激流

• 和食
• 寿司
• 中華

1000投稿 竹中信博

久々に、難波の“激流”さんへお邪魔しました。相変わらず、よー流行ってはりますわ。この日はお隣が小さなお子さま連れで、何か微笑ましかった。 肉メンマ入りの300gをいつものように注文し、待つことしばし… いつものように素敵ならーめんが出来上がりました。後はひたすらに食べるのみ。がっつり御馳走さまでした。

• 立ち飲み

Akira Maegawa

裏難波の立ち飲み屋で知り合った人がラーメン屋をしていると聞いて訪問。 昨日に引き続き2日連続で二郎系を食べました。 肉入りメンマ入りで750円です。 麺は太いちぢれ麺で歯応え十分の好きな麺です。 スープはもろ二郎系の塩辛さがガツンときます。二郎系にありがちな一味も置いてますが市販の一味では無く本格的なもの。かけると旨味が増して食が進みます。 麺は200g 300g 400gともに同一料金。 200gで腹一杯になりました

• 海鮮料理
• 丼もの
• ステーキ

100投稿 Nachi Yamashita

昨年末くらいにふと前を通ったときに見つけて、何か気になってたお店に下調べ無しに訪問 次郎系のガッツリ野菜と太麺、濃い目のスープですが、他とは何か違う。 とにかく麺が旨い！ スープを旨いこと吸って、麺だけでもきっちりラーメンが判る旨さ！ チャーシューもローストビーフの作り方ですかね、柔らかさとピンク色の肉感が最高です。

うどん

• うどん
• オムライス
• 餃子

1000投稿 野添 裕幸

外観だけでは分からない、ガッツリ二郎系ラーメン！ 外に吊ってある提灯に「中華そば」。入口の暖簾に、お世辞にも綺麗な筆文字ではない白地に金箔文字で「激流」と書かれた店名。店の横には「故障中　スミマセン」と書かれた食券機・・・。でも数人のお客さんが並んでいます。 店名が「激流」。実は、昨年の9月にオープンするも、1週間足らずで風雨による天災でビルの壁が崩落し店舗崩壊。その後、苦難を経て今年の6月13日の金曜日に、満を持しての復活オープンをされたそうです。まさに、激流に飲み込まれた再開への日々を思えば「激流」の店名も納得。しかも、13日の金曜日にリベンジするのも、もうこれ以上の不幸は無いとの思いも込められているようにも思えます。 店内は、カウンター7席程のこぢんまりとしたお店で、ランチタイムを過ぎても満席状態。15分ほど待ってやっと入店。後の若いカップルのお客さんに相席を譲り座席を移動。店主は、30代半ばくらいの方で、もう一人のスタッフはまだ修行中の身らしく、店主から細かい指示を受けています。注文取りからやっていましたが、メモを取らずに口頭で伝えるも、オーダーを間違えたりとまだまだ試行錯誤の状態でした。また、店内の壁は、なんと段ボールを重ねた壁にびっくり。でもそれが手作り感あって違和感無しなのもこのお店のいいところです。 メニューは「野菜ラーメン」550円（税込）「メンマ入りラーメン」650円「肉入りラーメン」650円「肉メンマ入りラーメン」700円で、野菜増し50円、生玉子50円というシンプルな豚骨醤油のみのメニュー。サイドメニューは一切なし。麺は、小200（一般店標準）・中300（当店標準）・大400gから選べます。私が頼んだのは小200ｇ。ニンニクは、必要なだけ切り立てをトッピングしてもえらえます。背脂増しもOK!ミナミエリアで肉入りが650円とは、かなり良心的な価格設定です。

 着席してから10分ほどして出てきたのは「のスた」で食べたような、小でもかなりのボリュームの中華そばです。お隣さんは400ｇのボリュームたるやいわゆるマウンテン！二郎系をしっかりと継承した盛り方です。拳骨・豚頭・鶏ガラからとったスープにやや多めの油分と背脂を加え、濃いめの醤油タレとニンニクがガッツリ効いたジャンキーな味わいで、コクと旨みのある濃厚な仕上がりになっています。メンマも味が良く染み込んでいて美味。モヤシとキャベツもシャキシャキです。 麺は自家製の多加水麺でプニュプニュとした食感で、キャベツとモヤシとメンマをかき分けて食べ続けてやっと出てくるといった感じで、醤油豚骨のスープとよく絡んで頂けます。手揉みの多加水の極太縮れ麺は、しっかりともちもちしつつコシがある存在感ある麺です。2階に製麺室を構えられてるらしく、かなりの量の麺を毎日製麺されているようです。 チャーシューは、以前はレアなローストポークのようなチャーシューだったようですが、現在はそのレア状態の肉を丼に注いだ熱いスープに漬け込んだ状態にしてから盛り付けるスタイルになっていました。この方が肉も軟らかく噛みにくいといった問題が解消されたように思えます。 見ていて思ったのが、店主がタイマーを睨みながら、麺を揉み込んだり、ニンニクやチャーシューをその場で切ったり、野菜の下茹でどんぶりをお湯で温めたりと丁寧な動作。とにかく手間暇かけて作っているという熱意が見て伝わるので、イライラせずとも待っていられます。 今回は、小サイズでもボリュームに圧倒され完食できませんでしたが、店主は、安くて美味しくてお腹いっぱい食べられた！というお客さんの声を聞きたいために、自家製麺で大盤振る舞いのサービスに努めているそうです。一人ひとりのお客さんが店を出る時「ありがとうございました、お気をつけて！」と言ってくれるのも、不器用ながらも温かさのあるお店だと感じました。 おそらく、このお店も今年オープンした関西の行列のできるラーメン店で上位にランクインにされるお店として期待できそうです。

• 天ぷら
• うどん

Takenori Shiotani

千日前の激流さんへ初訪 7席の小さなお店満席だったので少し外待ち 中入ると二郎系の食欲そそるええ匂い(〃▽〃)ﾎﾟｯ 注文したのは肉メンマ入り 中で普通の店の大盛位あるみたいなのでヘタレな私はビビって小にw 小、ニンニク少なめ 10分程待って着丼 辛過ぎずないガラ豚骨で麺は極太ワシワシながら喉越し良いツルモチっとした食感で旨い♪ チャーシューも二郎系では珍しい？レアチャーっぽい肉で肉の味がよく分かり柔らかく美味しい(〃▽〃)ﾎﾟｯ 別料金トッピングの野菜増ししてないので麺と野菜のバランスは悪く野菜少ない感じ 美味しくぺろっと完食♪ 今度は肉入りの中盛り、野菜増し、油ニンニク少なめにしよ♪ 美味しかった♪ 満腹満足ごちそうさま*\(^o^)/*