涿屋

たくや
予算
～8000円
営業時間外
最寄駅
大阪メトロ谷町線 ／ 東梅田駅 徒歩3分（210m）
ジャンル
とんかつ 豚料理 燻製
定休日
毎週日曜日 祝日
050-5539-7009

料 理★★★★★ サービス★★★ コストＰ★★★ 前回の大阪出張の際に出向きましたが、予約のお客様でいっぱいとのことで断念。今回の大阪出張は電話予約をして、とんかつ豚料理の名店涿屋さんにリベンジ来訪。 まずはお通しが２点。しそ系ドレッシングのキャベツの千切りが竹筒で、その後は長皿に１０品の料理が。店員さんが１つずつ料理の説明をしてくれたが覚えられない。カウンター隣に別のお客さんが来た時、同様の案内をしてくれたので録音させてもらう。 左側からスナップエンドウ、ペコロス、芽キャベツ、イカスミパンラスク。これを手前のアンチョビ豆腐ディップで。続いてゴボウのスープ、ムカゴの素揚げ、じゃがいもにポルチーニ、とびことニシン、切干大根バルサミコ酢。もうお通しから能力全開！待ちきれないとばかりに早速したオーダーは 豚のカルパッチョ（豚のヒレ肉で） 燻製の盛り合わせ（ロース・肩ロース・バラ） 豚活は注文して３０分以上かかるとのことで ロース活 ヒレ活 トロ活 を頼む。ちなみに豚活はそれぞれ約１８０グラムとのこと。飲み物はお決まりのハイボール。銘柄は流石関西山崎のみです。 まずはカルパッチョから。絶妙な火の入りをした豚肉をバルサミコソースとチーズでいただきます。肉の旨味を消さないようソースは少な目。 次は燻製。３つの中で一番は肩ロース。こちらも塩味控え目で素材の良さが際立つています。 メインの豚活。と、その前に長皿で出てきた３種類のお塩がポイントのよう。これも店員さんが説明してくれたが、一番右がハワイアンソルトで３種類の中でも最も辛味が高いというところすか控えられず。 ヒレ活→ロース活→トロ活の順で食べてみましたが、当然どれも最高調に美味しい。驚きは噂のイカスミを練りこんだ衣。イカスミの味はしないが、こんなに薄くてサクサクし衣は初めて。しかも衣がお肉から剥がれることも一切ななし。まさにイカスミマジック。 テンション上がりまくりで有頂天だが、気がかりは値段が全く書かれていないお品書き。男３人でソコソコ飲んだので、腹8分目だがここらへんで〆てみると、お代は案の定一人あたり１万円弱。まあこれだけのお料理ですから仕方なしと納得。 最後のお口直しのとちおとめは普通でした。

Mitsuru Kataeさんの行ったお店

涿屋の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 050-5539-7009
ジャンル
  • とんかつ
  • 豚料理
  • 燻製
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
～8000円
クレジットカード
可

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住所
大阪府大阪市北区曽根崎２-５-３７ 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス                        
                大阪メトロ谷町線 ／ 東梅田駅 徒歩3分（210m）
JR東西線 ／ 北新地駅 徒歩3分（220m）
京阪中之島線 ／ 大江橋駅 徒歩7分（540m）

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席数

10席
カウンター 有

（カウンターのみ）

喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室 無

050-5539-7009