鞍馬口駅の日本料理11選〜名店から穴場まで〜

京都烏丸鞍馬口を東に入った場所にある 日本料理店です。 こちらのお店は、なんと言っても 居心地の良さが、最高です。 料理の味は、勿論ですが、 私は、料理人の人柄も 大切だと思っているので その点では、ここの大将は、 素晴らしい‼️ 食事は、一斉スタートではないので 提供には、ちょっと時間が、かかります。 それは、仕方のないことですね！ お腹も満足　心も満足 お財布には、優しい！ ご馳走さまでした‼️

知らなかった禅寺に案内され、精進料理を頂きました。 見て楽しく、食べて美味しい、何より夜のライトアップが最高のご馳走でした。 少し量が多いかもしれません。

約15000円。 普通に暮らしていたらまず交わる事のなかったお店、珍念さん。全てが極上の逸品。素材の産地や食べ方等も懇切丁寧に説明してくださる温厚なご主人。江戸前寿司は醤油をつけるのが勿体ないほど美味。よって写真を撮り損ねました。カウンター席と小上がり和室が1室の上品な空間で、まるで幻のような贅沢な時間でした。

京都市北区にある和食屋さん「御料理 だんじ」。北大路駅から歩けなくもないが、バスの「大徳寺前」駅から徒歩1分なので、バスのほうが便利だろう。オープンしたのは6年前。店主の入口（いりぐち）さんは九州出身で、店名の「だんじ」は九州男児の「男児」が由来とのこと。入ってすぐの場所は少し遊びががあって、左にL字型のカウンター。すごくゆったりした空間だけど、お客さんとの距離感は近い。もともと出町の西角で腕をふるわれていて、多分10年ぶりぐらい。 お任せでコースもあるが、アラカルトで頼むのもいい。この日も流れに任せて色々とアラカルトでお願いするスタイルに。最初はちょっとした前菜の盛り合わせ。鴨、カラスミ（付け合せの大根）、タコ、こんにゃくといった組み合わせ。カラスミは旨味は強いが塩味は抑えめであっさりとして食べやすい。 続いて、お造りを。ボタンエビ、シマアジ、本マグロ（トロ）。ねっとりとしたボタンエビ、あっさりとしたシマアジもいいけど、このトロが特に良かった。刺しの入り方が絶妙だった。鱧は湯にくぐらせたものを梅肉で。こんな感じで魚を食べていると日本酒が欲しくなるというもの。だんじは日本酒の品揃えもいい。頂いたのは辰泉のキレカラ。スッキリ辛口だ。 ここから焼き魚。マナガツオとぐじ（甘鯛）を。ぐじは身を柔らかく仕上げ、皮目はカリッと別で添えるスタイル。ふんわり甘い身と、香ばしい味のコントラストを順番にいただけるのが嬉しい。日本酒は佐賀の鍋島。 「アサリとキャベツ」というメニュー名からは想像していなかったが、実はスープ仕立てだった。そして食べたかった加茂茄子の田楽。京都を離れるとなかなか食べることがない賀茂なす。肉厚の賀茂なすは食べごたえも十分。日本酒は「渓（たに）」を。すっかりお腹もいっぱいになったが、やっぱり天ぷらは外せない。エビに茄子、しいたけ、そしてとうもろこし。感動的だったのはとうもろこし。一粒一粒をかき揚げのようにして仕上げるスタイル。これが甘い、そして美味い。 最後に自家製のわらび餅を頂いてごちそうさま。 いいお店でした。おすすめですよ！

紫野和久傳の堺町店は、一階が物販で二階が喫茶店という構造であるが、ここは一階が物販の和久傳で二階は別名の店である。店員さんに伺ってもその理由は教えてくれない。 さて、既に二階の「五」では食事をし、Rettyに投稿済みであったので、今回は一階の店に入り名物の西湖を求めた。ヌルッとした舌触りにニッキが香る。二枚の笹の葉を湿らせて菓子の乾燥を防いでいる。その笹の葉をまとめ縛るのは竹皮の紐である。つまりは、百年、二百年、三百年も遡っても入手できる素材なのである。さて、この先にこれらの素材が供給できるか心配になってくるのである。

【北山ビブレ裏にあるカウンター割烹】 京都市北区烏丸北大路上がる西側 地下鉄北大路駅界隈 ネットでメニューを見て 食べてみたくなり相棒と訪問。 オープンしてまだ4カ月 和久傳出身店主のカウンター割烹。 場所柄 夜は人通りが少なく 目指さなければわからないし 店先にメニューもない為 知らない人は入りにくいかも。 ◎お通し 茶碗蒸し 金時人参すり流し ◎天然鰤造り ◎白味噌タンシチュー ◎ローストビーフ 山椒醤油かけ ◎白甘鯛唐揚げ ◎ナマコ酢 ◎さしみサンド プロ受けするネーミングで食欲がそそられる。 さしみサンドも すぐき漬けのアクセントも良く 面白い。 タンシチューも中々の出来で美味しい。 まだオープン間もなく 店主1人で全てを担うので 足りない部分もあるが 今後に期待したいし応える事が出来ると思う。 個人店でカウンター割烹は 食材仕入れ 仕込み 掃除 接客 とホントに全てにおいて大変だが是非とも頑張ってほしく期待するお店です。 #カウンター割烹 #悠々 #北大路駅界隈 #北大路ビブレ裏 #和食

休むと心に決めていた祝日のお昼、、嫁さん孝行にと『紫竹　葵湖(きこ)』さんへ、、 以前、隣のパン屋さんへ来た時に見つけていたお店です!(^^)!、、、 ランチは1650円、2200円、3300円の３種類、、ここは奮発して3300円のコースをお願いしました、、、、 お酒は、ご主人が滋賀県出身とのことで、滋賀県のお酒を揃えておられます、、 きき酒セット880円で、純米大吟醸天井川、無濾過生純米吟醸 里山、生酛純米　大治郎、、どれも、初めてお酒でした、、生酛の大治郎が印象に残りました、、 っま、次は初桜、これもおいしい、、最後はこのお店で価格の低い「喜量能(きりょうよし）」、、これは地元で流通している普段飲みのお酒だそうですが、 これが旨い、すっきりとした味、あなどれませんねぇ、、生酛の大治郎と同じ喜多酒造さんだそうです、、 この日は丁度近くの神社のお祭りで、神輿が通るところに遭遇できました、、、 ごちそうさま～～、、、

妃屋さんにお菓子を買いに行った時に紹介されたお店 かなり熟練のお父さんが一人で切り盛りされています カウンター6席かな？奥に小上がりがあります ランチは1000円でメインを お刺身 天麩羅 焼き魚 から選べます また、おでんも2つ選ぶ事ができます 場所が行きにくい所にあるせいかリーズナブルな割にどの料理もちゃんと仕事がしてあって美味しいです

京都の北大路からバスで20分ほど、源光庵・光悦寺の近くにある古民家の一軒家レストラン すべて無農薬・無添加や自家製の食材などで作られており お昼のコース+泡1杯+水出茶で21,120円はめちゃくちゃお値打ち じき宮ざわで修行された店主さんは長浜市出身でこの地とはお客さんとの縁で繋がったそう 改装された古民家は余白を大事にされ、ゆったりと洗練された空間でとても素敵 カウンター席からお庭を眺めながらの食事も気分良い わざわざ行った甲斐ありました♡