更新日:2025年04月07日
【個室完備&駅近◎】和と洋を織り交ぜた、遊び心のある京料理で季節を感じて。
今年の○○記念日はコチラに。 ハロウィンの季節なのでビジュアルにも手の込んだ仕込みがされていて美味い⭐️⭐️⭐️ お米も新米でこれまた美味い⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ #創作和食 #インスタ映え #リピート決定 #落ち着いた雰囲気でゆったりできる
京都にあるイノベーティブ料理の名店 ミシュラン二つ星 おまかせコースでそれぞれ一品のボリュームがしっかり多い スタッフの数が多い 米村シェフは気さくでスタッフの対応も丁寧
期待を裏切らない、ハズレが一つもない正統派の日本料理の店
備忘録も兼ねてなので、行った順に投稿したいのですが、 タグが「とっておき 」ということで順番を繰り上げ投稿(*^.^*) 知り合いが働いてるので一度行こうとなりましたが。 おまかせコースのみで13000~。 そうそう行けるもんではないですが、ラッキーなことに祇園祭を見たあと行けちゃいました\(^^)/ わーい 雰囲気的に写真を撮るのは厳しいなぁと初めは遠慮してたのですが、 お神輿が通るときにみんなが写真を撮り出したのをいいことに、&、隣のおじさまも気がつけばお料理が、出てくる度に撮ってたので私も途中からお料理の写真を撮ることができました(^^)d お料理は言うことなくおいしゅうございました。 お口直しに、と、ブドウのお吸い物とかビックリするものも。 飲むのがメインの私達には量が充分過ぎました(^^; が、お隣のお客さんはご飯ものをおかわりしてたような。。。 大将も40代半ば。 気楽にお話できる感じでしたよ(^-^) また行けたらいいなぁ♪ #とっておきキャンペーン
あまり生物が苦手だけど、日本食 でも色々気をつかって、いただき、美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。
祇園、三条京阪駅近くの日本料理のお店
東山三条にある 仕出し専門のお店 裏千家御用達 懐石料理の名門です。 赤坂のお店はミシュラン☆☆ JR京都伊勢丹のデパ地下で 購入することができます。 要予約、5400円 お弁当の蓋を開けると そこにはぎっしりと敷き詰められた 色とりどりの 上品なお料理たち 時代、世代の変化に媚びることなく 伝統の味、手法を頑なに守っている 奥深さを感じます。 私は 和久傳のお弁当よりも心踊りましたね、 一度は食べてみるべきお弁当だと 思います。 辻留オリジナルの日本手ぬぐい 北大路魯山人書の箸袋も 付いてきます。 2021.4 春編 花見弁当
二十四節気の日本料理をお楽しみいただけます
一年ぶりの来店でした 今回もとても美味しく タイミング的に桜も咲いて とてもゆっくり食事が出来ました
祇園・南白川で季節を感じる京都の逸品を心行くまで、ご堪能ください。
京都に来たらおバンザイ! とは限らないですがね、沢山のグルメが待っている街ですものね。 美味しいものを食べながら楽しい会話をしてじっくり酔いたい時はおバンザイですよ。 いろんなものを頂きました、Retty の仕事ちゃんとしてないですね! 雰囲気やロケーションはこの上ないので最高です。
ほうざんは、昭和四十二年に京都山科(当時の東山区) 「清水焼団地」窯元の傍らに創業した 旅館「芳山」から受け継いでいます。 「旅館芳山」では御出汁にこだわった 昔ながらの京の味、その季節にならではの旬の味、 そしてお客様の好みにあわせた料理を提供していました。 「お食事ほうざん」はこの「旅館芳山」の味が基本となっており、店主自らが取った出汁でお料理を提供しています。 先代のおもてなしの想いを受け継いだ日本料理、 やさしくてどこか懐かしい味をご賞味ください
メニューはありません、おまかせでお肉を堪能できる祇園の肉割烹
