大阪空港駅でご飯が楽しめる日本料理 オススメまとめ

【 #米国長期出張第二弾！① 出国前の朝定食！】3連休の最終日に、再び、米国へ長期出張へ。大阪伊丹空港から羽田空港経由で、JFK空港へ。今回は、“日本の翼 JAL”ではなく、”旅の始まりはANA”！ ここ「堺銀シャリ げこ亭」は昭和38年(1963年)に、大阪堺市に創業した大衆食堂。初代店主・村嶋孟氏はごはんの味に徹底的にこだわり(季節毎に米と水の仕入れを変え、三升炊きの羽釜で炊き上げるなど)を持ち続け、「飯炊き仙人」と呼ばれていたよう。当時は高級料亭からの弟子入りや大手炊飯器メーカーからの研究依頼も殺到した伝説の料理人です！ ■銀鮭の西京焼定食(1,550円、税込) 7種の焼魚定食から選んだ、これに小鉢5品、しじみの赤出し、メインと呼べる釜炊きご飯です！ 西京味噌は香ばしく甘い味わい、身もふんわりと！さすが、この炊き立て銀シャリご飯は、輝く銀のような白さと艶で、旨旨です！ 暫くは、このレベルのご飯頂けないでしょう〜 さて、そろそろ羽田への搭乗時間です！ ご馳走様でした！ #米国長期出張第二弾！① #飯炊き仙人の店 #銀シャリご飯旨い #本格焼魚朝定食 #創業昭和38年(1963年) #堺銀シャリげこ亭 #空港メシ #大阪メシ #リピート決定 #ご馳走様でした #空港メシ #大阪メシ #私が応援したいお店

気の置けない仲間と一献。予約して初入店。昭和レトロを感じさせる落ち着いた店内。愛想の良い大将と女将が気持ちの良い接客をされます。季節の天麩羅、刺身は本マグロと剣先イカ、白子ポン酢、珍しいところでは鯨のさえずり。どれを食べても美味しく、特にさえずりが絶品でした。料理に合う日本酒、獺祭、安芸虎、しらぎく、みむろ杉を堪能しました。