東京竹葉亭なんばダイニングメゾン店

とうきょうちくようてい

お店情報

06-6630-0115

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東京には無い東京竹葉亭、大阪奈良にしか無い大阪竹葉亭。東京には竹葉亭の本家があり、その歴史は江戸後期に遡り、夏目漱石、泉鏡花の小説にも登場する名店です。本日は、念願の関東の老舗の鰻を味わいたくお伺いしました。関東風を堪能したかったので、鰻重で戴きたいとお願いすると、鰻重は鰻丼(肝吸付)【楓】3888円との説明を頂きました。それと是非、戴きたかったのが、鰻スープ鍋1404円。ちょっと他のお店には置いてない一品です。うまきは高いので、だしまき648円をオーダーして、ここまで頼めば、竹葉亭名物の鯛茶漬2376円もいっちゃいましょう。f^_^;。鰻が来るまでは、時間がかかると思ったので、季節のおひたし432円を頼み、お酒は白鷹黒松の熱燗648円をお願いします。程なく、お酒とおひたしが到着！おひたし、あっさり。お酒は程よい辛さ。いけるねd(^_^o)。すかさず、鰻スープも配膳され、だしまきも来ちゃいました。鰻スープは初めて食べましたが、あっさりしていて、いくらでもいけちゃう。鰻の身も結構あり、ネギに春雨も入って、スープってより鍋に近いですね。ありゃ、ありゃりゃ、鰻重がもう届いちゃいまいした。これは予想外！(◎_◎;)。百貨店のお昼だからある程度見越して、焼きに入っていたんですね。えっ、ええ〜、鯛茶漬けも来ちゃいましたよ！かなり焦ります（≧∇≦）。鰻を取るか、鯛茶漬けを取るか思案どころ。とりあえず、鰻を一口食べて、鯛茶漬けに行こうε=┌(;￣◇￣)┘。鰻は脂結構乗ってます。旨い！身もさすが関東流にて、柔らか〜い。タレは甘みが限りなく抑えられています。このタレなら、鰻の脂が強くてもかなりの量、いけるねd(^_^o)。鯛茶漬けは小鉢に盛られた鯛の刺身が特製のタレに浸されてます。その刺身と海苔をご飯に載せましょう。薬味のしそと粒山椒、山葵を添えて、熱いお茶をかけましょう。竹葉亭名物鯛茶漬けが出来上がりますd(^_^o)。鯛のお造りもぷりぷりして美味しく、特製タレが効いたお茶漬けが絶妙でした！がしかし、この焦りが大きな失態を招いていた事に帰宅後に気付くのでありました(T ^ T)。鰻重に一匹分乗せられていたのは嬉しい想定外(^○^)。このメニュー構成から察すると、桜が一匹で椿が半匹、楓が4分の3匹って思っていたのですが、鰻の大きさが違うのかなぁ？でも、ありがたい(^○^)。だしまきと鰻重を味わって、完食。脂のってるけど、ぺろっといけちゃいました。それでは、鯛茶漬けを思う存分戴きましょう。結構薄味だけど、鯛の旨味をしっかり味わって、これも完食！でも、ご飯の量はかなり多かった(-｡-;。なんでやろ？ちょっと調べてみようっとd(^_^o)。なぬなぬ、最初に特製タレに浸かった刺身をご飯に載っけて、そのまま食すべし。鯛の刺身とご飯の美味しさが味わえる。その後、茶漬けにするもよし、もう一度刺身ご飯を味わうもよし。4杯をお好みで食べていただけるとな‥(￣◇￣;)。そうだったのか、知らんかった。それであんなにご飯がおひつに入っていたのですね！次回は‥、次回は‥、次回は‥、うっ、うう〜。結構、お高いのでいつになるかはわかりませんが、今度は落ち着いて戴きます。ご馳走様でした（^人^）☆彡☆彡。

長田昭彦さんの行ったお店

東京竹葉亭なんばダイニングメゾン店の店舗情報

店舗基本情報修正依頼

予約・問い合わせ	06-6630-0115
ジャンル	うなぎひつまぶし
営業時間	[全日] 11:00〜22:00 LO21:30
定休日	不定休
予算	ランチ～3000円ディナー～8000円
クレジットカード	可

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住所	大阪府大阪市中央区難波５-１-１８なんばダイニングメゾン７F 大きな地図をみる
アクセス	■駅からのアクセス南海本線／なんば駅徒歩1分（73m）大阪メトロ御堂筋線／なんば駅徒歩4分（290m）近鉄難波線／大阪難波駅徒歩6分（430m）

座席修正依頼

席数	34席
カウンター	無
喫煙	不可（完全禁煙） ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について
個室	無

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お店のホームページ	http://www.chikuyotei.com/

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