ハコニワ

口コミ(5)

• • 回転寿司
  • 寿司
  • ステーキ

  100投稿 土屋きょう子

  去年、予約が取れなくて断念したお店です。 友人が新年早々予約入れてくれて、やっと行って参りました。 いやー！美味しかったです！ 箱庭 菜の花 前菜盛り合わせ 　鰤、白菜、新玉ねぎ 備前黒牛チマキ、 パスタ クエ メイン タリアータ デザート 苺とマスカルポーネ 金柑のケーキ 紅茶or珈琲 季節のランチコース税込4500円です。 これは絶対にリピートですね！ 美味しかったです 今日もご馳走さまでした！

• • フレンチ
  • イタリアン
  • 創作料理

  1000投稿 strippoker0926

  • ランチ
  • イタリアン

  西天満、和の要素がふんだんに詰まった創作イタリアン。 アーチの門と日本庭園が素敵な外観。一軒家レストランみたい。 カウンター席とテーブル席、入口側は全面ガラス張りで明るい店内はナチュラルで素敵な空間です。 ランチ¥3500.7500、ディナー¥7500.13000の完全予約制。 ランチコース¥3500（税込） ■箱庭 ＊紅楚蟹 ＊アンデスレッド、春菊、海老芋、真鯛、備前黒牛リブ ■備前黒牛ボロネーゼ　蕪 ■備前黒牛タリアータ ■苺 箱に入った前菜盛り合わせ。 まずは魚介のフラン。紅ずわい蟹と白菜の餡にムカゴをトッピングし、柚子で香り付け。和ぽいけど、イタリアンな風味も。 次に木箱の中に小皿でちょこちょこ盛り付けられたお料理が提供されました。アンデスレッドのグラタン仕立て、イタヤガイと春菊のサラダ仕立て、サクッと海老芋フリット、薄切り大根サラダと共に真鯛のカルパッチョ、柔らか〜なリブロースの黒ニンニクソース和え。 春菊やカルパッチョに使ってるオリーブオイルのフルーティーさが際立つ。 ボロネーゼも重すぎない和風ボロネーゼ。 タリアータは蒸し焼きにし、パン粉をまぶしカツレツ風、そこにバルサミコのソース。 そしてデザートにはフレッシュな苺とヨーグルトのジェラート。 特に前菜は見た目からして一見和食？て感じですが、ちゃんとイタリアン。 ドリンクはワインから日本酒、グラッパやデザートワイン、ノンアルコールも豊富。 天満切子のぐい呑みが素敵やった。 あとメニュー表がマスクケースにもなってる気遣いも嬉しい。 11時半に予約し３組、その後時間をずらし４組来られ満席になってました。人気店です。 お値段的にも満足♡なランチでした。 #ランチ #イタリアン

• • フレンチ
  • バル
  • カフェ

  1000投稿 小林　みつよし

  • イタリアン

  イタリアの多様性を日本の旬の食材で。 イタリアンでありながら日本の四季を感じられる完全予約制のお店、更には和テイストなイタリア料理が頂ける、行ってみたかったお店の一つです(>ω<) 入り口には、自然や緑が安らぎを感じさせる日本庭園がε-(´∀｀*)ﾎｯ ランチは、 3000円と7000円のコースのみ。 3000円のコースをお願いしました。 ・スープ オリーブオイルと柚子の風味が絶妙な浅利のクラムチャウダー ・前菜盛り合わせ「箱庭」　 とても手の込んだ料理が箱庭に、和の料理ながらも味付けはイタリアンლ(´ڡ`ლ) ・パスタ トマトパスタ 仕上げにチーズをトロ〜っと ・メイン 備前黒牛タリアータ ・デザート 「箱庭」に綺麗に飾られたブラッドオレンジ ホットコーヒーも頂き、3000円とは思えないお値打ちランチでした。 夜は庭園がライトアップされるようで、緊急事態宣言が緩和されたら行ってみたいですね。 ご馳走様でした。 #イタリアン

