更新日:2025年09月29日
圧倒的コスパと鮮度が光る、行列が絶えない絶品焼肉&ハンバーグの名店
【大阪の焼肉人気店は味に待ったなし席に待ったあり!】 大阪府大阪市西区土佐堀1-6-10 土佐堀トキワビル1Fにある万両 肥後橋店さんに訪問しました。 大阪の焼肉人気店万両さんへは、あとこちら肥後橋店と日本橋店で全店制覇となります! 予約必須なので今回も事前に予約してディナー訪問しました。 店舗毎に多少メニュー構成が違うのも万両さんの良い所ですな! 黒のハイボール 生センマイ ホルモン(テッチャン) マル腸 ザ・プレミアム・モルツ 生センマイとビールだけでも幸せなのに! ゆっくりと自分のペースでしっぽりホルモン焼いていただけるって最高! ひとり焼き鳥の醍醐味ですな!! 大切なのは自分と焼肉にどれだけ向き合えるかですな!笑 万両の焼肉は新鮮・安い・美味しい!三拍子揃っています。 とても美味しくいただきました。 また来ます! ご馳走様でした。 #万両肥後橋店 #万両 #焼肉 #paypay使える #焼肉人気店 #味に待ったなし #席に待ったあり #大阪 #肥後橋 #2025kn #289 #KatsushiNoguchi
スパイス香る上品カレーと創作的な前菜で、大人のランチタイムを満喫
この日のランチは以前の投稿を拝見してから行ってみたいとBMしていた此方のお店へ伺って来ました…f(^_^; 本日のライス&カリーメニューから今が旬に食指の動いた『ハモカリー』をチョイスして暫しで着皿…(^_^)v ビジュアルはハモの切身がトウモロコシに見えなくもないですが…(笑笑)そこに副菜が入って早速頂きましたがルーはシャバ系ですがスパイスがガッツリと効いていてめちゃ⤴️⤴️めちゃ⤴️⤴️美味くハモの切身は下処理になる骨切りも丁寧にしてあって気にせずにパクパクと頂けたからかとっても美味くてこの日も何時も通り満腹で超大満足なランチになりましたヾ(´∀`ヾ)✨
丁寧なお料理とおかわり自由の麺が嬉しい和風カウンター店
飲んで食べて(約@5千円)。 通りがかりでフラッと入ったが、思いがけず美味。これからの季節、おでんにちょうど良い!
豪快Tボーン&多彩なイタリアンが楽しめるお肉料理の楽園
【Tボーンステーキとイタリアン。】 予約時間の18時に入店。 店内はシンプルな内装。 お店奥のテーブル席に案内されると、お店の近くにあるABC放送のアナウンサーさん達とかのサインが壁に書かれています。 では、かんぱーい! 今回は おまかせコース(前菜、パスタなど)3300円 2時間飲み放題1650円、それとこちらのお店の名物のTボーンステーキ(100g1300円)を約2kg(8名分)ほど。 --------------------------------------- 【おまかせコース】 ・タラッリ ・パン コン トマテ ・韓国海苔のゼッポリーニ ・ロメインレタスのシーザーサラダ ・高知県宿毛漁港漁港直送 カツオの藁焼き ・丸ごと焼き玉ネギ ・タコの炭火焼き ・蛍烏賊のパスタ (追加メニュー) ◎国産牛のTボーンステーキ 炭火焼き 2060g 【飲み放題】 ・瓶ビール ・スパークリングワイン(3名以上で1本、飲み残し厳禁。ラストオーダーでの注文はNG) ・グラスワイン 赤・白 ・チューハイ(レモン・柚子・カルピス・グレープフルーツ・りんご) ・梅酒 ・焼酎 麦・芋 ・ソフトドリンク(烏龍茶・オレンジジュース・リンゴジュース・カルピス・グレープフルーツジュース) ----------------------------- ・タラッリ イタリア南部の伝統料理のちょっと固めのパン。 シンプルだが、適度な塩気がツマミとして、よし。 ・パン コン トマテ トマトをパンに擦り付けて食べる料理です。 こちらもシンプルだが、美味しい。 ・韓国海苔のゼッポリーニ アオサの入ったゼッポリーニを韓国海苔で包んでいただきます。 イタリアと韓国の融合。 なんか、オシャレ。 ・ロメインレタスのシーザーサラダ 大胆な感じで軽く炙られたロメインレタスが使われています。 ちょっと食べにくいです。 ・高知県宿毛漁港漁港直送 カツオの藁焼き ほんのりと藁焼きの香ばしさ。 ポン酢で食べることが多いカツオのタタキですが、オリーブオイルのカルパッチョ風にしても、大いにありあり。 ・丸ごと焼き玉ネギ オリーブとアンチョビを使ったタプナードソースがたっぷりと乗ってます。 こちらも、シンプルにうまい感じです。 ・タコの炭火焼き ほんのりと辛いペペロンチーノ的なオイルがかかってます。 こちらも、シンプルにうまい感じ。 ・蛍烏賊のパスタ イカスミ練り込んだ真っ黒なコンキリエが使われています。 旬のホタルイカがうれしい。 (追加メニュー) ◎国産牛のTボーンステーキ 炭火焼き 2060g こちらは、事前に予約しておいてもらいました。 コースが始まる前に、今日のお肉ですと、プレゼンテーションしてくれはります。 デカイ肉の塊を見ると、興奮する。 コース料理のパスタの前に、提供されました。 骨を使った大胆な盛り付け。 レア気味に火を通されていて、断面の赤とピンクが美しい。 Tボーンは、骨を隔てて、ヒレとサーロインの部位にわかれています。 どちらも、やや噛み締める食感があったものの、ほとばしる肉汁とうまみがたまりません。 -------------------------------- こちらのお店をアラカルトで利用された方によると、コースよりアラカルトの方がいいかもということ。 メニューを見ると、気になる感じのものが、たくさんあるので、あれこれと頼んで、よさげなワインと合わせるのもよさそう。 ともあれ、楽しいオフ会であったことには、違いない。 ごちそうさまでした。 #Tボーンステーキ #肉イタリアン
鶏ガラに煮干と節の魚系合わせスープと自家製麺がおいしいラーメン屋
塩味にしましたがあっさりしていていくらでも食べられそうです。
北イタリア伝統の本格ラザニアを文化財建築で味わえるお店
《中之島》イタリア北部の料理を学んだシェフが文化財建築で織り成すひと皿 食べログ『3.55』 『イタリアンWEST百名店2023』 【訪問】易しい 京阪「中之島」駅から徒歩6分 【行列】なし 平日12:10着、店内12人 【注文】口頭 《名物》ラザニアランチ¥1,100 (サラダ・自家製パン付) 〇サラダ レタスを敷き詰めた上にカブ、白ネギ、クスクスが乗ったサラダ 〇パン 自家製フォカッチャ 〇ラザニア 粗挽き肉とゆで玉子にベシャメルソースと特製ミートソース、チーズたっぷりオーブンで焼きたての売り切れ多いお店の名物料理 (卓上調味料) なし 【店内】30席 カウンター5席、テーブル20席、テラス5席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #中之島 #TRATTORIA AL SODO #イタリア料理 #ラザニア #中之島ランチ #百名店 #大阪イタリアン #中之島グルメ
夜景広がるリバーサイドの隠れ家レストランでワインと創作料理の至福のマリアージュを
