更新日:2025年10月11日
下町で味わう、ボリューム満点のやさしい中華弁当と名物丼
《千鳥橋》1972年創業 下町にある安くて美味い地元に愛される町中華 食べログ『3.43』 【訪問】易しい 阪神なんば線「千鳥橋」駅から徒歩2分 【行列】少し※記帳制 日曜11:20着、店内満席15人 【注文】口頭 《名物》てんてん丼¥690 焼餃子¥330 (丼) えび天を卵に絡ませ3種類の油をブレンドした特製香味油で炒め、ご飯にのせて完成、ふんわり卵でぷりぷり海老天をとじた塩味が美味しい丼 玉子と青ネギ入ったとろみある中華スープ付き (餃子) 大きめでニンニク効いたたっぷりな野菜と肉の餡が特徴 (卓上調味料) 自家製ラー油、胡椒 【店内】30席 カウンター4席、テーブル26席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #千鳥橋 #天天菜館 #町中華 #てんてん丼 #焼餃子 #大阪中華 #千鳥橋グルメ
昔ながらの雰囲気と新鮮魚介が自慢の居酒屋
西九条駅より徒歩3分、昔ながら?の居酒屋だが、この店のウリはとかく海鮮が豊富な事にある。 お値段もお値打ちで、お造りから始まって天ぷらや煮物まで、新鮮な海の幸を食する事が出来た。 別に店としてはウリのメニューでは無いだろうが「海鮮丼」を食べて欲しい。 値段は480円だったと記憶しているが下手に刺身頼むより、これをアテにして日本酒やビールを飲んだ方がいいんじゃないか、という程のお値打ちぶり。 こう書いてはなんだが、瀬戸内の魚を食べ慣れてる身としては、大阪ではそんなに美味しい魚を食べることは難しいと考えていたが、考えを改める。 大阪にも手軽な価格で、美味しい魚を食べさせる店は存在する。
濃厚スープと大盛りラーメンが魅力
出稽古で疲れたので、光山さん、和尚後輩氏と連れ立ってラーメンを食べてみました。私は魚介Wスープで醤油味の花壱ラーメンとマグロ丼を食べてみました。醤油味ですが、動物系の脂が効いていて結構濃厚な味わいでした。 光山さんはつけ麺の大をオーダーしたのですが、予想以上に量が多いので苦戦してるような感じでした。
大阪の他にはない「レモン漬け!」
コスパ良すぎ!丼ぶりもカレーも350円〜。写メはハラミ丼(トリプル)にご飯大盛り900円。ご飯大盛りにしたのに肉が多過ぎて最後余ってしまった、、、それくらい肉が乗っかってました。ハラミもめちゃ柔らかく、タレと絡まって旨い!また来たいと思うお店でした。
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