更新日:2023年09月09日
淡路と鳴門の幸を、たっぷり楽しめる道の駅のごはん屋さん
お昼です♪ 道の駅くるくるなると 【 大渦食堂】 に来ています♪ ^ ^ くるくる 鳴門 可愛い道の駅の総称 だれが名づけたんでしょうネ 注文は食券が出た所で完了☆ あとは掲示板で自分の番号が呼ばれるのを 待つだけです♪ 《 注 文 》 ○ くるくるなるどん 1480円 ○ トロとろ とろ丼 1600円 《 食べかた ??》(^o^)/ ① ふつうに醤油でわさびをといて回し入れる ② 海鮮丼を楽しむ ③ ご飯と具材を少し残してカウンターにお出汁 のはいった容器を取りに行く ④ どんぶりにくるくる回しいれる 〜 以上 (^_^*)おいしいよ ご馳走様でした # やっぱりスダチいい仕事するね!
淡路島産食材を使ったご当地メニューが楽しめる、ゆったり過ごせるカフェ
イングランドの丘にあるファーマーズキッチンというレストランを利用しました。 ここで作っている野菜やソーセージ、ヨーグルトを食べることが出来、淡路牛から豚、淡路鶏のメニューもあり淡路島のグルメがまとめて…
海の側だからこそ鮮度抜群を提供!淡路島ならではの食事が出来る地元に愛される鮮魚店
お昼はランチメニューがあり、自転車でアワイチする時も、自転車ラックが設置されていて、一人でも個室でまったり食事できます。 コース料理は季節の食材をリーズナブルに楽しめ、夏はハモ、冬は3年トラフグをいただけます。 幹線道路から少し入ったところにあり、道が狭く、一方通行もあるので、ちょっとわかりにくいです(汗) あと、食事場所が2階にあり、階段を上がる必要があるので、お年寄りや体が不自由な方には使いづらいのが残念かと。 季節の食材をリーズナブルに楽しみたい方は是非一度お試しください。 写真は先日の冬季限定の3年フグのコースをちょっとアレンジしていただいたものと、秋に行った時の昼間の定食です。 若い方にはボリュームが足らないかも。 お値段は上がりますが、丼や定食よりもコースの方が満足度は高いように思います。 ※自転車ラックあり
鱧コースが名物。淡路島と紀伊半島の間に浮かぶ沼島の旅館内の割烹
沼島の料理旅館木村屋さん 毎年お世話になってます ここの鱧は最高 身はぷりぷりで骨切りも技術も素晴らしく 骨が無いのかと思う位 仕上げの鱧の卵の雑炊も旨い 食べ切れない程の量で 大満腹です
お昼の定食は800円がメイン、変わり種も有るが、ここはガッツリとそぼろ丼定食を大盛りで注文。店主さんワンオペだけど調理は速い。濃い目の醤油をまとった牛肉と炒り卵の相性はやっぱ抜群です。完食です。ご馳走様でした。 昼食難民から開放されました。またうかがいます。
南あわじにある会席料理のお店
南あわじ市にある季節料理のお店
南あわじにある和食のお店
2024年6月OPEN|淡路島の新鮮食材で、体に優しい無添加の自然食を愉しむ。