昨年まで、八尾市と全く無縁だった私が 今年だけで10回以上行くようになった理由 そうそのキッカケは、八尾鮨 修 。 ネタによって赤白の酢を使い分ける名店です。 この日は、次イタリアンにも行く予定を知って 鮨が少なめな特別メニューにして頂きました。 ~前菜~ ・自家製いかの塩辛 ・冬牡蠣のから煮 ・かわはぎ風干しあぶり ・手まり寿司 2貫 ・たらの白子ポン酢 ~造り~ 三種 ・間八 ・鯛(柿を巻いて) ・皮はぎ(肝醬油) ~焼き物~ ・さわらの朴葉焼 ~寿司~ 三貫 ・つけまぐろ ・のどぐろ ・こはだ ~煮物~ ・豚バラのマーマレード煮 ~飯物~ ・うにといくらのミニ丼 ~デザート~ ・きな粉のわらび餅 カウンターから配膳される度に美しさで歓声。 器も有田焼で美しい。 一口食べる度に美味しさで歓声。 この日は、同じ高校卒業のキーワードで集合。 20代〜50代の男女6名 クラスも建築科・デザイン科・映像デザイン科 世代が違っても、同環境を共有した者通しの 共通言語と美味しい物は会話を繋ぎます(^^) 美味しかった〜、また来ます(^-^)/
口コミ(9)
オススメ度:97%
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知人がオーナーのお店です。 贔屓目では無くて、こだわりのある鮨を、あり得ない安い値段で提供してくれます。 コースで¥3.500〜、お酒も良心価格で雰囲気も一流で言う事無し。 ネタによって、赤酢と白酢を使い分けるお店は始めてです(^^) 必ずまた行きたいお店No.1です。 #マイベスト2013
八尾鮨 修 前々からずーっと行ってみたかった近所にOPENしたお鮨屋さん 誕生日って事で連れて行って貰いましたぁ●´エ`●´エ`●´エ`● カウンター7席だけのお寿司のコースが楽しめるお店でした♪ “白酢”と“赤酢”のシャリが二種類用意していて、 ネタによってシャリを変えるそうです!!! ネタも、ショーウインドのようなケースではなく木箱っ!!! 赤酢を使用してのしゃりと天然のネタはどれも本当に美味しかったです。 醤油ではなく、柚と塩で食べるお寿司。 全て美味しい所どりの感じでした。 連れて行ってくれてありがとぉー感謝ー感謝ー(d´∀`ο)★.:゜+ ○1歳のはじまりもHAPPYでしたぁ♪ 八尾のお寿司屋さん『修』 http://bft-inc.net/osamu.html
いつもながら美味しい‼︎ 金目鯛の昆布締めに肝をのせた 握りは最高‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ でも、今回は味のコメントよりも ビックリ事件〜〜ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 握ってくれてる方が、 修さんやとばっかり思ってましたわ^^; それと熱さにビックリの白子は フウフウして食べてね〜(^^) 〜写真5枚目〜 詳細はM嬢のコメント参照して下さい(^-^)/ 何度も行きたいお店です*\(^o^)/*
猫に小判、豚に真珠、 nakataに江戸前鮨ってくらい、もったいない組み合わせですが、 猫も小判片手の招き猫になったように、回転寿司しか食べたことのない私も河内山本の江戸前鮨の素晴らしさをアピってみたい。 店の外観 黒壁にオレンジの暖簾。横にオブジェ。スタイリッシュ光線がビシバシと我が身を貫きます。 店内は木の香り漂う清潔感溢れたカウンター。 もう、食うぞーって信号が体内駆け巡ります。 たい まぐろ うに のどぐろ かわはぎの肝のせ あなご 太刀魚 金目鯛 赤酢と白酢を使い分け供されます。 かわはぎの肝のせの美味いのなんの 自分の主戦場の回転寿司には、こんなもん無いわぁ。 鮨いうもんは、必ず醤油をつけて食べるもんやと思ってたのに、こちらの鮨には、醤油の一滴も必要無い。 間に出てくる 玉子焼き、太刀魚焼き物、茶碗蒸し、その他堪能しまくり。 河内山本へは、初めて降り立ったけれど、今後足繁く通いたいなぁと思うお店でした。