飲んだ後の〆にピッタリ「愛愛」の台湾汁そば 焼肉を食べた後、ちょっと物足りないので東門街の「愛愛」へ。「焼肉を食べて物足りないとはどんなお腹しとんねん」と思うかもしれないけど、飲んだ後はやっぱり最後に炭水化物を食べたくなる。さっきの店では、クッパぐらいしかなかったからね。クッパでもいいんだけど、冷麺やビビンパなどの選択肢も欲しかった。久しぶりの夜の三宮だし、ハシゴしても問題ないよね。というわけで20時15分ごろ店に到着したが、2組が宴会をしていた。そのため7人が一緒に座れる席がなく、4人と3人に分かれて座ることになった。 やまかちは4人の席で、「ちょうづめ」(1000円)と「ぎょうざ(6個)」(700円)×2、「瓶ビール(中)」(950円)×2をオーダー。瓶ビールとコップはすぐに来たが、忙しそうなので料理は時間がかかった。25分ほどしてちょうづめが着皿、これがまたビールに合う。ネギやパクチーと一緒に味噌ダレにつけて食べると、ビールが進んで困るw皮がカリカリで、中華スパイス香る肉が美味しいのよね。そうしていると、ぎょうざが着皿。片面をカリッと焼いてあるが、裏面はモチッぷりっ。肉がぎっしり詰まっていて、ぷりぷりと弾力があり美味しい〜。味噌ダレがよく合う。これもビールが進むw そして、ラストは「台湾汁そば」(1100円)×3をオーダー。やまかちは1人で1杯食べるが、小食の人は2人で1杯をシェアするそうだ。この汁そばは、お腹いっぱいでもスルスル入るのよね。澄んだスープに細ストレート麺ともやし、刻みネギ、上に醤油味ひき肉そぼろの台湾ミンチがたっぷり。アッサリで優しい味が〆にピッタリ。このご時世だから値段がどんどん上がってるけど、これで〆ないと終わった感じがしない。それに酔ってるから、金銭感覚もおかしくなっているしねw もう1つのテーブルは、ビールとぎょうざだけしか注文していない。それでも満腹らしくてぎょうざが残っていたので、こちらのテーブルへもらってきた。今度は酢コショウでいただく。さすがに満腹になったw
駅から近い
個室あり
クレカ・PayPay決済可
禁煙
おひとり様OK
肉がたっぷり両面餃子が美味しい、中華料理店
まるで台湾旅行に行ったかのような気分に浸れると話題にもなっている三宮にある人気台湾料理店です。本場の味にそん色ないクオリティを誇っており、なかでも名物メニューとして広く知られている餃子は、ここの餃子を食べると他のお店では食べられないと言うファンもいるほどの美味しさです。三宮駅の目の前と言う立地の良さも魅力となっています。