更新日:2025年04月14日
祇園にあるフレンチのお店
素材をいかして、だけど凄く創作されてました 一種の芸術だなと面白った笑 素晴らしいです お値段もなかなかで2人で5万
ビストロ料理をリーズナブルに楽しめる♪50種類の厳選ワインを常備*
京都の祇園四条駅からすぐのところにある、京町家をリノベーションしたビストロ。 ワインとあう料理がたくさん。 個室でゆっくり食事が楽しめます。 パテドカンパーニュやカプレーゼでスタート。 全て美味しかったのですが、印象的だったのは稚鮎のアヒージョ。 最後はリゾットで〆。 鴨川沿いを歩いて、バーに向かうのでした。
ホテル青龍のフレンチ、ブノワ京都へ 仕事の打ち合わせを兼ねてランチに、、 思っていたよりも空いていて約1時間30分ゆっくりといただきました。 選べるコースで大鉢に入った様なサラダにびっくりで、魚も美味しく締めのデザートはチョコレートたっぷりのバニラアイス。 また違ったメニューでいただきたいです。 #ランチ #フレンチ #ブノワ京都 #ホテル青龍 #京都 #清水寺 #会食ランチに使える
ランチコース、デジュネAとスパークリングワインを注文。前菜は素材を活かした素朴な味わい、口に運ぶ度に美味しさが少しずつ広がって行く感じ。スパークリングも普通かな、と思ったのですがじっくり時間をかけて飲むと次第に美味しくなっていきました。ポタージュスープは絶品、久しぶりに美味しいポタージュに出会った感じ。塩味の少し効いたパンをオリーブオイルにつけて食べるととても美味しかったです。メインはステーキに赤ワインのソース。今迄美味しい赤ワインソースに出会った事か無かったのですが飽きない味で美味しかった。最後にサツマイモを使ったデザート、これは普通かな? 店員さんのおもてなしもしっかりしていいて良い感じでした。
記念日などの大切な日のお食事に最適、雰囲気良しのフレンチレストラン
京都旅行でマエカワさんに予約して行きました。 落ち着いたお店です料理は味よし、盛り付けは美しい 雰囲気、サービス最高のお店でした!
食通を唸らせる、京懐石風フレンチを堪能できる人気店
ランチをいただき美味しかったので、ディナーで訪問。 場所がら同伴のお客様が多い⁇ 季節の素材にこだわったお料理の数々。目にも舌にも美味しい^_^
八坂の塔を手に京都の町並みを望む地上4階建ての瀟洒な館。美しい景色とともにお食事をどうぞ。
京都の景色が一望できるこちらで、春メニューを堪能しました✨ 頂いたのは下記の通り。 Mousse de poivron rouge, coulis de tomate 赤ピーマンのムースフレッシュトマトのクーリー Fruits de mer et légumes de printemps à la nase (palourdes hamaguri, Saint-Jacques, asperges blanches) 海の幸と春野菜のナージュ仕立て (蛤、帆立貝、フランス産ホワイトアスパラガス) beure blanc hiles de dures banda, poste de printemps Filet de daurade sakumdai podlé 天然桜鯛のポワレ サフランの香るプールブランソースとブロッコリーのピューレ 春野菜の菜園風サラダ仕立てで Filet de veau rôti, son jus au bacon champignons de Paris et morilles à la crème, asperges vertes 子牛フィレ肉のロースト ベーコン風味のジューソース 軽く煮込んだシャンビニョンとモリーユ茸 グリーンアスパラガスを添えて デザート 最初から最後まで見た目も味も、大満足のコースでした✨ #京都ランチ
格調高い雰囲気。特別な時間が過ごせる、ゴージャスなフランス料理店
伊藤博文さんが名付け親のお店で、京都産の野菜、肉を利用した京風フレンチでした。 また、X'mas近くでツリーのイルミネーションもきれいでした。
フレンチながら花街祇園を体験できる隠れ家
【京都祇園にあるカジュアルフレンチ】 京都の風情ある昔ながらの町並みが楽しめる、祇園の花見小路通。そこから一本西にある西花見小路通沿い、建仁寺に突き当たる辺りにあるのが、こちらビストログレロ。 祇園という立地にしてはリーズナブルでカジュアル。カジュアルとはいえ、お洒落な雰囲気もあり、チープな感じはしない。料理は7,000-9,000円くらいの価格帯のコースから、アラカルトでもいただける。その日のおすすめから選ぶのも良いだろう。
感動のコース〆には京都っぽく焼きお握り茶漬け。町屋フレンチレストラン。
8年ぶりに伺いました。 個室だったのでゆっくりといい時間を過ごせました。 お店の前にコインパーキングがあるのも行きやすくていいです。
◆特別な日を彩るフォーシーズンズのディナー◆ カジュアルさとエレガントさを兼ね備えた レストランフロア。 特別な日のお祝いには、 エレガントなソファー席が断然おすすめです! ペアリング付きで、ディナーを楽しみました。 お料理は一品一品ボリュームがあり とても美味しかったです! (パンとバターまでもおかわり自由でした。) プラス料金を払うと、 イカ墨のリゾットが鮑のリゾットになる とのことでしたが、 むしろイカ墨が良かったのでそのままで◎ どのお料理も美味しく、 ワインも好みで調整していただきました♪ スタッフさんについては皆さん笑顔が素敵でした。 海外の方々も一流のホールスタッフで、 流石フォーシーズンズのサービスだなと思いました。 素敵な時間をありがとうございました!
