天満鴨バル NEGIMA

ねぎま

予算
~4000円
営業時間外
最寄駅
大阪メトロ谷町線 / 天神橋筋六丁目駅 徒歩2分(140m)
ジャンル
鶏料理 珍しい鍋 焼き鳥
定休日
不定休

店長もスタッフの方々も明るく元気で、丁寧な仕事ぶりがカウンター越しに伝わるお店

口コミ(4)

    。 お次は鴨 皆さん鴨はお好きですか??? #天満鴨バルねぎま さんにて 。 鴨刺し20種 事前予約で注文可能です 朝採りの鴨でこそ生で色んな部位を楽しめるこちらのお店 珍しいですよね〜 正に拘りです◎ 。 味はですね 旨い!!! 部位によって様々な味や食感や香りが楽しめます 脂の旨味だったり肉自体の旨味だったり 時にはジビエらしい獣臭も これがまたいいんですよね〜◎ 。 生姜醤油が抜群で 九州らしい甘めの醤油なんですが 山口県のモノらしく 日本酒も山口県のモノが多い 店主の山口拘りもまた良しなお店でした☆ 。 鴨が好きな通な彼女と一緒にいかがでしょうか!? ご馳走様でした☆ 。。。。。。。 。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。 。。。。。 #命を食うということ 命ってそんなに重いもんじゃない 個人個人にとっては凄い大事なものなんだけど 他人にとっては。。。 鹿の命なんかは大切じゃないから殺すわけじゃん俺たちが 食うわけだよ でも肉は俺たちにとって大切なんだよね 俺らが生きるためだから 。 生命の全体のウネリとして命があるわけで そこに俺たちの死にたくないとか 痛いの怖いのって感情は意味が無い 。 俺たちは命を食ってしか生きていけないし 本来は俺たちも命に食われなきゃいけないんだけども 今はそういう風に人間なってない 殺すことで命を大切にすることもできる 本来そういう風にしてるはず なのに死を一生懸命隠してる 俺はそれには反発したい 。 服部文祥

    常識を変える絶品鴨料理専門店! ◆こんなお店 天満でも唯一の鴨料理専門店として2016年12月に開店した『天満鴨バル ねぎま』は、ちょっと敷居が高いイメージの鴨料理の高級店ではなく、カウンター席とテーブル席で手軽に美味しい「鴨料理」がいただけるカジュアルな雰囲気のお店です。 とくにオススメは、京都産の新鮮な朝引き鴨をさまざまな部位を刺身で提供し、イラスト付きのメニューと照らし合わせながら食べるというスタイル!これまで抱いていた「鴨」のイメージを変えるに十分なインパクトある刺し盛りにびっくりしてしまいます。 ◆ディナータイム実食レポ(今回は会費制のため参考価格のみ掲載) ・鴨刺重 30種盛(特別予約品)      20種盛:2,980円(要予約) ・鴨ウニ巻き:980円 ・鴨のロースト:1,320円 ・鴨焼肉ねぎま鍋(肉大盛り1人前):2,500円 ・鴨しゃぶねぎま鍋(肉大盛り1人前):2,500円 今回は、懇親会で会費制そして人数も13人参加とあって、圧巻の「鴨刺重」が通常の20種盛から30種類と朝引きの新鮮な鴨の刺身がテーブルに披露されるや否や、全員が「わぁー!!スゴイ!!」と歓声が上がり、早速各自のカメラで撮影。丁寧に並べられた部位がどこか分かるようにとイラスト付きのメニューが置かれ、それと照らし合わせながらお好みの薬味やタレ、醤油につけていただくというスタイルに全員が堪能そしてご満悦。 30種という部位もびっくりですが、少しずついただく鴨刺しは、どれも柔らかくとろけるような口あたりで、これまで鴨というと少しクセがあって苦手だったのが、一瞬にしてこんなに美味だったとは!!と、食わず嫌いではいけないと改心(笑)した次第です。 また、とくに絶品だったのが「鴨ウニ巻き」で、ウニを鴨刺しで巻いた一品。こだわりの塩や生姜を乗せていただくと何とも言えない濃厚でいてさっぱりで、これは食べる価値ありの絶品メニューでした。 また「鴨焼肉ねぎま鍋」や「鴨しゃぶねぎま鍋」は新鮮なねぎが山盛りで、しっかりと鴨肉が堪能できるようにとあっさりした和風出汁でいただく鴨鍋も大変美味しくいただきました。 ◆お店の雰囲気・特長 鴨料理専門店ながら、バルスタイルなのでアルコール類は、ビールやワインなど洋酒が多く、日本酒が少ないものの、さまざまな調理による鴨料理がいただけるので、これまで鴨料理を食べたことのない方でも、リーズナブルな価格でグレードの高い鴨料理に驚かれると思います。おそらく鴨料理に対するイメージも一変することと思います。 店長もスタッフの方々も明るく元気で、丁寧な仕事ぶりがカウンター越しに伝わるお店。小グループでワイワイ楽しみながら絶品の鴨料理を堪能してみてください。キャパが20人ほどで、リピーターも多く予約必須のお店です。

