《丸太町(京都市営)》信州出身店主が営む手間暇かけた手打ちそば店 食べログ『3.65』 『ミシュランビブグルマン2020』 『そばWEST百名店2024』 【訪問】易しい 京阪電鉄「神宮丸太町」駅から徒歩10分 【行列】なし※記帳制 日曜14:10着で店内満席、片付け待ち 【注文】口頭 ○いちょう芋のとろろそば¥1,100 ■蕎麦■ ・秋に収穫される殻付きのそば実を使う分だけ石臼で潰し毎朝手打ちするこだわり ・そば粉8割に対して小麦粉2割の二八そば ■つゆ■ ・少なく甘めの出汁つゆ ■具■ ・粘り強いがサクッとした食感がある京都美山産のいちょう芋 ■そば湯■ ・透明感あるサラッとしたそば湯 ■薬味■ ・山葵、白ネギ (卓上調味料) 七味唐辛子 【店内】18席 1階 大テーブル8席 2階 カウンター6席、テーブル4席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #京都府 #京都グルメ #丸太町 #手打ちそば花もも #そば #いちょう芋のとろろそば #二八そば #ミシュランビブグルマン #百名店 #京都そば #丸太町グルメ
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出汁の旨みがキレイに出た、口あたりの 円やかな汁には、京都らしい品の良さがある モチッとしたコシのある麺との相性もよく、 そこにネギの風味が絶妙に絡まる 京都御所の緑を眺めながら手繰れるそば処 丸太町(京都)ランチ 個人旅行で訪れた京都。先斗町、錦市場 から京都御所あたりを散策して ランチは、こちらでいただくことにした ひとりであることを告たえ2階へ通される 靴を脱いで座敷に上がり、窓際にある 掘り炬燵式のカウンター席に腰をおろした 目の前には、京都御所の緑が映える <瓶ビール(中)・650円>をもらう メーカーを問われ、サッポロでお願いすると お好みの赤星が運ばれてきた お通しは、“わさびの茎の醤油漬け” <板わさ・450円>を通す 焼き目の入ったかまぼこに 丁寧に添えられたわさびが添えられる ひとり客には、量も値段も手頃だな まだ京都散策を楽しみたいので そば前は、これくらいに思いとどまり〆へ “もり”でそば自体を味わいたい気もあったが 惹かれてしまったのは、“冬の季節そば” <ねぎ・1,200円> 粗めに刻まれたネギが丼を覆う温そばに 辛味大根が添えられて供される ネギ好きには、たまらないビジュアルだ れんげで汁を掬ってひと口 京都らしく出汁の旨みがキレイに出た汁で 品良く口あたりまろやか これは、なかなか東京では味わえない 麺は、もっちりとしたコシがあり、 出汁とのマッチングも良好 そこにネギの風味が絡まって演出を加える おいしい汁が後を引いてついつい完汁 窓の外に京都御所を眺めながら どことなく京都らしいおそばをいただけた また京都のそば屋を巡ってみたい #蕎麦 #sova_sova #リーマンランチ #丸太町 #花もも #手打ちそば #ねぎそば #窓の外に御所を眺めながらねぎそばを手繰る
急遽ここのあたりでランチをしたいとなったので検索してみつけたお店。 お昼には少し早めの時間だったんですが一階は大きなテーブルに2.3組しか席がなく既に満席。 階段を上がって靴を脱いで上がるお座敷の席でした。 すだちそば、とろろそばをいただきました。 細くてこしがあり、お出汁もすごくいい香り。 かなり美味しかったです。 温かいそばも食べてみたいです。 会社員の方なども訪れる地元の方にも人気のお蕎麦やさんのようです〜
京都御苑の南側、丸太町通りに面した小さな日本蕎麦屋に入るまで2時間待った。ざるそばと田舎そばである。私の期待が大き過ぎたようであるが、膝を叩いたり、瞠目するようなレベルではないと感じた。(個人の感想です) やはり、関西はうどんだと反省した。
京都御所の南側にあるお蕎麦屋さんです! 夏はすだちそばがとても有名で人気なお店のようですが、冬もとてもおすすめです! 鴨南蛮はゆずの風味が効いていて、にしんそばは甘めの味付けが、どちらも出汁ととても良くあっていました!