【老舗には全てを超越した何かがある】 京都市中京区西院駅近く 何だかんだと1年ぶりに来ましたが 私達もマスターも お互いそんなに会ってないかなぁという印象。 このお店は 特別に何が美味しいとかは 特にありません。(少し問題発言ですが お許しください) 正直 そんなに安くもない‥ けれども また来たくなる何かがあって 引き寄せられる。 本当に居心地が良いお店。 唯一の不満は 喫煙可能なので 隣でタバコを吸われると 苦手な我々は辛いです。 この時期には 必ず頼む焼き銀杏。 ハーフ&ハーフのビールも美味く 楽しい食事でした。 西院駅 串揚げ ピーロートジャパンのワインも美味しい 家族経営
- コメント 15
-
-
その何となく行きたくなるものの正体を徹底的に突き止めるべき。無意識に感じていることを言語化して頭の中に落とし込んでおく…とても大切なことだ。
-
ココに銀杏の焼き加減、妙にイイですよね~ 私も行った時は必ず食べてますね^^
-
兄貴 ホントに商売は難しいよ。 正直モノが ホントに損して苦労しておられる。 何で行きたくなるか考えておきます(^.^)
-
平井さん 当たり前ですが 銀杏の鬼皮を剥いて 更に薄皮を 茹でたり揚げたりせずに剥くのは 恐ろしく大変です。 大事に大事に焼き銀杏を食べました(^.^)
-
その恐ろしく手間暇の掛かる苦労をわかってくれるのはほんの一握りの客だけだ。こんな話がある。アメリカで合カギをつくる業者のスタッフがルーキー時代、合鍵をつくって100ドルで仕事を請け負っていた。不慣で時間も30~40分も掛かり、一生懸命合鍵をつくり、出来上がったらとても感謝してもらえ、チップまで貰えることもあったという。やがて仕事にも慣れ、15分も掛からず要領よく合鍵がつくれるようになったので価格を150ドルに引き上げた。客を待たせることなく、サービスの質が向上したから当然のことだと考えたからだ。しかし、客からは感謝されるどころか不満を漏らす客まで出始めたという…。これは一体どういうことか。客からすれば合鍵をつくる技術の価値判断など当然持ち合わせていない。人は価値判断が出来ない分野では、何を基準に価値を判断するかと言えば、一生懸命汗を掻いてやってくれたとか、手間暇掛けてやってくれたとか、そういうことでしか評価できないのだ。手間暇掛けた、一生懸命下ごしらえしている…銀杏の皮むきがそれほど大変なら、その苦労を的確に客に伝える必要があるということ。まぁ、職人肌の人間が一番苦手とすることではあるが…。
-
その通りやね。^ ^
-
Jun Takamura 「その通りやね」「そんなのわかってるよ~」…うちの得意先もそう言う。だが、何も工夫しないし、何も変えようとしない…。そこで思考をストップさせてしまうからだ。「店主が毎日2時間掛けて丁寧に皮むきをしている絶品の銀杏です」とか、そんな言葉をメニューに添えるだけでも、おっ!…って思うだろ。
-
ちゃんと理解しているよ^ ^ ありがとう
-
大事に食べたい銀杏ですが… こんなん見たらペロリと胃袋に入ってしまいますね!! 兄弟の温度差があるよなないよな、仲良し加減がいい塩梅ですね〜。
-
シンコさん ホントはペロリと食べましたよ。(^.^) 私達は3人兄弟の次男 三男ですが 幼い頃から面と向かって話する事は ほぼありませんでした。 唯一の例外が Retty上でコメントする時で 未だに実家で顔を合わしても挨拶程度しかしません。 男兄弟って そんなもんですよ。(^.^)
-
、
-
Oowanさん またやらかしましたか?(笑)
-
ハイ!今度は、Jun兄の奥深さに感服‼️して言葉がないでしょうかね~\(^_^)(^_^)/
-
コメントが増えるたびに、ぎんなん食べたくなります!笑
-
Oowanさんの懐の深さに比べれば、僕なんて掌で遊んでるようなもんですよ…。(^^)コ shinkoさんは相変わらずマイペースですね(笑)。
-
- いいね 83
- 行きたい 26