ずーっと行きたかった 憧れのお店にお邪魔しましたぁ〜\(//∇//)\ それは 京都にある肉割烹の『安参』さん✨ ↑ “やっさん”って読みます♪ イントネーションは 横山やすしの“やっさん”です_φ(・_・ 最初に『安参』さんを知ったのは キムタクが京都で行くお店との噂を入手!! 次にしばらくして 「A-Studio+」でキムタクがゲストの時に キスマイのガヤ(藤ヶ谷太輔)が 現地レポで『安参』さんで美味しそうに食べてて 噂はホンマやったんやー!! ますます 行きたい〜ヽ(´▽`)/ …って思っていたら お正月の特別番組 「有吉弘行がプライベートジェットで日本縦断! 豪華芸能人たちが選ぶ 絶品差し入れグルメを食べまくる弾丸爆食ツアー!」 ↑で 高橋英樹さんが 『安参』さんのタンシチューを紹介してました♪ 多くの著名人や 食通の方々に愛されているお店なんですね*\(^o^)/* さすがっす! 2名では 予約が出来ないみたいで がんばって並ぶことに٩( ᐛ )( ᐖ )۶ お店のオープンは18時 駐車場に 到着したのは16時15分くらい お店の位置を確認して まだ早いよね〜っと近くのローソンへ行ったり ブラブラ♪ 16時45分にお店に戻ったら なんと!若いアベックがすでに並びだしてる! これは もう並んどかなアカンのかな? …っと 2番手で並ぶと そこからは ドンドン並びだして アッ!っと言う間に 20人程の大行列が出来ていました( ̄∇ ̄)スゴイ‼︎ 車に戻って 時間潰さんでよかったぁ〜! 18時に入店 「おいでやすぅ〜♬」っと出迎えてくれる 京都やな〜(*ˊ˘ˋ*)♪ カウンターに着席すると 「松の日まで お屠蘇を振る舞わせてもらってるんですぅ〜♬」 …っと ひょうたんに入ったお酒を注いでくれました! おちょこで乾杯〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ めでたい!めでたい!! お通しに ◆白菜のお漬物 ◆瓶ビール (ビールは瓶しかありません) ◆ノンアルコールビール お料理は お肉のお刺身からスタート! 注)残念なことに お刺身の撮影は禁止なんです(><)ザンネン‼︎ 〈お刺身コース〉 ◆タン ◆ハツ →スライスにんにくも添えて ◆赤身 専用のお鉢にたっぷりおネギが入ってあり ネギとカラシでいただきました♪ もう〜! 言葉を失うくらいの美味しさです♡ ◆ミノの湯引き 梅肉とポン酢を選べるので 1つずつ頼んでシェア ここから 火が通っているので写真があります(^-^)v お刺身の後は 焼物→煮物の順番がセオリーみたいだけど… 焼き場が混んでいたので 先に煮物を頂くことにしました♪ 「煮物は何にしましょう〜♬」 いろいろ食べたいよねー! 何にしようか? …っと迷っていると 「そしたら全盛りで軽めで テールは食べやすいようにしましょかぁ〜♬」 …っと提案してくださる それでお願いしまーす╰(*´︶`*)╯♡ 〈煮物〉 ◆全盛り 軽めで食べやすいように テールやモツ、じゃがいも、こんにゃく、たまご “テールのにこみや”と 提灯に書いてあるだけあり さすが! 煮込みは絶品です(☆▽☆ )‼︎ テールは 骨から身がほろほろとほぐれ やわらかーいヽ(´▽`)/ お酒が 超!すすみますぅ〜!! モツも旨うま〜♡(*´∇`*)!! ◆サラダ 自家製ドレッシングがめっちゃ!美味しい♡ 〈焼物〉 ◆タン 塩 ◆ロースの貝割れ肉巻き ◆ハラミ タレ まずは オススメのタン♪ お刺身で 溶けちゃいそうなタンだもの 美味しいに決まってますd(^_^o) ロースの貝割れ肉巻きは レビューの写真でもよく見かけるし 並んで待っている時に 常連さんがオススメと教えてくれたので 絶対に食べたいとオーダー♪ 頼んで正解の 旨うま〜♡(*´∇`*)!!です カウンターで よく注文されているハラミも気になりタレ焼きで♪ もう〜! たまりませんね!! 旨うま〜♡(*´∇`*)!!が発動しまくりです! ◆テールスープ 人生の中で 1番美味しいテールスープです♡ 優しい〜\(//∇//)\ このテールスープに どっぷりとつかりたい気持ちになりました! 他に 煮凝りとか食べたいものがあるけど… また『安参』さんを 再訪できますように✨…っとの願いも込めて あえての「お・あ・ず・け」 お腹も心も満たされまくりです\(//∇//)\ 素敵で 素晴らしいお店でした♬