和風の食材をフレンチの技法で調理している、美味しいビストロ
宮川町にあるこじんまりとした可愛らしいビストロです。 奥様の趣味なのかマリメッコが飾られていて店内は女性らしい雰囲気でした。 アットホームな感じで気軽にフレンチが食べられる素敵なお店やと思います(^-^) 女友達とランチするときにまた来たいなと思いました。 #忘れられない味キャンペーン
大阪で舞台を観る前にランチ。 去年は11月にお邪魔して美味しかったお店へ₍˄·͈༝·͈˄₎◞︎ ̑̑ෆ⃛ お店の方がほんのり覚えていて声をかけてくれました。 祇園にありますが、観光客の方もいないので静か◡̈⃝︎⋆︎* ゆっくり落ちついた感じで食べるお食事は幸せ。 次こそは夜の部へ…といつも思うのでした。
娘の誕生日ランチに伺いました。 ここのアップルパイが食べたいとずっと思っていたので、それが決め手でお店を選びました。 濃厚なシーザーサラダ、熱々のバターナッツかぼちゃのスープ、パスタ、和牛のステーキ、アップルパイ。どれも美味しく満足して帰ってきました。
素材の味を生かした京都らしい繊細な味付けのお箸で食べるフレンチのお店
和とフレンチ 絶妙なブレンド サービスが素敵な良いお店です
【特別なひと時を…】和を基調としたぬくもり溢れる空間で、洗練された一皿に舌鼓。
弟の結婚式で行きました。 コースはフレンチっぽかったけど、家族の結婚式という事で、食事どころではなかったけど、美味しかったです。 特にステーキと、スープが印象的。 後は白ワインが美味しくて、そればっかり飲んでました。 庭園がステキです。
昭和54年創業、雰囲気も料理も絶賛の箸で食べられる京フレンチの店
☆ 上洛したらここへ行け ☆ 祇園町北側で、親子運営のフレンチ料理店である。店主は70歳で昭和五十四年(1979年)から続いている。料理もさることながら、大将との話に花が咲き、思いもかけず長居をしてしまった。予約は必須である。 お茶屋だった店は靴を脱いで上がるが、そこにコの字型8人のカウンターと調理場が見えるのが意外である。まあ、その奥に座敷があって中庭が望めるのは京都のお約束である。 写真#1は、生ハムのサラダ。よく冷えたシャルドネと少し厚めに切った生ハムが合う。パルメザンはチーズグレーターでおろす光景を久し振りに見た。写真#7を参照されたい。 BGMは有線なのだろうが、ご機嫌な曲ばかりかかる。 「close to you 」ジャジーな女性ヴォーカルにオーボエが絡む。 「I won’t dance 」トニーベネットとレディガガ 「Love for sale」 写真#2は、根セロリの冷製スープ。 写真#3は、鮟鱇のムニエル。千切りにしたアーモンドと大蒜、パン粉とパセリを揚げたものが載っていて、揚げ立てなので火傷注意である。なお、福神漬に見えるのはオリーブとパプリカである。 写真#4は、シャトーブリアンのカツである。ヒレ肉だけでも畏れおおいのに、その中でも最高の部位がシャトーブリアンである。普通の肉の歯応えではなく、柔らかいチーズを食べているような歯応え歯触りで、目を白黒させてしまった。 店主に話をした。最近ここ10年くらいだろうか、牛カツの店が流行り始めているが、どこの店に行ってもトンカツに勝てない。そう嘆いても店主は笑うばかりであった。 写真#5、#6は、祇園祭に因んだピラフの粽。昔は祇園祭の頃は鱧も出していたそうだが、常連さんがどこに行っても鱧ばかりで鱧がいやでフレンチに来たと云われて鱧を出すのは止めたそうである。 写真#7は食べかけのフランボアーズのシャーベットである。撮影しなかったが紅茶で終わり。 店のサイトはこれ: https://gion-dainaka.jp
ロケーション最高!ハイアットホテル1階にある美味しいフレンチのお店
出先の帰りに京都三十三間堂の隣にある京都ハイアット・リージェンシーホテルの中のレストランに寄ってみました。前菜はバイキングだったので野菜不足の私はなるべく多くの野菜を取るようにしました。緑色野菜を使ったポタージュスープの後のメインディッシュはオージービーフのステーキでした。ビールを三杯飲んで酔っぱらってしまったのでチョコアイスとコーヒーで酔い醒まししましたが、席が窓際じゃなかったので桜がよく見れなっかったのが残念でした。
町家を改装した店内でいただく、京野菜を使ったフレンチ料理店
京都夷神社詣りの帰りに1年ぶりに萬養軒さん本店へ。予約せずにランチで入ったのですが、快く受け入れていただきました。 何年か前まではもう少しリーズナブルなメニューもありましたが、ランチもコース2種類のみになってました。 ですが、さすが京都の老舗フレンチだけにコース内容はオードブル、エスカルゴ、コンソメスープ、メイン①の魚料理、メイン②肉料理と正統派フレンチで手抜き無し。デザートも申し分無しでした。 #正統派フレンチ
旬の素材を活かした料理が自慢のフレンチ
祇園の町並みのなかにたたずむ、古都の老舗フレンチ。周囲に溶け込む町家の中は洋装で、このギャップに惚れてしまう。今でこそこういう和の外装に洋の内装というお店は増えたけど、その草分け的存在です。名物はメインのローストビーフ。ここに来たらこれを選ばないと。ワインの品揃えもしっかりツボが抑えられていて、クラシックなフレンチを楽しめます。〆のご飯は京都ならではの心遣いですね。