La Champagne

ラ・シャンパーニュ

予算
~10000円
-
最寄駅
京阪中之島線 / 大江橋駅 徒歩3分(230m)
ジャンル
ワインバー バー
定休日
毎週日曜日 祝日
06-6345-1968

北新地駅周辺で隠れ家的ワインバーのお店と言えばここ

口コミ(6)

    【やっと900投稿になりました♡】 北新地のワインバーから、こちらへもう一軒! ビストロシャンパーニュの系列のシャンパンバーですね。 シャンパンを綺麗に見せる為の照明があったりと、こだわりがあります。 店内は余計な物が無くて、シックで大人な感じです。 緊張しちゃう感じですが、お店の方はすっごく気さくでお話も楽しいです。 今回は3人でお邪魔しましたが、ゆっくり飲みたい時やデートの時にぴったりです(^^♪ いつかまた、デートの時に連れてって貰いたいお店ですね。

    【エクストラ、ブリュット。】 さあ、もう一軒行こう!となってそのお店は雑居ビルにあるのだが、その年季の入った通路と裏腹に、そこだけ異質に重厚な扉のある行き止まりとなっている。店名は、その扉を開けるとフワリとライトが照らされ浮かび上がってくる。 店内はシャープな内装で、長くカウンターが横たわる。ぽつぽつと、埋め込まれたライトがあって、綺麗にシャンパーニュグラスが光を浴びる。 この日は最初から泡で始まって、都合3本赤を飲んだ。最後に選ばれたのがLECLERC BRIANTのエクストラブリュット、ミレジム2010だった。清潔で清涼で、スムーズなそれは真っ直ぐな素性の良さを魅せて消えていった。ぶどうの優等生ミレジム。私はそれがどんなシャンパーニュであったのかを今、調べている。 1872年から続く老舗メゾンは、2010年に5代目パスカル氏が60歳と言う若さで突然他界、残された4人の娘は若すぎて存続することができなかったため、自身での存続を諦め3人に譲渡された。醸造家のエルヴェジェスタン、元モエシャンドンのディレクターと、アメリカ人出資者、である。 エルヴェジェスタンといえば、24歳の若さにしてルロワの醸造長になった天才であり、ルイロデレールなど数多くの名門を手がけた醸造家なのだが、彼自身が長年ビオディナミを実践してきた人でもあった。 1985年に”シャンパーニュで初めてのビオディナミドメーヌ”となった自然派の元祖である素性の良いルクレールの畑は、彼自分のシャンパーニュを作るに於いて、この上ないものであったと思う。 一時は大手グループの傘下に入れ込まれそうになったルクレールだが、その素晴らしい畑はエルヴェ氏により受け継がれてゆくことになったのだ。 この、ミレジムはよって、前オーナーが最後に仕込んだ最後の”傑作”であり、1872年から続いた当家の、純粋なる最後の作品でもある。 なるほど、この素性の良さは脈々と受け継がれてきたドメーヌの努力の結晶であった。それはテロワを感じさせるほど鮮烈な土と葉の力だと思う。清涼感のある香りは私の大好きな葡萄畑の風景そのままに、そこにあった。 私がワインを好むのには理由があって、それはそこにいつも、様々なストーリーがあるからなのだと思う。歴史の狭間に生まれた2010ミレジム。そこはルクレールにとって終着点であり、また、出発点でもあったのだ。 ミレジムはもう、なかなか飲めないだろう。だから同じ畑でエルヴェジェスタンが手がけた新しいルクレールを飲むのを、私は楽しみにしている。天才と呼ばれる醸造家は、この畑でどんなワインを作っているのか、楽しみでならない。

    ジャンパンしかないお店 言い換えればジャンパンのみを楽しむお店 泡と光のイルミネーションがステキなお店です! 運が良ければ驚きの銘柄がグラスでいただけますよん! 秋トリフ・ワインを いただいた後はキャビア・シャンパンです! 「シャンパンをもっと身近に」がコンセプト とても素敵な店内はシャンパンが主役の照明で ハイクオリティーなカウンターシャンパンバー ゲストはなるべく今の状態をソムリエさんに伝え 解ってもらいその時のベストなシャンパンを チョイスしていただくのも上手な飲み方のひとつ 良きバーテンダーさんは今の状態、会話から ゲストの好みを探りゲストに合ったお酒を提供してくれる それはBARでもワインバー、シャンパンバーでも カウンターでゲストと対面し仕事をするす 鮨、割烹のシェフでも同じ事かな? おいらはそう思います!(#^.^#) 淡いライトに照らされ揺れるシャンパンの気泡 キャビアと共にいただきます! おいらはフルーツがも少し欲しかったが。。。 スマートにさらりとシャンパンとキャビアを 素敵な女性といきたいお店ですね~♪ あっ!すいません おいらの隣には スタイルの良いセクシーな美女が居ました!( v^-゜)♪テヘ! #バレンタイン

    北新地のビル2階にある同店は、入口に看板はなくなんとも隠れ家的で興味をそそられますっ! 入口にはシャンパンボトルが鎮座し、その大きな扉を開けるとシックで大人な雰囲気の店内 メニューはもちろんシャンパンのみなのですが、その日のグラスシャンパンが7種類程用意されているので、好みを伝えるとチョイスしてもらえます(^^) いろんなシャンパン&ワイン談義も出来て楽しかったです♡

La Champagneの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 06-6345-1968
ジャンル
  • ワインバー
  • バー
営業時間
定休日
予算
ディナー
~10000円
クレジットカード
  • Amex
  • JCB
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                京阪中之島線 / 大江橋駅 徒歩3分(230m)
JR東西線 / 北新地駅 徒歩4分(270m)
京阪中之島線 / 渡辺橋駅 徒歩4分(280m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

10席

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン ワインが飲める、深夜営業、PayPay決済可、ディナー、ご飯、二次会

更新情報

最初の口コミ
Masaharu Katoh
最新の口コミ
Shouta Itou
最終更新

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