更新日:2024年12月02日
京都市左京区にある鞍馬駅付近のスイーツのお店
焼きたて団子美味しかった〜!
甘納豆の店である。銀座で言えば鈴屋にあたるのであろうか。たまたま、栗の甘納豆の壊れが出ていたので求めた。煎餅など製造中に割れてしまい、売り物にならないものを久助と呼ぶ。形に頓着しないから二つの栗がくっ付いたものもあり、砂糖で固まっているから二つは容易に剥がれない。というわけでたくさん食べてしまうのである。
京都市左京区にある鞍馬駅からすぐのうどんのお店
昼食の蕎麦を食べて店を出ると眼の前にこの店があった。Rettyで調べてみると鞍馬でこの店だけが未訪であった。そこで道路を渡り、一番目立つ展示の「松茸昆布」を買ってみた。包装が昭和の香りを残す渋い色遣いで好ましい。さらに農林大臣賞受賞と書いてあれば買わずには居られない。 小鉢に移してみると当然ながら松茸は少ないが、偶に歯に当たり、ジョキジョキとする歯応えと確かな松茸の味に微笑が湧くのである。 私は京都マニアである。鞍馬の火祭りにも二度行ったし、さらに奥地にある美山へ向かう途中に通り過ぎる街が鞍馬でもある。今回は2024年11月1日にようやく復旧営業再開となった鞍馬温泉に入湯すべく、駅に降り立ちまずは腹ごしらえをしたのである。
京都市左京区にある岩倉駅付近のカフェ
サクサクの天ぷらや赤しそジュースも美味しいお蕎麦屋さん
叡山電鉄鞍馬線終点鞍馬駅徒歩1分の食堂。間口は狭いが、奥に大きな座敷があってキャパはある。うどんと蕎麦かで迷ったが、蕎麦はウチで打ってますと言われたら蕎麦と答えざるを得ない。 面白い蕎麦で、単なる熱盛りではなく汁は入っているが少ないのである。隣席のスペイン人男性3人組の蕎麦の食べ方が気になって味は覚えていない。値段は写真#3を拡大して確認されたい。なお、冷奴が付いている。
北山、二ノ瀬駅からタクシーで行ける距離のスイーツのお店
【1-2 December, 2018】 芸術の秋❣️ 京北町で開催されていた一泊二日のピアノソロコンサートを堪能し、ゴージャスな絵画展を観るという、大変珍しく贅沢なイベントに参加した帰り、ちょっと脚を伸ばして美山のかやぶきの里を訪ねた。 天高く「女子」肥ゆる秋はすっかり深まり、グラデーションに彩られた紅葉や、錦の帯のように輝く山々は、茅葺屋根の家からは、意図的に借景を含めて建てられたかのようだった。 茅葺屋根のおうちの1軒で、陶器展が催されていた。 極めてオーソドックスな焼き方なのに、ちょっと遊び心の効いた絵付を施したさまざまな陶器が展示されていて、長閑な里で更なる芸術の秋を満喫させたもらった。 京都市内に向かう途中、小さな茶店が目に付いた。この辺りにアトリエを持つ大御所に師事する友人によれば、家路につく際に必ず立ち寄るのが常だという。 早速、草餅を戴いた。 よもぎの味がする本物の草餅。分厚い皮が懐かしい。あんこも甘すぎず、絶妙のバランスできな粉がまぶしてあるのもよかった。 暖かいほうじ茶を一緒にいただき、昨日からの充実した週末を振り返っておりました。。。
今日は自分メンテナンスを兼ねて、京都宝ヶ池プリンスホテルに宿泊して、メインダイニング いと桜でフレンチのフルコースを頂いています。 お料理はすっかり秋のしつらえで、赴きのある繊細な京都らしいお味になっていました。 外は雨にも関わらず、京都の晩秋の静かな夜を友人と楽しんでいます。 この連休、明日も雨みたいですが深く色付いた晩秋の京都を楽しみたいと思います。 #晩秋の京都のしつらえ #赴きの深いお料理 #宝ヶ池プリンスホテル
こんなところに?ですが、 こだわりのコーヒーとクッキー。 小麦抑えめとか健康志向ながらも、 美味しいものをいただけます。
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