本家 尾張屋 本店 ほんけ おわりや

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地方の蕎麦屋放浪記NO.10 大阪出張から3連休に突入、大阪から京都にやって来た。京都に来たならば、一度は行ってみたいと思っていた人気店。 創業は寛正六年(1465年)、550年以上の歴史がある老舗中の老舗。元々はお菓子屋で、尾張国から京都に移って来たという。江戸時代中頃の1700年に初代が蕎麦屋をはじめた。現在のように様々なメニューを出す本格的な蕎麦屋となったのは、戦後のようだ。 特別な蕎麦をつくるよりも、京都の地元の人達が毎日食べるような日常の味をつくることが、尾張屋の蕎麦づくりの原点らしい。そのため、手打ちではなく機械打ちで高い品質の蕎麦を提供しているとのことだ。だが、最近は京都の人達ではなく、観光客の行列が出来てしまっていることは否めない。蕎麦粉は、北海道・音威子府産、今現在は新蕎麦となっていた。出汁に使用する素材は、利尻昆布・目近(宗太鰹)、潤目、鯖節などで、化学的な素材を添加していないようだ。 やはり京都のお蕎麦だと、出汁が香る温かい蕎麦が食べたくなる。なので「鴨なんば」と「もりそば」をお願いした。「鴨なんば」は、俗に言う「鴨南蛮蕎麦」のこと。とても厚く大きな鴨肉が3枚と九条ねぎが載っている。れんげでかけつゆを啜ると、薄口ながらも鰹節と昆布の出汁が効いた深みのある優しい味に鴨肉の旨味がプラスされてとても美味しい。鴨肉は厚みがとてもあったが、柔らかくて美味でした。 もりそばは、比叡山水系の井戸水を使用して冷たくしめられていて、とてもみずみずしい。機械打ちにしては風味、喉越し共に良い。返しがやや甘みの強い江戸前的な「もりつゆ」で、美味しく頂きました。蕎麦湯も濃く、とても美味しかった。 店内、歴史を感じさせる佇まい、1階の2組あるテーブル席の一方に座った。ほとんどのお客さんは2階に案内されていたが、2階もまた風情がある雰囲気だと思う。次は、2階で名物という「宝来そば」を食べてみたい。 ご馳走様でした! 創業1465年の老舗菓子・蕎麦屋 京都の鴨なんば

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Hiroyuki Yajimaさんの行ったお店

本家 尾張屋 本店(車屋町)の店舗情報 修正依頼

ジャンル
  • そば(蕎麦)
  • 丼もの
  • 和菓子
営業時間
定休日
営業日の補足
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~3000円
住所
アクセス
                    ■駅からのアクセス                        
      
                    ■バス停からのアクセス                    
        京都バス 45 烏丸二条 徒歩2分(140m)
京都バス 45 烏丸御池 徒歩3分(230m)
京都バス 61 新町御池 徒歩6分(410m)
京都バス 61 堺町御池 徒歩6分(440m)                  
      
                    ■ICからのアクセス                    
        阪神高速8号京都線 鴨川東IC 車で12分(4.5km)
阪神高速8号京都線 鴨川西IC 車で12分(4.5km)
阪神高速8号京都線 上鳥羽IC 車で14分(5.6km)
阪神高速8号京都線 山科IC 車で15分(6.1km)
阪神高速8号京都線 城南宮北IC 車で16分(6.5km)                  
      
                    ■空港駐車場からのアクセス                        
      
          
店名
本家 尾張屋 本店 ほんけ おわりや
予約・問い合わせ
075-231-3446
お店のホームページ

席・設備

個室
カウンター
喫煙席

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