更新日:2025年06月20日
素早く提供される出汁香るうどんでホッとひと息
2025.10.8 CF出張 ・きざみうどん 270- 16:55 並び無し 16:58 着盆 ※席まで運んでくれる ※基本後払い
恵美須町駅近くで本場のほうとうが楽しめるお店
日本橋のほうとう屋さんで「甲州麺」1,100万円をいただきやした。 以前は大阪王将やったとこで、気がつけばはす向かいに王将が移転。 そこに「甲州麺」ができたんで何やろと思たら、ここの母体は大阪王将を展開する浪速フードさんでした。 味噌仕立ての優しい出汁になんやかんやといっぱい野菜やらキノコやら入ってて、おまけに鶏ミンチがええ仕事したはりました。 麺は団子を麺にしたようなもんで、まばらな太さが家庭的感を出してるみたい。 お昼に1,100万円は高いけど、冬場はあったまって野菜いっぱい摂れて満足です。
大阪名物かすうどん!元和食職人がつくり出す至極の一杯!気軽に立ち寄れるうどん屋!
通天閣が見える通天閣本通商店街の入り口にあるお店です。メインはかすうどん。個人的にはあさりかすうどんがとってもおいしかったです。あさりの旨みがダシにも溢れ出してます。レモンとあわせるとまたさらにさっぱりとした味わいに。もちろん油かすもジューシーです。ぜひご賞味ください。
恵美須西にある恵美須町駅からすぐのうどんのお店
ちょっと珍しいものを注文してみたので.クラムチャウダーと親子の丼.それぞれはとても美味しいのだけど、一緒にする意味がよくわからない.でもまあ美味しいので、あっていいですけど、できれば別の丼で食べたい.なか卯の親子丼は、結構好きです.
下寺にある恵美須町駅付近のうどんのお店
お盆参りの帰りに、釜揚饂飩詫間さんへ。 生醤油うどん冷、相方はぶっかけうどん冷と玉子丼。 しなやかな、もっちりとした、うどん( ^ω^ ) 今度は新世界のついでもいいかも(^o^)
鴨たっぷりの出汁がたまらない、新世界のおいしいうどん屋さん
仕事で通天閣へ。待ち合わせまで15分しかないものの何か食べておきたくて降り立った場所にあったうどん屋に飛び込んだら何やらお客さんも多い当たりの予感。小、並、大とサイズが三種類、うどん、そば、中華麺と麺も三種類。時間がないのでとりあえず並、うどんを選択して食券購入。指定された席に座ったところ今度はうどんの麺も三種類から選べるとのこと。選択肢は普通、きしめん、細うどん。加えて温か冷まで選べます。こだわりが強い人にとっては最高のお店ですね。私はうどん、ふつう、冷で注文しました。こんなに選択肢があるのに出てくるスピードは早いです。器はとても大きく氷の上に麺が載っていました。鴨の出汁が効いたつけ汁に浸して食べるうどん、美味しくない訳がない。煮干しやレモンも添えられていて、実にさっぱりと食べられます。また大阪に来たら寄ってみたいうどん屋さんでした。 #大阪 #うどん
大阪市浪速区にある恵美須町駅からすぐのうどんのお店
フットサル終わりに新世界は定番コース。 激安の立ち食いうどん。 出汁が美味しい。 こういう世界もあり。
万博ついでに大阪ならではのご飯はないかな?と探していたら、ホルモンうどんっていう美味しそうなものが。 並びそうだったから、12時前から待ち構えて、開店すぐに入りました。 コーラはなんと200円。一本まるまるです。 うどんは汁も焼きも両方食べたかったから、小さいサイズを頼みました。 もう、このホルモンの美味しいこと。こんなに丁寧に調理されたホルモンってなかなかないです。 汁をすすり、焼きうどんを食べ、あっという間になくなってしまいました。 今度来てもまた両方食べたいです!
昭和レトロな雰囲気で味わう、働く人のためのコスパ抜群な和洋定食堂
◆地元に愛されるお店食べ歩記(22)大阪市浪速区恵美須西編◆ 《働く男たちが愛してやまない和洋食堂》 JR「新今宮」駅から徒歩1分。最近注目されている星野リゾートの「OMO7大阪」の東側、通天閣がそびえる新世界のすぐ近くに1953(昭和28)年に創業し今年で70年の歴史を誇る『野上屋食堂』は、労働者の町と知られるこの町で働く人たちに、安くておいしい和洋食堂として支え続けている大衆食堂です。 もともと先代が和歌山で水害に遭ってこの地に移住しゼロからスタートし、お客さんから口伝えで教わった料理を独学でつくるうち「和洋食」を掲げる和洋食堂になったそうで、いわするガツ盛りメニューを中心にリーズナブルでコスパの高いバラエティーに富んだ和洋食が提供されています。 お店は、市原女将とご主人、その息子さん夫婦4人の家族経営。手入れの行き届いた店内には、昭和時代の大衆食堂の雰囲気そのままに、ショーケースに並ぶおかずの一品も人気で、10:00~20:00の通し営業には、夜勤明けや昼呑み、昼飯、晩飯と常連客を中心に労働者の憩いのオアシスとしての役割を果たしています。 《お店のオススメニュー》 ・カツ丼:560円 ・うずらの山芋:200円 息子さんが作る「カツ丼」は、揚げたてトンカツにとろとろ玉子と玉ねぎ、長ねぎをとじた大衆食堂の定番そのもので、出汁が染みこんだ衣と脂身の味がジュワッと感じる昔懐かしい味わい。 コスパの良さはさすが働く男たちが愛してやまない丼とうなずけます。またたくあんが箸休めに良く合います。 シューケースから取り出した「うずらの山芋」も卓上の醤油をかけサッパリした一品を味わいました。 #地元に愛されるお店食べ歩記 #働く男たちが愛してやまない和洋食堂 #労働者の町の大衆食堂 #和洋食堂 #家族経営 #コスパ良し #安くておいしい #新今宮のランチ #めしや #老舗の大衆食堂 #コロナウィルス感染症防止対策店 #人生には飲食店がいる
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