肥後橋、身体に優しい創作イタリアンのお店。 ビルの8階と9階、8階はカウンターとテーブル席、9階は個室になっててチャージ料はありますが女子会とかにも良さそうな空間。 ランチコース予約必須¥3850.5500.8000、ディナーはアラカルト可でコースは¥4900.5900.7230.9130.12990と飲み放題のメニュも¥6600から。 ランチコース¥5500(税込) ■京鴨の肝、無農薬茄子のピューレ、ごま油 ■玉ねぎのグラタンスープ ■酵素たっぷり生野菜サラダ&前菜 *鶏ハム *たまごサラダのカナっぺ *プチトマトとラフランスのカプレーゼ *松葉ガレイのカルパッチョ ■パンチェチッタと水菜のクリームソースパスタ ■和歌山産太刀魚のリゾット ■グラッシュ 〜十勝豚ホホ肉の煮込み〜 ■チーズ(+330) ■コーヒー、紅茶、黒豆茶 付き出しには京鴨肝を茄子のピューレにごま油で香り付け、全く臭みなくごま油の風味と抜群。 旬野菜のスープは淡路産玉ねぎのグラタン仕立て。水や牛乳は使わずに玉ねぎだけで仕上げていて、生ハムとパルミジャーノをアクセントに。 小ぶりなフォカッチャはあっさりした味わい。 サラダはには塩レモンドレッシングにビーツと自家製マヨネーズ。底からしっかり混ぜて頂く。そして4種の前菜。 パスタは落花生やピーナッツを使用したクリームソースでナッツの香ばしさ、とうもろこし粉を使用したグルテンフリーのパスタ麺。 魚料理は蒸し焼きに太刀魚のリゾット、そしてイタリアの郷土料理グラッシュはとろとろ、ここにも玉ねぎの甘み。 デザートではなくチーズをお願いしました。 野菜の旨みを凝縮させた身体に優しいお料理。 あとシェフはじめ、スタッフさんの接客が抜群に良かったです。 和泉市の自社農園で育てた無農薬野菜など、身体に優しいお料理でした。 #ランチ #イタリアン
当日予約OK|アットホーム空間◆ワインによく合う本格イタリアンをリーズナブルに◎
夫婦で営まれている阿波座の人気店。 マニアックでしっかりとしたイタリアンが楽しめます。 要望にも臨機応変に対応してくれるのも魅力のひとつ。 【再訪】◎
お店に入店した途端薪のいい香り(´∩ω∩`*) 3軒目で甘いものが食べたくてプリンを注文。それに合わせたワインをいただきましたがそれがキャラメルみたいな風味でプリンのカラメルともマッチ! 美味しかったので別の種類のデザート種もいただきました^^ ブルスケッタもめっちゃ美味しくて、友だちはおかわりしてました!笑 またぜひメイン料理なども食べにきたいです。
昼は、一汁八菜の「定食」夜は、完全予約制「おでん」
ランチは日替わりメインと小鉢のセット一種類のみ。 この日のメインはからあげ。2度揚げされた唐揚げはジューシーで美味しかったです。 小鉢でいろんな種類の野菜が摂れるのが嬉しい〜♪ 満足なランチでした^_^
炭火焼き鳥は旨みが凝縮され絶品。お酒もすすむ活気ある焼き鳥店
少し前ですが、職場の皆さんとお伺いしました。 コースメニューにしたので、色々なお料理が出てきました。 飲み放題もついていて、これはありがたい
心温まる接客としっかり満腹になれる洋食店
素晴らしいお店でした。コックさんもホールの方も皆、優しい、親切。 ただ、名物のお櫃ごはん食べ放題は、いまは、もう無し、そりゃそうですよね。以前は、お昼はとくに肉体労働の方がわんさか来て、ごはん食べまくってはったみたいです。 いまや、ご飯はお代わり1杯まで。お味噌汁、マヨネーズ、タルタルソースのお代わりは有料となりました。 それにしても美味しかった。 唯一のバツは、ディナー時は喫煙可能な事。 もう時代の流れ、いい加減に禁煙に舵を切りましょうよ。 ご飯食べてるとき、横でタバコ吸われると吐きそうになります。タバコを吸うなとは言いません。周囲に配慮しましょうよ、吸えるところで吸ってください。店が許しても、嫌煙者はたくさんいます、みんな黙って言わないだけ。
肥後橋周辺の肥後橋直結 ホテル最上階のベトナムフレンチ