• • 焼肉
  • 居酒屋
  • 海鮮料理

  500投稿 Atsunari Furuya

  元ネタはこちら ↓ https://ameblo.jp/fry2567/entry-12629462125.html 南森町から西に行ってちょっと入った所にオシャレな建物が。 こちらが今日の舞台、西天満ハコニワ。 こちら完全予約制なんですよねぇ。 門をくぐれば素敵な庭園があります。 ステキな空間ですねぇ。 入口もすっきりしていて爽やかです。 看板もスタイリッシュ。 この日の予約はわてらともう一組のみ。 お外の庭園を眺めながらゆったりできます。 カウンターで調理しているところを見ながらなんてのもイイですね。 3人でもゆったりできますよ。 料理はコースのみ。 我々は7000円のコースをいただきました。 ドリンクメニューはこんな感じ ↓ https://ameblo.jp/fry2567/entry-12629457657.html まずは瓶ビールからいただきましょう。 なんとビールまで注いでくれます。 という事でプレミアムモルツ600円。 まずはスープ 魚はキハタの仲間の長崎産オオモンハタをしゃぶしゃぶにしたもの。 スープは骨で出汁を取り青銀杏が添えられています。 ハタらしい白身の甘味がしっかり。 スープはトロみがありサッパリしていて口に優しくてお口の中に優しく広がっていきます。 上品でミネラル感があってめっちゃ美味し～ 冷めないようにお皿も温めてくれているのも嬉しいですね。 やっぱりこういうのには白ワイン。 イタリアのイスキア・ビアンコ・カーサ・ダンブラ・テヌータ・フラッシテレッ2017税抜1000円。 生産者がドンペリの友達でラベルが同じ形なんですよねぇ。 白ワインの香りしっかりで滑らかやけど辛口感あって飲みやすいです。 続いて登場したお重は前菜盛合せ 箱庭一の膳。 中から出てきたのはまるで箱庭のような盛り付け。 秋仕様という事でベニエフリット。 いがぐりは食べれません(笑 フリットには収穫から1年寝かせて糖度をあげた紅東を使用。 更により甘く仕上げるために低温で30分かけて揚げるという手の込みよう。 衣にはイースト菌を入れておりよりサクッと感を増すように仕上げています。 皮はカリッとしていますが中のお芋さんはとろ～っととろけてきます。 めちゃくちゃ甘い!!! さらにトリュフ塩がかけられているので甘味が増す増す。 白ワインにピッタリですね。 ローズマリーのフォカッチャなんてのもいただけます。 あ～香りがイイ～♪ 前菜盛合せの第2弾、箱庭 二の膳が登場。 こちらも秋らしい盛り付けですねぇ。 備前黒牛アカセン煮込みニラソースとニラ花(フィレンツェランプレドット)添え、猪ロース唐揚げ、真ふぐ黒ニンニクソース、明石だこセミドライトマト、いくらコンソメフラン。 めっちゃ豪華～ 備前黒牛アカセン煮込みニラソース、ニラ花(フィレンツェランプレドット)添えはランプレドットというフィレンツェの郷土料理。 思わず何これと言いたくなる旨味と甘みです。 口の中でとろけながら旨味と甘みがタイダルウェイヴのように襲いかかってきます。 そこにかかるニラソースは香りとコクがスゴイ。 かと言ってアカセンの旨味の邪魔をすることなくピリッと引き立て役に回っていてホンマに素晴らしいです。 猪ロース唐揚げはサックサク。 その中からほんのりジビエの香りがする猪肉がコクの強い旨味を口の中にねじ込んできます。 これは肉肉しくって美味～い。 真ふぐ黒ニンニクソースはプリップリ。 真ふぐ黒ニンニクソースはしっかりしているんですけど、ふぐの旨味がそれに負け無いんですよね。 これはやばいな～ 明石だこセミドライトマト&オリーブオイルはめ～～っちゃ柔らかくて旨味が凝縮されています。 いくらコンソメフランはコンソメベースの茶碗蒸しでプリンプリン♪ いくらは筋子から仕込んでおり醤油を使っていないので変なクセもなくいくらの旨味が全力で押し寄せてきます。 塩っけ薄くて食べやすいですねぇ。 全体的に白ワインに合う印象です。 別の白ワイン、アンペリオ・ランゲ・シャルドネ・フォンタナ・フレッダ2017税抜1100円。 バニラと言うよりバターっぽく樽の香りが強いので味がしっかりの二の膳にピッタリですね。 魚料理は甘鯛 鱗焼き 赤いソースは赤万願寺唐辛子とトマトのソースで乾燥ブラックオリーブをパウダーにしてふりかけています。 この鱗の立ち方が見事ですよね。 鮮やかな鱗はパッリパリ。 めっちゃくちゃ香ばしいところにアマダイの甘味が押し寄せてくるんです。 これもめっちゃ美味いですわ～ バルベーラ・ダルバ・トルノット2018税抜800円。 まろやかな口当たりからのピ

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  100投稿 石引 せら

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