    ★★今年は「ウカモ」が来るっ!@天満「天満鴨バルNegima」★★ 詳しいレビューはブログで http://utatane.asia/blog/2017/6533/ 新年会第3弾、で、これでそろそろ打ち止め。 天満に12月にオープンしたという天満唯一の鴨肉料理専門の鴨バルNEGIMAさんへ。 こういう専門店だと敷居が高いお店が多いですが、こちらのお店はバルということで敷居は低め。お店の方によると、高級店よりも気軽に使ってもらえるお店が良いねと。いいですね~、そういうの。 特にお薦めは要予約ですが、「鴨刺重20種盛(¥2,980)」 朝引きの新鮮な鴨肉を余すことなく食べられます。 どれがどんな部位になるのか分からないので、お店の方が手書きで部位を書いてくださいました。モモやササミ、ロース、レバーといったよく知られた部位や、焼き肉店で希少部位ですよねと聞くような部位、さらには「しらこ」「心残り」「かえるちゃん」といった聞いてもどこの部位か分からない物まで。 びっくりするのが、その新鮮な肉質。鴨肉って鶏と比べてもクセのあるイメージですが、この鴨刺しで提供される部位はとにかくあっさり。臭みや鴨肉独特のクセは全く感じられません。しかも鶏肉より低カロリーって、めっちゃいけてますやん。 あと、鴨刺し盛りには乗っておらず一品での注文になりますが、絶対に食べた方が良いのがこれ。ウ鴨!最近、東京の方ではなんだかニクラ(肉+イクラ)、大阪ではウニク(ウニ+牛肉)が流行っているようですが、こちらはなんとウニ+鴨肉で「ウ鴨」 刺身で食べられる鴨肉を厚めにスライスして、これまた新鮮なウニを巻いてしまいます。ワサビと山椒、スプレーでちょっと醤油を振って、口を大きく開けて一口で。 うわぁ、ウニの甘みがとろけます。「ウ肉」よりも肉の脂が上品なので、これは「ヤバい」です。「ウ肉」も良いですが、ワタクシ「ウ鴨」を超絶に推したいと思います。 メインは鍋。2種類あるのですが、私たちのテーブルは焼肉と鍋が同時に楽しめるという「鴨焼肉ねぎま鍋」をチョイスしました。 真ん中がジンギスカン鍋のように盛り上がって、周囲に溝がある特徴的な鍋。周囲の溝には白湯スープを注いで、鴨との相性が抜群に良い白ネギ、青ネギをたっぷりと煮込みます。しかも椎茸やエリンギといったキノコ類と、なんと香り高いポルチーニ茸も細かく刻んでスープにドボンと加えてしまうという素晴らしい鍋です。 中央部分で鴨肉を焼くと、肉から出た脂がスープに加わって、食べ進むに従ってさらにスープの味わいが変化していきます。小さなやかんには、継ぎ足し用の昆布だしも用意されていて、徐々にスープの味が濃厚に味わい深く楽しめます。 〆は絶対に「4種のチーズおじや」(+¥480)にしてください。4種のチーズ、そうクワトロフォルマッジ。ピザの定番メニューの一つのカマンベール、モッツァレラ、パルメザン、ブルーチーズを使ったおじやです。 これが最っ高っに美味いです。鴨の脂とポルチーニ茸のエキスが凝縮した出汁でつくるおじやにチーズの旨味がガツンときます。

天満鴨バル NEGIMAの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 鶏料理
  • 珍しい鍋
  • 焼き鳥
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~4000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                大阪メトロ谷町線 / 天神橋筋六丁目駅 徒歩2分(140m)
JR大阪環状線 / 天満駅 徒歩5分(340m)
大阪メトロ堺筋線 / 扇町駅 徒歩6分(420m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

20席

(カウンター、テーブル席)

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ご飯

更新情報

最初の口コミ
正則山中
最新の口コミ
Takeshi Ohno
最終更新

※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちらからご連絡ください。
※ 店舗関係者の方は こちらからお問合せください。
※ PayPayを使いたいお店をリクエストをする際は こちら からお問い合わせください。

天満のこだわりの肉料理でオススメのお店

大阪の新着のお店

天満鴨バル NEGIMAのキーワード

天満鴨バル NEGIMAの近くのお店を再検索

エリアを変更

近接駅から探す

行政区分から探す

目的・シーンを再検索