出張先でゆっくりランチ。アパホテルの30 階のベトナム料理のお店です。 牛肉のフォーとベトナムチャーハンのセット ドリンクバーを付けて税込1,000円。 窓からの大阪の街並みを見ながランチ。 お手軽価格でリッチな気分でした。 モチロン味もグッド
肥後橋にある、ゆっくりできて居心地の良い人気コーヒーチェーン店
まだまだ暑さの残る9月頭。 打合せまでちょっと時間があったので、クールダウンを兼ねてたっぷりアイスミルクコーヒー。 汗も引いてさっぱりしました! アイスミルクコーヒーも美味しかった〜 #出張
【オススメニュー:カラダによさげな和定食】 肥後橋にある定食が昼・夜と一日中食べられる居酒屋さん! 《昭和の家庭の食卓を感じる、ホッコリする人気店》 大阪メトロ四ツ橋線「肥後橋」から徒歩5分。ランチタイム前からビジネスマンが続々入店する『牛煮炊きとおばんざい ちいやん 肥後橋店』は、昭和40年代をイメージした店内で、どこか懐かしい落ち着く、懐かしい昭和の歌謡曲がBGMで流れる昭和レトロな人気店です。 「日本のオカンが家族に作るごはん」を伝えたいと2019年2月28日にオープン。大分出身の女将である橋本千晶店主がお母さんから受け継いだ大分の家庭料理の「牛煮炊き」「だんご汁」「とうめし」「りゅうきゅう」と大阪では珍しいメニューをはじめ、昼・夜とカラダによさげの定食が一日中食べられるとあって「オカンのごはん」目当てに若い世代のサラリーマンからシニア世代に至るまで訪れています。 女将こだわりの、日替わりの「旬のおばんざい」の他、カウンターの大鍋で作る名物の「牛煮炊き」が人気メニューで、素朴で飾り気のない田舎料理を食べながら、昭和の時代を思わせるアットホームな空間にひたれます。 日替わりの手作りおばんざい、いつでも食べれる定食、10種類のお酒と10種類のお茶で100通りの飲み方が楽しめるお茶割りと、細かいところにこだわりを持っているのが人気の秘訣。 契約農家さんから直接仕入れる大自然で育てられた野菜は、おばんさいやお味噌汁に使われていて、和出汁をしっかり取る事で塩分控えめでもうまみがしっかり味わえます。 野菜がいっぱいのおばんざいと具沢山のお味噌汁は毎日食べても飽きないため、お一人様より会社の同僚の方のグループが並んでいるのも特長。テーブル席が4人6人と座れるので、まるで社食みたいな雰囲気で楽しくランチタイムを過ごされているのが伝わります。 《オススメニュー》 ・りゅうきゅう:1,100円 大分に伝わる郷土料理で、生の魚を醤油ベースのタレに漬けて、たっぷりのすり胡麻と薬味がかかった海鮮丼。見た目は地味ながら醤油タレが新鮮な魚に染みこんでいてプリプリでご飯が進みます。 丼鉢と変わらぬ大きな茶碗には具沢山のお味噌汁がついていて、根菜を中心にえのき茸や油揚げ、ワカメと野菜から染みだした旨味もしっかり出て、味噌汁も具の引き立て役としていい塩梅で味わえました。 ・焼魚ほっけ定食:980円 身もぷっくりとしたほっけに、健康米、具沢山のお味噌汁、おばんさい、自家製ぬか漬けと和定食の定番みたいなスタイルで登場。 その「健康米」は、五分づき玄米と赤米をブレンドした「ちいやんのごはん」で、赤米がアクセントになって素朴な味わいが楽しめます。 《追記》 お店の雰囲気はまさにアットホーム。お昼に近所の知り合いが集まって昼食をワイワイ楽しみながら笑顔で食べている様子は、ビジネス街の集会所といった感じでほっこりさせられました。BGMも昭和の歌謡曲で懐かしい時代にタイムスリップさせられます。 #カラダによさげな和定食 #定食が昼・夜と一日中食べられる居酒屋さん #昭和40年代をイメージした店内 #懐かしい昭和の歌謡曲がBGM #オカンのごはん #りゅうきゅう #素朴で飾り気のない田舎料理 #具沢山のお味噌汁 #社食みたいな雰囲気 #健康米 #ちいやんのごはん
