークシャー、デュロック、ゴールデン神出)を交配して生まれた豚です。 猪豚肉の旨味・本来の美味しさを追求した、とても貴重なお肉✨ タレの焼き豚も噛み締めるほど、旨味が溢れます。 *サラダ 自家製ロースハムと葉野菜。 自家製ロースハムはしっとりと脂が甘く、ドレッシングは酸味がはっきりとしています。 *椎茸グリル 今までに見たことないほど、びっくりするほど大きくて厚みのある椎茸!! 豚の骨から取ったお出汁に漬けて焼いた原木椎茸は旨味が溢れます。 *ソーセージ 2種 プレーン・香港系のスパイスの2種。 スパイスのソーセージはクミン・ココナッツチップを砕いたものが入っています。 ビッグサイズでパリっとジューシーで、旨味が詰まっています✨ *しゃぶしゃぶ 鰹と昆布の合わせ出汁に斜め切りにした白葱が入っています。 スライスされたゴールデンボアポークは、白い脂の部分が多め。 でも脂の融点が33℃と低いので、意外とさっぱりとして甘味と旨味が溢れます。 葱・エシャロットなどを刻んだタレにつけて。 次に黒っぽいタレ・緑色の葱をプラス。 モモの中でも一番硬いソトヒラという部位のスライスをしゃぶしゃぶにします。 ソトヒラは1番よく動かす筋肉➡️肉の味が濃い✨ しっかりとした歯ごたえ、噛み締めるほど旨味が増します。 *ステーキ 神戸牛の雌のラムシン。 ラムシンとはモモの中では最もやわらかく、味の濃い赤身の希少部位。 ランプ(臀部)の芯(しん)➡️ラムシンと呼ばれています。 下にはグリルした島らっきょう。 *牛丼 牛丼のお肉はやわらかで、味がしっかりと付いていて、上には刻んだあさつきがかかっています。 牛丼のお米は岐阜県の銀の朏(みかづき)。 米粒が大きくすっと白い線が入っています。 それがまるで三日月のようだということで、この名前が付きました。 下のごはんは卵黄と出汁醤油の貝ごはん、贅沢なたまごごはんです✨ 器は伊万里焼き(古伊万里?) 蓋には「冨長貴春」と書かれていて、蓋の裏にも絵が描かれています。 いただいたお酒は 《プレミアムモルツ》 生ビールはなく瓶ビールのみ、こちらの1種類。 《DER KLEINE FRITZ》 リースリング。 グラスワインは白と赤はそれぞれ1種類。 そして『ふじお商店』の店主さんは… ふじおさんではなく、実は藤岡さん。 「ある人に呼ばれたニックネームを店名にしたんですけど、ずっと名前を『ふじお』やと思い続けられてもいいんです」(笑) 美味しいのはもちろん、店主さんの人間性が好きです❤️ 「ただの肉屋です」と言い切る店主さんですが、素敵なお肉の世界へいざなってくれますよ✨ ブログ、更新しています。 『神様、食べても太らない身体を下さい』 http://ameblo.jp/ainishiuma