[◇ゆにゆも◇ ユニークでユーモアがある創作料理が楽しめる人気店] 天神橋筋商店街の路地裏に店舗を構える飲食店と思えないお洒落な外観 コの字型カウンターのみの広々した店内で店主拘りの創作料理が頂けるお店です。 #店主は福島の和酒吟蔵出身 #オープンキッチンで高級感がある落ち着いた雰囲気の店内 和食メインのメニュー構成で和食に洋食のテイストを取り入れた創作メニューも有り 日本酒の品揃えが豊富なお店です。 #予約必須 #丁寧な味付け #ゆったり話せる #同僚と気軽に #目でも楽しめる料理
口コミ(10)
オススメ度:94%
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行きたくて、行きたくて、中々チャンスなくて、やっと行けました^ ^ 良いお店でした✨✨✨ 雰囲気良いでしょ♪お店の中、お皿やグラスもタイプ♪ 女の子の接客も( ๑˃̶ ॣꇴ ॣ˂̶)こんなに可愛く対応されたら惚れるやん♪レベル 個性的で中々のお料理を作る大将は34才^ ^ クラマ出身?色んなとこ渡り歩いて最後にクラマ4年居たそうです、 ごめんクラマ出身の人のお店は好きだけど、クラマ本体は好きじゃ無いのって言ったら ヾ(≧▽≦)ノギャハハハハ大将爆笑、それ同意の笑いだな!タブン!笑 だよねー出た人のお店の方が断然良いよね❤️ 堺筋から松屋町筋に下る交差点付近、セブンイレブンのすぐ近く、わかりにくいけど、見つけたら✨そこは素敵な天国 やばい!ほんと当たり✨またすぐ行きたい! あてをおまかせで3品、それに合わせて、お酒頂きたかったけど、まだ骨折中( ;∀;) 先生にお酒3杯まで!それ以上飲むと晴れて大変ですよ!って止められてたから( ;∀;) 大将と女の子にご馳走して、写真撮らせてもらう〜2杯分!笑 私はスタートの梅酒のソーダ割りと、お料理に合わせて、大将が選んでくれたお酒1杯^ ^ これが✨凄い飲みやすかった+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚ 大将センス良い♪くやしー早くて手を治して、全部ペアリングしてもらいたい❗️って思いました 絶対完治したら来ます( ⁼̴̀꒳⁼̴́ )✧いや、3月も4月も隙を見て来よー笑 良いお店でした大満足^ ^大将頑張ってねー❤️
2022/1/31 ディナー 今年最初の訪問です。 19:30頃、お店の前に来たので、覗いてみるとお客様がいませんでした。 キリンハートランド しっとりホタレ炙り 片口鰯を軽く炙った物でお酒のアテにピッタリでした。 スコッチキンカン酢牡蠣 前回のラフランスが印象的で、美味しいのだけどインパクトに欠けました。 たまにしかやらないトロたく巻き 味が美味しいのはもちろんのこと見た目も美しいです。器の鮮やかな青色と良く映えます。 奥能登の白菊を熱燗 新じゃがと牛すじカチョカバロチーズ 小さめの新じゃがに大きめの牛すじは、単品で食べても美味しいけど焼いたカチョカバロが上手くまとめていました。 今日も美味しく頂きました。 ごちそうさまでした。 やはり蔓延防止が出たせいか寂しい雰囲気が感じられましたが、帰る頃に2組来店しましたので安心しました。 また、アクリル板が撤去されていたのはどうしてでしょう!
【 ゆにゆもなる夜 】 最近涙もろくなった。涙もろいと言うか、感受性が高くなったのか、脳の機能がどうかしたのかはよくわからないが、とにかく例えばふと、ああ、あいつはもういないんだな、とか、本当に全く関係ないところ、場所でふと思い出して、なんだか目頭が熱くなったりする。 冬だからか。風の具合とか空気の湿度のせいか。 ゆにゆもは、良い店だった。コの字のカウンターは広く取られ、作り手側の動線を妨げるようなことはないし、目の前がよく抜けていて気持ちがいい。目線、は大切だ。 良い器に、少し創作が加えられている料理が出てくる。私は創作料理、という言葉に対してどこか薄っぺらいものを感じてしまうが、これらの料理はそういう薄っぺらさ、を感じない。そこには程よい驚きと、巧みさだとか、しっかりした基礎部分だとかを感じる。 遊びゴゴロのあるコウモリ型の取り皿の気軽さに、適度に上品な店内というカテゴリーのお店だ。色々と大人にとって使い勝手が良い、であろう。 どうにも困ってしまった。対角のまっすぐのところに感情が高ぶってしまった人がいて、それはそれでいいのだが、どうしても私の目に入ってしまうのだ。 なるほど、抜けがいい、眺めの良いカウンター。そういったことも、あるか。どのような理由かは全く伺い知ることがないほどに長い距離はあるが、私はある種の集中ができないことに驚いた、人というのは、その感情の発露が存外遠くまで届くものだと。 「そうだ、最近僕もあまり飛行機に乗っていないから忘れていたよ。」 「なにが?」 「よくね、飛行機で映画を見てわんわん泣いてたんだよ、あれさ、なんか不思議と集中できるんだよね。隣はどうせ知らない人だしさ」 「でもあんまりそういう人は、見たことがないわね」 「僕も、隣でわんわん泣いている人はあまり見たことはないな、不思議だ」 果たして。私が映画を飛行機で見ているときにその人間の体温や圧は、あるエリアまでの領域で空気を変えていたのだろうかと思いながら、タルタルのどっさり乗ったカツオをつついている。そういえば、とても美味い料理を食べると背筋がぞわぞわする、という身体的反応があったりして、あれは一種の快楽だと思うが。 映画を見て泣いたり、誰かを思い出して泣いたり。美味いものを食べて、いい気分になったりと、やはり外食というのは素晴らしくて、それはこの、黒いコウモリをモチーフにした皿が象徴するように、それはシーンとして切り取られ、過去帳のようなものにハラリと記録されゆくのだ。 ある日の夜の、酒の夢。うたかたなるかな、人生も。 ゆにゆも、ゆにゆも。
飲食店とは思えない外観。 店名は、 "ユニーク&ユーモア" の意から。 正統派和食で鍛え、福島区【和酒 吟蔵】でも活躍された店主が作る料理は、カツオにタルタルを合わせるなど、ナナメ上をゆく遊びに満ちたものばかり。 さらには、 ・氷見豚ええ感じに仕上げます ・カチョカバロチーズ磯辺焼き 命と引き換えトッピング など、コミカルな料理名と端正な味のチグハグさも、店名通り"ゆにゆも"な世界観です。 オーダー↓ ■井上農場ジューシー小松菜の破壊力を堪能するヒトサラ(500円) "やまがた庄内野菜"のみずみずしい小松菜を、生と煮浸しで頂くヒトサラ。こんな形で小松菜を食べるは初めて。ガッツリとハートを掴まれました。 ■鯖とピスタチオ(800円) 食感や味の組み合わせ、うまく説明出来ない美味しさ(笑) ■かつおの炙りにタルタルソースを乗せる暴挙(800円) やっちゃったよ〜っ感じでしたが、炙りが引き立つタルタルソース、塩辛のアクセントも絶妙。 ■復活のまぐろプレート(1800円) 赤身漬けはホースラディッシュと塩昆布で、シーチキンには黄身酢、トロ葱巻きの豪華3種。 キッチンを囲むコの字カウンターで、出来上がっていく料理を楽しめる劇場型スタイル。 こういうお店が近くに欲しい! #南森町