肥後駅近くのお米と野菜専門のダイニングバー、完全有機栽培の野菜がメイン
この日の日替わり菜食ごはん(1,000円)は、根菜入りじゃが芋と大根のおとし揚げ あんかけ、南瓜と打豆の味噌煮、ごぼう・人参・ピーマンの金平、そうめん南瓜と大根葉の和えもの、コシヒカリの3分挽き米、天然醸造味噌汁、自家製糠漬けでした✨ 2021.10.28.thu 18:50 #カウンターにて #明るい店内
ぷりぷり海老とまろやかなスパイス香るカレーで贅沢なランチタイム
7/18 エビクリームカレー(サラダ・珈琲付き) 入り口看板の本日のカレー(バターチキンカレー)に惹かれて入ったのですが売り切れ。で、こちらを頂いたのですが美味しかった。 スパイシーで海老がぷりぷり。辛さ控えめ。 カレーの写真しか無く(忘れてた)寂しいですが、記念にアップ。
サクサクカツと牛肉の旨みが調和する、欧風カレー専門店のランチスポット
【オススメニュー:カツカレー】 カツ丼の人気店『業物屋(わざものや)』からカレー専門店として再オープン。 《この味希なり 希・すなわち宝なり》 大阪メトロ四つ橋線「肥後橋」駅の9番出口から地上に出て、西に進み、2つ目の角を南に入ってすぐにある『カレーライスの得正 肥後橋店』は、2022年11月25日に店主の病気療養のため閉店後『カレーライスの得正』の直営店として再オープンしたカレー専門店です。 もともとこのお店は、創業者がカツ丼が人気のお店として知られた『業物屋(わざものや)』として開業、その後『得正』のFC店として営業されていたようです。 周辺がビジネスビルが集積してあるエリアとあって、ランチタイムには20席がフル回転。13時からはお客さんも少なくゆっくりいただけるという典型的なビジネス街スタイルのお店です。 お店の看板には「この味希なり 希・すなわち宝なり」「カレー専門 TOKUMASA」と力強い筆文字で書かれています。 ちなみに『得正』は、1983年に『手打ちうどん得正』を創業。その後『名物カレーうどん得正』、1995年に『カレーライス専門店上等カレー』、『カレーライス専門店TOKUMASA』、『グリルフレンドシップ(洋食)』のブランドで展開しています。同じカレーライスでもTOKUMASAと上等カレーの味はお店によって微妙に違っていて、どちらも欧風カレーの甘辛さに特長があります。 《オススメニュー》 ・カツカレー:750円 もともとカツ丼が人気の『業物屋(わざものや)』が前身とあって、得正特有の国産の牛肉としっかり炒められた玉ねぎが使われたカレールゥーは、一口目は甘くてじんわり辛さを感じる欧風カレーとトンカツが見事に合体された一皿。 そのカツは、一口大にカットされ、カレールゥーが覆い被されもはやカツカレーの体をなしていません(笑)。フルーティーな玉ねぎの甘みと、牛脂のコク、そしてサクサクとしたトンカツの三位一体のカツカレーは思ったより中辛のマイルドな辛さの美味しい欧風カレーでした。 《追記》 白いカレー皿は、うっすら『業物屋』の屋号が残っているのを使用されていて、『得正』はある程度そのお店主体の運営に任せているようです。 #オススメニュー:カツカレー #業物屋 #ビジネス街スタイルのお店 #一口大にカットされたトンカツ #大阪欧風カレー #肥後橋のカレー人気店 #肥後橋のランチ
お昼は海鮮丼、夜は明石焼きと一品料理の飲み屋のお店
