更新日:2021年02月05日
お肉本来の美味しさと柔らかさを楽しめるハンバーグのお店
「男めし ビフテキ丼&御膳」ご覧の通りのボリューム。ハンバーグはふっくらフワフワ。ビフテキもジューシーでかなり柔らかい。肉味噌のお豆腐も甘味があって美味しく、更にエビフライまで付いてます。お腹パンパンの男めしでした。ご馳走様でした。
メニュー豊富で色々な組み合わせが楽しめる昔ながらの雰囲気の洋食屋
☆彡☆彡 ツジタさんのツジって、結構難しい漢字を書かれるんですね(;゜0゜)。 「逵」こんな漢字です。 漢字の意味は、よく使われている「辻」が道が十字に交差するところや人が往来する道筋だということに対して、「逵」は大通りや多方に通じる道となっており、本来はツジとは読まずオオジと読むとありましたd(^_^o)。 今までこの漢字のお名前をお見受けしたことがありませんが、お店の中に大きく掲げられています。 はてさて、こちらのお料理に通じる道はどんな道なんでしょうね♪( ´▽`)。 まずは、海老フライ&ハンバーグランチ1050円、付いている味噌汁を+150円でカップスープに替えて頂きました。 最初に到着したのは、カットされたバナナとオニオンスライス。 まず最初にこの二品をお腹に入れる事で、カロリー吸収を抑える効果があると聞いたような気がします。 それにバナナとオニオンって、体にとってもいいんですよね〜(^O^☆♪。 その後、配膳されたカップスープはコーンポタージュ。 コーンの甘みがとっても美味しい! コース仕立てのように、見計らって次のお皿が運ばれてきます。 お皿の上には、キャベツ・トマト・レタスのサラダに、タルタルたっぷりの大ぶりの海老フライに、ハンバーグもデミソースがしっかりかけられています。 おっ!海老フライ、うっま〜〜!(◎_◎;)。 コロモは、なんとなくアメリカンドック風でちょっと厚みがありますが、パン粉のカリカリ感、肉厚な海老とうまく調和しています。 この手の海老フライは初めてです(-。-;。 デミハンバーグも洋食屋さんならではの味付けです。 お肉の美味しさもさることながら、デミソースとの相性の良さは言うことなしですよ。 おっと、こちらのパンもかなりのハイレベル。 添えられたバターでたべるも良し、そのままでも凄く美味しい!(◎_◎;)。 ほのかに甘いね〜。 さて、お次はビーフシチュー。 こちらも抜群にうま〜〜い(^O^☆♪。 お肉、とろっとろ、ほろっほろ、 ぶつ切りではなく、厚めのスライス状態のお肉が煮込まれています。 おっ、スパが入ってる。 ご飯に乗っっけて、濃厚ハヤシライス・オン・ザ・ミートの出来上がり。 これもまた旨し!(◎_◎;)。 ビーフシチュー、メッチャオススメ!( ̄^ ̄)ゞ。 次回は洋食弁当を頼んでみましょうd(^_^o)。 ご馳走様でした(^人^)☆彡☆彡。
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