チームラボの造る独創的な雰囲気の店内で頂くヴィーガンラーメン✨ 今回はヴィーガンラーメン 茶(1,800円)を強羅ブルワリー 箱根琥珀(800円)と共に頂きました♪ ラーメンはヴィーガンとは思えないほど濃厚で、味噌と豆板醤が太いもちもちの平麺に絡んで大満足の美味しさでした^^ #京都御所グルメ #大きなテーブルを囲んで #人気店 2022.10.29.sat 11:30
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京都市役所近辺にあるラーメン屋『Vegan Ramen UZU KYOTO』さんへランチに伺いました!ビブグルマン掲載店になります。 店名の通り、肉や魚を一切使用しない料理が食べられます☆ラーメンで肉や魚を使わないのは、想像できません(゚∀゚)どんなラーメンなのか楽しみです! 店内は、チームラボとコラボしたオシャレ空間で、喧騒から離れた落ち着いた空間になってます!ラーメン屋のイメージからはかけ離れた高級レストランといった雰囲気です! お客様は、半分以上外国人の方で京都のグルメ観光スポットになってました(^o^) ランチ閉店間際の14時半に伺いましたが、まだ数人の列があり、素晴らしい人気っぷり! それもそのはず、居心地の良い空間だけでなく、美味しい個性たっぷりのラーメンが食べられます(*´∀`) まず入口にて、良い香りのオイルを手に付けてくださります。店内の空間に入り込みやすくする為だそうです!徹底した拘りを食べる前から感じます☆ オーダーは、1ドリンク、1フードを注文するスタイルです!少し値段は高くなりますが、ドリンクの拘りもスゴイので、楽しめます! この日の注文は、下記! ●深緋(醤油)1,600円 ●蘇芳(花椒辛味噌つけ麺)1,800円 ○脱アルコールビールヴェリタスブロイ500円 ○季節の果物の自家製発酵ジュース700円 まずは醤油の深緋が到着〜! トマトが中心に乗っておりシンプルな見た目です!まずはスープを一口。 おぉぉ〜、メチャクチャコクあるスープで完全にウマイラーメンやん(゚∀゚)むしろ一般的な醤油ラーメンより美味しいかも!!麺は、太めのモチモチ麺で、これまたウマイ(^q^)途中でトマトを崩して食べると味が変わり、また違う美味しさが口の中に広がります♫高めのラーメンだけど、納得のお味です。 次に、つけ麺の蘇芳を食します。 麺は、平麺計上のモチモチ麺!それをつけ汁へ浸して食べると、これもビックリするぐらい美味しい!旨味、味噌、スパイスが相まって、スパイスつけ麺っていう感じで、食が進みます! これも深緋に続き、肉魚使ってないと思えないウマさ♫ ドリンクも、どちらも飲んだ事ない感じでしたが、とっても美味しかったです(^o^) 肉魚使ってないって事で、何となくカロリー気にせず、スープまで全部食べちゃいました(^q^) メチャ美味しかった〜♫ ご馳走さまでした!
初めてお邪魔しました。 こんなにアーティスティックなラーメンは初めてです。味も見た目も最高ですね。 また行きたいな。
✰︎ Vegan Ramen UZU KYOTO✰︎ ⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆⋆ ・⋆ ・⋆ 京都のお洒落なラーメン屋さん ・・ 幻想的な世界が広がるアート空間が たまらん ・・・ 【Vegan Ramen UZU KYOTO】 チームラボとコラボしたバリお洒落 肉や魚を一切使用しないヴィーガンラーメン ⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆ ~ヴィーガンラーメン深緋~ ¥1400 醤油拉麺をチョイスしたけど…… 正直…… スープが凄く濃くがありビックリ‼️ ホンマになぜこんな味なるかわからん しかも麺まで喉越しから風味! myperfectでしたദ്ദി^._.^)ദ്ദി^._.^) ⋆ ・⋆ ・⋆ ・⋆ 友達のラーメンは山吹の辛味噌拉麺 これまたヤバい⸝⋆⸝⋆ 山椒がきいて濃くもあり! 麺はちょい平打ちかなぁ? なんせ う ま い ごちそうさまでしたぁ ✩・✩・✩・✩・✩ ✯ たくみんのグルメ日記✯ ✰︎食べログ @たっくん9009 ✰︎Instagram @takumin8888 ✩・✩・✩・✩・✩ Vegan Ramen UZU KYOTO ☎️050-5457-0541 京都府京都市中京区梅之木町146
ヴィーガンラーメン醤油+強羅ビール琥珀2,200円@Vegan Ramen UZU KYOTO in 京都市中京区梅之木町 【暗闇アートの異空間】 ひっそりした住宅街の中に目立たぬ形で、超ハイセンスな店が出現した。 なんとデジタルアート集団である「チームラボ」が店内のデジタルコンテンツを手掛けており、とてもラーメン屋とは思えないシャレオツな演出が為されている。 ネット上で見掛け、これは是非「写真を撮りに」行かねば、と早速足を運んでみた。 木壁の殺風景な通路の先には、フロントの壁面では薄暗い中で空書がユラユラ漂い、左右は全面鏡張りとなっていて、空間の境界線が曖昧となっている。 BGMにはアンビエント系のゆったりした音楽が流れていた。 その空間に身を任せていると、時の流れを忘れさせ、暗闇効果との相乗効果による没入感が凄い。 店内は全16席で、大テーブルに左右8席づつの配置。 「1ドリンク1フード以上」という制度の為、平均客単価は1,500円を優に超える。 一種のエンターテイメントスペースの入場料に、食事がプラスされると思えばこんなものなのだろう。 店名にもある通り、肉や魚を使用しないヴィーガン料理のみの扱いで、羅臼昆布・国産椎茸出汁に野菜のスープが合わさる。 麺は北海道産小麦と宮崎県産の全粒粉。 トッピングは大きめにカットされたトマト・葱と、紫が鮮やかなサンゴかいわれ大根。 スープは動物系不使用とは思えない油のコッテリ感で、トマトを途中で崩して酸味を交えると、味変していく仕掛けとなっている。 インバウンド全盛期であれば、外国人が京都観光の一環として押し寄せてきそうな、インターナショナルな雰囲気を持ったイート&アートスペース。 一見&一食の価値はある。