【うなぎミックス丼 大盛り(1100円)!】 13時過ぎにお店到着。 お店前の看板メニューで内容確認。 こちらのお店、どうやら明石焼きのお店ぽいが、お昼は海鮮丼を出してはります。 中でも、たこ・まぐろ・いくらが乗ったたこミックス丼とうなぎ・まぐろ・いくらが乗ったうなぎミックス丼が気になる。 では、入店。 先客1名様。 店内は思ったより広い感じ。 男性店主(店員?)さんのワンオペ。 男性店主さんのご案内で着席。 今日はたこミックスが売切れですとのことで、うなぎミックス丼を大盛りで注文。 待つこと約3分... 来ました!うなぎミックス丼 大盛り! おぉー!なんか、ありそうでない組み合わせ! では、早速... うなぎを... やや細めにカットされたうなぎ。 冷めてます。 ほんのりとうなぎタレのような味付けがされていますが、味付け自体は控えめ。 脂感はあまりなく、まぁ、そんなもんかという感じ。 出来れば、電子レンジでもいいから、温めてくれた方が美味しいと思った。 まぐろを... キハダマグロの切り落としぽい感じ。 そんなにめちゃくちゃうまい!って感じではないですが、それなりに満足感があります。 いくらを... 程よいぷちゅっとした感じ。 可もなく不可もなくな味。 まぐろと合わせると、なかなかに乙な味。 ご飯大盛りにしたので、まあまあのご飯量です。 ご飯と具材の間にもみのりが入ってるのが、ありがたい。 明石焼きを... 最初、明石焼きと気づかずに、なんかのつみれのお吸い物か思って、食べたら、脳が混乱しました。 ややしっかりめの生地でタコは小さめ。 だしはあっさり。 明石焼きのお店らしい汁物です。 もりもり食べて、完食。 カジュアルに色々な具材が食べれるのはいい感じやね。 ごちそうさまでした。
豊富なワインとお料理を楽しめる、肥後橋駅近くのイタリア料理店
ファシスト政権が統治する大戦末期のイタリア。深紅の飛行艇サボイアを操る豚のポルコ・ロッソは、かつて人間だった頃イタリア空軍のエースだったが、今はアドリア海の小島に隠棲し、空中海賊(空賊)退治を請け負う賞金稼ぎとして暮らしている。ある晩、昔馴染みのジーナが営むホテル・アドリアーノを訪れたポルコは、米国製の飛行艇を操るアメリカ人カーチスに出会う。カーチスは空賊連合が雇った用心棒だった。彼はポルコを撃墜して名を挙げたいと考える。 しばらく後、サボイアのエンジン整備のためミラノに向かって飛んでいたポルコはカーチスと遭遇し、エンジン不調のまま撃墜されてしまう。ポルコは大破した愛艇をミラノの工房ピッコロ社に持ち込むが、ピッコロのおやじの孫でまだ17歳の少女フィオが共同で修理に当たるという。ポルコは不安を感じて一時は他所を当たろうと思うが、フィオの熱意に絆されて愛機の設計を任せる。 一方、ファシスト政権に非協力的なポルコは、ミラノでも秘密警察や空軍に狙われていた。警告に来たかつての戦友フェラーリンは空軍への復帰を薦めるが、ポルコにそのつもりはない。やがてフィオの才能と献身によってサボイアは復活し、「人質」という建前でフィオも乗せたサボイアは秘密警察を振り切って離陸する。 ポルコがアドリア海の隠れ家に帰還すると、空賊連合が待ち受けていてサボイアをたたき壊そうとする。ところがそこに現れたカーチスがフィオに一目惚れ。そこで、ポルコが勝ったらカーチスがサボイアの修理代金を払い、カーチスが勝ったらフィオが彼と結婚する、という約束での決闘が決まる。決闘当日、ポルコとカーチスのドッグファイトは決着がつかず、勝負は素手の殴り合いにまでもつれ込んだが、辛うじて立ち上がったポルコが勝者となる。イタリア空軍が迫っているために散り散りに解散する中で、ポルコとフィオにも不意に別れが訪れる。その後、フィオの語りと共に物語は幕を閉じる。 これは紅の豚 主人公の名が ポルコ・ロッソ wikiより