祇園にあるアットホームな雰囲気の日本料理のお店
また「いふき」さんにおじゃましてきました あいかわらず食材の選択、調理の工夫を凝らして楽しませていただきました メインは天然鰻をチョイスしました 冷酒は「風森」という微発泡の日本酒で美味 至福の時を過ごせました
花見小路、絶好のロケーション。旬のもの・美味しいものを少しずつ味わえる豆皿料理。
今日は法事で冬の京都にやって来ました。以前から行きたかった“祇をん豆寅“に初めて伺いました。 お店は祇園の花見小路を四条側からまっすぐ歩いて行くと右手にあります。今回、豆すし膳(4800円税別)を頂きました。この手毬寿司、白味噌の汁物、他にも先付け三種とか天ぷらに葛餅までデザートに付いてました。はんなりとらする、京都とらしい、彩りが素晴らしい、目で見て味を楽しむ料理でした。ご馳走様でした。
何もかもが素晴らしい店でした。
旬の素材をリーズナブルに楽しめる、予約の取りづらい祇園にある割烹料理屋
◆祇園でリーズナブルに、くずし割烹◆ 元枝魯枝魯の店主がお一人で切り盛りされています。 シャイな方ですが、お料理への情熱は とてもとても熱かったです! お昼は5500円のコース一本。 6席のみの小さなお店です。 土曜日のお昼。 私と友達2名と、東京からお越しの奥様1名、 計3名へのおもてなしが一斉にスタートされます。 夏らしいお料理の数々。 ピリッとした和風のよだれ鶏から始まり、 鮎、鯉、鱧など。 お口直しには、冷製茶碗蒸しにマンゴーソースが。 どれも、仕込みから仕上げまで、 手間暇かけたお料理で、とてもおいしかったです。 本日の釜飯は、【桜エビと枝豆と生姜】。 3杯食べました⊂((・x・))⊃ 笑 店主と、女性3人で盛り上がり、 コースが終わっても談話。笑 小さな一部屋で、色々な世界観を感じられて とても良い時間でした。 これからも応援しています!!! 季節毎に伺いたいお店です。
目にも鮮やかな、京懐石...伝統の京料理の粋を
京都の四条花見小路下ル、有名なお茶屋「一力さん」の向いを少し入ったところに有る、 紅殻格子と赤土壁が目印の、花見小路やげんぼりさんに久しぶりに伺いました! 素材選び、調理、盛り付けに妥協せず、 どの一品も丁寧に作られて、器にもこだわられています。 11000円のコースと、 名物の朴葉味噌を頂きました♪ 先ずは、カマスと梨の付け合わせが、 さっぱりと∑(゚Д゚)ウマー! そして、はもと茄子ノボ煮浸しに松茸が加わって、これまた、∑(゚Д゚)ウマー! お造りは、鯛と鮪トロが、これまた、∑(゚Д゚)ウマー! 更に、今しか味わえない、子持ち鮎も、∑(゚Д゚)ウマー! 追加した名物の、朴葉味噌旬野菜入り 1500円も懐かしく美味しい! これは、日本酒がススムくんです! 竹筒酒 -鬼ごろし(岐阜)1,200円 月の桂(京都)1,350円/1合 平安四神(京都)1,550円/1合 近江牛のすき焼き、天ぷら雲丹のせ、もずく酢とまと、∑(゚Д゚)ウマー! 〆は栗ご飯、デザートの甘味は、シャインマスカット ∑(゚Д゚)ウマー! いやあ実に堪能いたしました! これは是非またお邪魔させていただきます‼️
一人用の小鍋が堪能できる。京都・祇園の小鍋料理屋
