麺と心 7

mentokokoro seven

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
大阪メトロ谷町線 / 阿倍野駅 徒歩2分(160m)
ジャンル
ラーメン 丼もの 燻製 とんこつラーメン 塩ラーメン
定休日
無休

〖独断選考!〗天王寺・あべのエリア 今年、ぜひ行ってもらいたい!オススメラーメン店!その1 ラーメン好きの私が独断選考!した、今年、ぜひ行ってもらいたい!天王寺・あべのエリアのオススメラーメン店を再訪も兼ねて、最新情報も含め紹介してまいります。 第1弾は「麺と心7」。すべてにおいてハイレベルな塩ラーメンで人気の「らーめんstyle JUNK STORY」の姉妹店で、こちらは唯一無二の魚介白湯が自慢です。 姉妹店というと、一般的には同じメニューを扱うもの。しかしこのお店は、鶏と魚介のWスープの魚介白湯という独自のスープで勝負。麺は本店と同じ低加水麺の自家製麺。平たい麺ながら、スープを吸収しやすいため、スープの味が麺によく絡むのが特長。ただ、のびやすいという欠点もあるものの、1杯を平らげる時間にはさほど気にならないほど量も計算されています。 今年、1回目に頼んだのも見た目がラーメンの芸術品ともいえる「濃厚・魚介そば・極」1,183円(税込)。レアチャーシューとカジキのタタキの柚子漬けが、アツアツのスープに浸しながら食べるという究極の食べ方にはまってしまうほど絶品です。味玉もさることながら、甘くクルーミーなスープに浮かんだレンコンのお口直し感とシャキシャキ感が職人技を思わせます。 そして、おそらく他店ではない「カジキのマヨ丼」411円(ランチタイム100円引き)は、マヨラーにとっては垂涎なメニュー!カジキの柚漬けを特製マヨネーズで和えた丼で、シャキシャキのネギとわさびと混ぜることでさっぱりと絶品な味が堪能できます。 店長の山岡さんは、以前は讃岐うどん屋さんでも修業をし、JUNK STORYの店主のもとでラーメン道を学び2号店を任されたとのこと。毎月替わりで提供する魚介スープのメニューも日夜研究し、毎月、メニュー試験に通るために魚介スープの可能性を模索している努力家でもあります。 お店は「セブンの7つのこだわり」を掲示している通り、味も接客サービスもこだわっていて、居心地もいいのも魅力的です。日によっては、行列待ちもあるものの、お昼の時間帯は14時以降は空いていてゆっくりと食べられます。 最近、JUNK STORYのおみやげラーメンも販売しているとかで3食入り1,080円。近い将来、スーパーでも販売するかもしれません。1回食べるとまた食べたくなる魚介白湯ラーメン。今年、さらに人気が出ること間違い無しの「麺と心7」オススメです。

野添 裕幸さんの行ったお店

麺と心 7の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • ラーメン
  • 丼もの
  • 燻製
  • とんこつラーメン
  • 塩ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                大阪メトロ谷町線 / 阿倍野駅 徒歩2分(160m)
阪堺電軌上町線 / 松虫駅 徒歩6分(460m)
近鉄南大阪線 / 大阪阿部野橋駅 徒歩9分(680m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

16席

カウンター

(カウンター8席、テーブル8席(4人掛け×2))

喫煙 不可

(完全禁煙)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://warm-heart.co.jp/seven.html http://ameblo.jp/warm-heart-shacho/theme-10065978358.html