2023/10/21来店 大阪5軒目。 今回はシャンパンの大イベント「マルシェ・ドゥ・シャンパーニュ大阪2023」のスタッフとして大阪に来たのですが、前夜に主催者会長のお店『ビストロ・シャンパーニュ』さんで「寿司シャン」があるということなので、お邪魔させて頂きました。 お寿司を握るのは会長の後輩の方で、京都の有名ホテルの板前さんです。 トリュフ風味のイカと帆立の揚げ物から。 こちらは普段シャンパンバーなのですが、和と洋のコラボで面白い組み合わせです。 握りも本当に素晴らしい! シャンパーニュも飲んでいるので、余韻を楽しんでもらうためにゆっくりと提供してくれます。 美味しすぎて口に含んでいる間は他の方に話しかけられても返したくない、しばらく浸りたい気持ちです。 〆はやはりトリュフ締め。トリュフ風味の煮麺です。 つまみも含めて18品、余韻を楽しみながら食事を終えました。 下手をすると品が悪くなってしまうと思うのですが、流石は名料理人! 随所にトリュフを上手く使いつつ生の食材と合わせていくのは至難の業ですが、難なく最高のコースに仕立てました。 こちらのお店は、このような面白い企画をたまにやられているみたいですね。 シャンパーニュも最高のものをボトルで4〜5本。一人1本以上飲んでいます。 お店の雰囲気も良く、最後まで最高の時間を過ごせました。
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食べログ『3.71』百名店 扉を開けるとシャンパンの「ミュズレ」のコレクションが出迎えてくれます。 ランチメニューは、A、Bの2種類から選ぶことができるシステム。 大盛り無料です。 パスタランチ¥1,100 Aナスとベーコンのトマトソース (サラダ、キッシュ、食パン付) 柔らかくしっとりしたチーズの香りが広がり、ベーコンとタマゴの入ったまったりとした味わいのキッシュ。 食パンは柔らかくしっとりと美味しくそのままでも充分楽しめます。 パスタは茄子とベーコンのトマトソースで王道、麺は細くトマトの酸味とベーコンの肉厚感を優しくまとめあげたこの季節におすすめの1品でした。 #北新地 #コスパ最高ランチ
同僚と2回目の訪問です。相変わらず美味しいキッシュと週替わりのパスタ。 今週はズワイガニと水菜のオイルソースパスタ・モッツァレラチーズとバジルの自家製手打ちパスタの2種類でした。 オイルソースが大好きなので前者を注文。くどすぎないズワイガニの風味とオイルソースが絶妙で美味しかったです。 このクオリティに加え、パスタの大盛りが無料なのと、キッシュ、パン、サラダ付きで1000円はやはりコスパ良すぎなので、予約必須です。
北新地にあるビストロ シャンパーニュ。なんとランチはシャンパンが500円らしいです。仕事中なので飲みませんでしたが。 ランチのパスタが2種類ずつあり、毎週種類は変わります。これがまた絶品。ジェノベーゼを頼みました。ニンニクがほのかに効いていて本当に美味しかったです。大盛りも無料でできます。 パンもおかわりできるみたいです。お茶菓子みたいなものを最後に出してくれるのですが、女性のみらしいです。その区別は必要なのか。。。とそこだけはマイナスポイントでしたが、パスタと前菜とパンで1000円はコスパが良すぎるので気にしません。
大阪出張、2018夏。夜06。 ほぼ半年前なのに1ミリも記憶が薄れない、2018年、忘れられないお店の1つ。 グラスシャンパン¥1500〜、グラスワイン¥1800〜、と、気合の入る値段。 だけれど、普通のお店ではグラスで楽しむことのできないようなワインを提供してくださるので、2人で行っても良いワインを何種類も楽しむことができる。 それに、お勧めしてくださるワインがどれもこれも何もかも好みをぴたりと当てており、最高に美味しい。 なぜメモも写真も撮らなかったのか、、と悔やむけれど、夢中になる程次々美味しいワインが供されるのだ。仕方ない。 さらに嬉しいのがグラスワインを下回るお値段のお料理もまた最高に美味しいこと。 料理で稼ぐ気がないのでは、と思うほどのコスパ。 前菜の盛合せ (カルパッチョ、サラミとハム、テリーヌ、お野菜マリネ、サラダ、稚鮎のフリット) 芽キャベツとベーコン イタリア産サマートリュフとバターのパスタ 子羊グリル バターとサマートリュフでどうしてあそこまで美味しくなるのだろう。どれもこれもシャンパン、ワインと合う美味なるお料理。 あぁ、もう一度行きたい。