会津屋本店

あいづやほんてん

お店情報

06-6651-2311

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<謹賀新年@大阪ダウンタウン①> 明けましておめでとうございます。皆様、今年も宜しくお願い致します。私の自宅は東心斎橋・鰻谷にありまして、そーすると氏神様は西心斎橋・アメリカ村のど真ん中にある御津八幡宮。湊を護る氏神様で、実は昔の心斎橋は海だったワケです。で、コチラに先に挨拶がてら初詣をして、地域一番の住吉大社に御参りします。こちらも海神さんですよね♪ その帰り道「美味いタコ焼食べて帰ろう！」となり途中下車して向かったのがコチラ。タコ焼発祥の店と言われています。基本は醤油やマヨやソースを掛けずに素焼を戴きます。表面がちょいカリっとしていて中はクリーミーなダシ味濃厚なヤツが口イッパイに広がります。タコも柔らかジューシー♪ バカ美味なんです。これ、ひとつ間違うと粉っぽい味になるんで、それのないアツアツクリーミーなヤツがトロッと広がるのが本場オオサカのタコ焼の基本。焼き上がるまで15分以上掛かるからオーダーした後、生ビールを酢タコをアテに頂きながら暫し待ちます。この酢タコがヤバ美味で、ヤメられない止まらない無限ループを引き起こします。さあ、楽しくなってきたところで3種盛。タコ焼、ネギ焼、ラヂオ焼のレパートリー3種〜因みにネギ焼はネギ入タコ焼、ラヂオ焼はタコの代わりに甘辛のスジ肉が入ったモノ。タコ焼は定番の美味さが正しく表現されたスグレモノ。ネギ焼も良い感じですが秀逸はラヂオ焼。これは美味いわ〜〜♪ 昔々、なんかタコの代わりに洒落たものを入れて焼いてみようや、ってなコトから当時の一番洒落てたモノがラヂオだったんでラヂオ焼になったそうです。まあ、いまや会津屋の永遠のスタンダードですが(笑) このラヂオ焼のタマゴ焼、いわゆるラヂオ焼の明石焼をダシで食べるのが逸品中の逸品！タコ焼からしたら邪道、でも王道の店のど真ん中の邪道程美味いもんはない！ダシにつけて口に放り込んだ瞬間にトロッと旨味が広がって玉乱〜〜ん♪お味です！ああ〜新年から幸せやわ〜♪タコ焼やったら、やっぱココやね。ご馳走様でした(^O^)／大阪で美味いタコ焼なら、先ずはコチラを是非年末年始

Shigeru Kakizakiさんの行ったお店

会津屋本店の店舗情報

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予約・問い合わせ	06-6651-2311
ジャンル	たこ焼き屋台テイクアウト
営業時間	[月~金] 10:00〜20:00 [土・日・祝] 09:00〜20:00
定休日	毎年1月1日
予算	ランチ～1000円ディナー～1000円
クレジットカード	不可
QRコード決済	PayPay

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住所	大阪府大阪市西成区玉出西２-３-１大きな地図をみる
アクセス	■駅からのアクセス大阪メトロ四つ橋線／玉出駅徒歩2分（130m）阪堺電軌阪堺線／塚西駅徒歩7分（500m）南海本線／岸里玉出駅徒歩7分（550m）

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席数	14席（テーブル4人掛け1）
カウンター	有（カウンター10）
喫煙	不可（完全禁煙） ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について
個室	無

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Facebook	https://www.facebook.com/honten.aiduya

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