鮨たかまさ

すしたかまさ

予算
~15000円
~5000円
最寄駅
阪急甲陽線 / 苦楽園口駅 徒歩4分(290m)
ジャンル
寿司
定休日
毎週水曜日

西宮、苦楽園口駅近くの寿司屋さん

口コミ(7)

    阪急、苦楽園口駅から5分のお店です 若いご主人でミシュラン獲得店「鮨まつ本」さんで修行され.北新地のおおはたさんから独立された そうです♪カウンター12席の美しい内装 久しぶりにおじゃましました 夏なので鱧からスタート!アワビにタコも柔らかい♪あん肝も大根おろしでさっぱりとウイスキー竹鶴に合わせて⤴︎美味しすぎた(^^) お寿司も美味しい 久しぶりに癒されました\(^^)/

    苦楽園駅から東南、むくの木ビル1階にあるお寿司屋さん。 専用パーキング3台。 カウンター10席。 大将はミシュラン『まつ本』さんで修行されました。 《おまかせコース¥14000》 *つきだし ほたるいかと空豆 ほたるいかはお醤油・みりん・お酢に漬け込んで焼いている幽庵焼きが絶品 *かわはぎ 肝 かわはぎの薄造りと別皿で肝が出てきます。 薄造りに自家製白身醤油に浸った肝を巻いて食べると、肝の甘さと自家製醤油の旨味がお口の中で広がります。 *ホッキ貝 あん肝 菜の花わさび和え ホッキ貝は身が厚くて旨味があります。 正式名称は[ウバガイ]。 諸説あるけど、とても長生きすることから姥貝(ウバガイ)と呼ばれているらしいです。 あん肝はねっとりとしたペースト状にしてあって、お出汁が効いています。 菜の花はもう少しで旬が終わってしまうので、惜しみながら頂きました。 *赤ナマコ 厚く切った赤ナマコは弾力があり、生の物とは食感も風味も違います。 番茶で低温調理されていて、散らした穂紫蘇のピンク色が美しい✨ *太刀魚 塩焼き しっとりやわらかで、火の入れ加減と塩加減が絶妙✨ 今まで食べた太刀魚の中で1番❤️ *のどぐろ手巻き 脂がのったのどぐろを、香り高いパリパリの海苔を巻いて。 [お口直し] *もずく酢 青森県産、シャキシャキの食感にビックリ✨ 「坊主ころしと言います」 と女将さんがおっしゃいました。 昔々、法事に呼ばれた和尚さんが法要の後で出された料理の海藻を食べました。 余りの旨さに食べ過ぎてしまい、それが基でその和尚さんは亡くなってしまいました。 以来、この海藻を[坊主ごろし]と呼ぶようになったとか。 リアルにお坊さんとお食事していたから…お話に花が咲きました(笑) [にぎり] しゃりは赤酢と米酢のブレンド。 お米の粒がしっかりと感じられます✨ *はりいか サックリと歯切れの良い食感。 背中に石灰質の甲羅を持っていて、コウイカと呼ばれています。 甲羅の先端が針のように尖っていることから関西ではハリイカ(針烏賊)と呼び、漁獲されると大量の墨をはくことから関東ではスミイカ(墨烏賊)と呼ばれます。 *あじ 姿も美しい✨ 春から夏にかけて脂がのり旨みが増します。 *鮪づけ しっとりとして、今まで食べたづけとは違います✨ *こはだ 酢と塩でどう締めるかで、味が大きく変わるネタ。 さすが絶妙です✨ シンコ・コハダ・ナカズミ・コノシロと名前が変わる出世魚。 *サクラマス 脂がのってとろぉり。 サケ類の中では最も高価(1kg当たり2000円以上は当たり前) *車海老 熊本県産。 女将さんが手際よく鮮やかに殻を剥くので、感心して見とれていました。 頭と尻尾は別にして、殻が全部繋がっているんです。 「脱皮した直後はやわらかいから、こんな感じには剥けずボロボロになるんです」 とのこと。 *赤貝 大きく肉厚で立派なので、眺めていました。 旨味も抜群✨ *さわら バーナーで炙ったのではなく、藁焼きをしているので香りがスモークみたい✨ *バフンウニ 色が濃くオレンジ色。 名前の由来は、馬の糞に形が似ているところからきています。 *蛤 冬から早春にかけて旨味を増す蛤。 ぷっくりとやわらかで、旨味があります。 *あなご ふわっとやわらか。 *ねぎとろ *たまご すり身は入っていなくて、シュワシュワ感があります。 *赤出汁 ワカメが入っていて、貝のお出汁(?)味わい深い✨ 《INFINITO》 Tre Secoli Infnito Roero Arneis すっきり軽くてまろやか。 イタリアのピエモンテ州原産の白ブドウArneisを使用。 《常山》 純米吟醸 瑞々しい喉越し。 全量福井県美山地区の契約栽培米、特別栽培米五百万石で仕込んだ純米吟醸の無濾過生原酒を直様瓶詰することで発行由来の微炭酸感を封じ込めています。 大将がドンと構えて、それを支える奥様の女将さん、2人の雰囲気が素敵✨ 女将さんの接客がとても丁寧で楽しく、再来したいお店です。 お昼は日曜のみ営業。 アメブロ、更新しています♪ 『神様、食べても太らない身体を下さい』 http://ameblo.jp/ainishiuma #鮨たかまさ#寿司#にぎり

    神戸で用事があったついでに新規鮨開拓してきました さくら夙川駅の北側にある「鮨 たかまさ」 新しさが残る綺麗で高級感のある造りのお店。 お若い大将は、「鮨 まつ本」「寿し おおはた」などで修行された実力派‼️ ネタなどを炙る七輪が置かれているあたりなどを見ると、こだわりが感じられます。 少し小ぶりの握りは、薄っすら赤酢のシャリでネタは丁寧な仕込みが感じられ凄く上品なお鮨です。 ネタも大間産の鮪など仕入れにもこだわりがある様で行く価値のあるお店です

    兵庫県 西宮市 阪急苦楽園口駅❗️半年前に新規開店したお寿司屋さん‼️この店の若いご主人はミシュラン獲得店「鮨まつ本」さんで修行されたそうです(≧∀≦)ほんのり温かい赤酢系のシャリに一手間かけているネタの数々(^^)お任せメニューのみの予約のみ。美味さは間違いないです。また近々伺います。 #苦楽園口 #旨い鮨 #予約のみ

鮨たかまさの店舗情報

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ジャンル
  • 寿司
営業時間
定休日
予算
ランチ
~5000円
ディナー
~15000円
クレジットカード
  • Amex

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                阪急甲陽線 / 苦楽園口駅 徒歩4分(290m)
阪急神戸本線 / 夙川駅 徒歩11分(860m)
JR東海道本線(神戸線)(大阪~神戸) / さくら夙川駅 徒歩15分(1.1km)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ディナー、ランチ、おひとりさまOK、接待、クリスマスディナー、日本酒が飲める、ご飯、昼飲み、二次会

更新情報

最初の口コミ
Takeshi Morisawa
最新の口コミ
山本 幸作
最終更新

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