更新日:2022年11月15日
地元客も観光客も足を運ぶ開店前から行列のできる人気店
また、器や店内の一部に採用されている漆塗り、 手入れが行きとどいた上品な坪庭など、 鰻をいただく前に、感性を刺激されました。 廣川の本家は埼玉県熊谷市と言うこともあり 関東スタイル背開き蒸し入れのため、 身はフワッとしてタレは多めで濃口甘さ控えめ。 食事に強く引き付けられるポイントはなかった ものの、この様な素敵な場所で過ごす時間は、 多くとりたい。 また行きたい数値は5/10
杉桶に敷き詰められた鰻ごはん「う桶」が人気!京町屋で味わう江戸焼鰻
名物う桶をいただきたかったけどお腹がそこまで空いていなくて… でも鰻丼も美味しかった! うざくと、珍しいたたきもポン酢とよくあって。 またこのポン酢が美味しかった。 予約した方が安心です。 #関東風うなぎ #予約がおすすめ #京都グルメ
鰻一筋、創業百余年。職人の手仕事にこだわる「江戸焼うなぎ」は、花遊小路江戸川で!
土用の丑の日だからと言っても 鰻を食べない日が多かったけど今回は 『花遊小路 江戸川』さんにて頂きました。 鰻は美味しいけど、ひと昔に比べたら すごく高くなって食べるハードルも上がった。 注文は鰻丼(松)4500円 吸物、お漬物付きで吸物をプラス100円で 肝吸いに変更。 待ってる間にも鰻を焼いている香りが 店内に漂っていてもう美味しい。 出てきた丼は大きな鰻が乗っていて 見るからに美味しい。 まずはそのまま食べるとフワッと柔らかい 鰻の旨さが口の中に広がります。 脂が乗り過ぎず食べやすい鰻です。 タレは机の上に置いてあるので好みで 出していけるし、山椒も好みの量を掛けれます。 やっぱり鰻って美味しい。 しょっちゅう食べられたら良いのに。 #花遊小路江戸川 #江戸川 #京都グルメ #京都ランチ #京都鰻 #鰻 #人生には飲食店がいる
伏見稲荷大社の裏参道、創業450年の超老舗稲荷店
さすがに毎回は行けませんが、たまに帰りに祢ざめ屋さんに寄り鰻をいただきます。最近は外国人観光客で賑わっていますが、あまり外人は鰻丼を食べないそうです。昔は店頭でひっきり無しに鰻を焼いていましたが今は注文が入った時だけ焼いてる感じです。 #豊臣秀吉
備長炭による関西焼 「パリふわ」ひつまぶし・鰻重をご堪能あれ!
滋賀県にあるうなぎで有名な専門店だ。 平日限定のおすすめランチで、うなぎと近江牛が両方食べられて1,700(税込)と手頃だったのでそれを注文。 平日の午後1時過ぎとあって店内は空いていた。 ミニうなぎめしは小さく切られたうなぎ2切れ、うなぎの美味しさはあるがうなぎが小さすぎた。ミニ近江牛めしは近江牛独特の甘さはあるが、 バラ肉?のようでこちらも満足とは行かない。 後は、ほうれん草の白和え・サラダ ・茶碗蒸し ・吸い物 ・漬物 ・プチデザートの計8品だった。 この金額で、うなぎめしと近江牛丼の両方をいただけたのは良かった!
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