【いぶし銀のラグビー部】 ぬおっ、しまった!今日は3位決定戦やないか!と気がついた16時。どっかでゲーム見ないの?と連絡した友人のラグビーファンからの返事は、 今電車!人多くて吐きそう! だった。まさかの、東京スタジアム観戦である。おいおいおい、羨ましいなオイ。前回見たアイリッシュパブに行くかなと思いつつ 北浜 スポーツバー とグーグルで検索したら、私の会社の本当に、目と鼻の先が出てきた。 ラグビー部マーラー。 ラグビー部。何やら濃厚そうなニオイがプンプンする。ガチマッチョがハカは全て完コピです、とかの匂い。ちょっとこれは濃厚だな、、と思いつつも近所だし。たまにはガチンコファンと共に観戦するもよしか、と伺った次第である。 流石のこの店名、予約で満席だけど1人ならいいよ、と、割とゆっくり見れる席に案内してもらえた。私の後は団体が多く、全員断られていたのでラッキーだった。 この日は何でも300円均一。ゲームに集中できるように、という配慮だろう。唐揚げやコロッケや、串焼きを食べつつラグビーを見た。 私くらいのにわかファンだと、たぶん外人多めのバーの方がお似合いではあるのだが、ガチ勢の観戦の専門的な解釈を側で聴きながら見るのも面白い。 ニュージーランドのハカで始まったそのゲームは、すべてにおいて別格の破壊力を持つニュージーランドを、泥臭くゴリゴリと距離を削り取るウェールズが受けて立つものだった。華麗なる個人技のニュージーランドの強さも、愚直に正面突破を何度も試み、壁にぶち当たっていくウェールズも素晴らしかった。 点差は開いたが、ラグビーが良いのは点差にかかわらず双方への見どころが変わらないところだと思う。ウェールズのトライの美しさは、際立っていた。それはニュージーランドの厚い壁あってこそ、である。 最後はニュージーランドの22番の尻がでて、ノーサイドとなった。中日新聞の見出しは見事なケツ末、となっていた。誰が上手いこと言えと、、、 さて、このお店はガチ勢のためのバーであるが、暖かい空気で満ち溢れている。現役バリバリではなく、いぶし銀なラガーマンがこよなく愛しているのだろう。 NPOの運営で、利益の一部は未来を支えるラガーキッズに還元されるそうでえる。 まさかの会社の近くにこんな店があるなんて驚いたが、ラグビー見るのはこんなお店、いいね。と思った。 あまりにも気分が良くて、もう一件、フラフラと。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
クレカ・PayPay決済可
子連れOK
貸切OK