t祇園の巽橋を渡り、巽神社を左に見て數歩進んですぐの細い路地を進むと、路地は鍵形に曲がって、あれれrと思う先に暖簾が見えてくる。 小上がり2卓と数人のカウンター、無口の大将と粋な女将。カウンター上にIH ヒーターが並び「ひとり鍋」がこの店の売り物である。黒霧島のお湯割りで始める。 付き出しは、おからの炊いたんである。 今が旬の竹の子の木の芽焼きは、ほっくり、さっくりの歯応えで木の芽の香りとが春を告げるのである。 湯葉饅頭たつみむしは、この店だけの呼び方で、巽橋の近くだからたつみむしというだけのこと。湯葉で挽肉を包み、生姜が効いた餡に浮かばせているので身体が暖まる。この餡のお出汁が沁みるのである。 ひとり鍋は、湯葉鍋、九条葱と豚肉が良く出るとのことだが私は「水菜と揚げ」を頼んだ。なお、大将は西陣出身とのこと
まずはランチからデビュー。憧れの京都祇園で頂く、本格和食割烹料理
祇園四条駅から大和大路を北に上がって右手二本目の通りを少し東に行った所にある貴久政へランチをいただきに行った。 直前に予約をして会席料理をお願いした。 この日は平日だけど仕事は休みだったので生ビール、また冷たい雨が降る日だったので熱燗一本つけてもらった。 先付けの二品は冷菜と温菜で特に温菜はいいお出汁が効いていて美味しかった。 向付のお造りはいい塩梅の熟成感。 強肴の煮物も硬すぎず柔すぎず美味しい。 ご飯はこの日は鯛めし。 通常は白ご飯にちりめん山椒との事でレア度で行くと鯛めし。 メインはだし巻きで流石に見事にお出汁が効いていて美味しかった。 椀物は三つ葉を浮かせた赤だし。 最後に柿をいただき満足。 料理とお酒合わせて3,800円と祇園では考えられないくらいリーゾナブル。
祇園四条駅から徒歩8分程。華やかで上品な京懐石料理が食べられるお店
以前から友人に聞いていて、一度行ってみたいと思っていましたが、ようやく行く事が出来ました。 いやー美味かった。 先付から何から何まで丁寧に仕上げられています。お椀の絶妙なお味もさることながら、八寸!これにはびっくりです。 日本酒も良酒が吟味されていて、隠しメニューもあり、贅沢な時間をすごせます。 座敷の呼び鈴(笑)?も最高‼ また季節を変えて伺いたいです。 #懐石料理 #日本酒 #祇園
祇園四条駅の近く、落ち着きのある店内で繊細な日本料理を味わえる名店
京都の友人に紹介頂きました。お店に入る周りも.ザ京都の雰囲気で大人になった気分になります。店内も大人に雰囲気。京都らしい食材と優しい味に大満足。とてもステキな時間を過ごしました。
祇園の路地裏にひっそりと佇む「おばんざい」メインの日本料理店
【 それはもはや発見、というものに近い。】 多分店の名前はもう20年くらい前から知っている。そしてそのお店が、京都でも有数の良い居酒屋として評判であることも。 で、だ。もうずっとどこにあるかわからなかった。それくらい分かりにくい。普通におぼろげながら”あの辺り”ということでは場所がわからなかったのだ、結局それは現代のように、GoogleMapを見ながらたどり着く、ということができなかったからに他ならない。 それくらい、知ってる人に連れて行かれなければ解らないというか、存在するのかどうかすら危ういお店、であったのだが、ひょんなことで発見することになった。 まさかの、こんなところにあったとは、ね。いったい何年越しで私は店の名前を覚えていた、というのだろうか。 実事京都らしい、いい居酒屋である。それはその、路地に折れたところから始まって、カラカラと引き戸を開けた時の感じだとか、そういう空気感がずっと、最後まで持続していて夢見心地、と言ってもいいと思う。まるで、森見登美彦の宵山万華鏡のような、京都の夜の独特の危うさというか、光と闇の曖昧な境界線の暗い方にいるような、独特な感覚。 お店は明るい。普通のというかどちらかというと、パリッとした居酒屋である。仕立ては古いが例えばそれは、良いきずし、が必ず仕込まれているという意味合いで。 しかしながらそこが京都、というか。京で長く続く酒場独特の空気感が、居酒屋好きを魅了して止まない。そつなく煮込まれたおでん、目の前に美しく盛られたおばんざい。酒は、伏見の名誉冠を熱燗や、冷やで。 じわりじわり、と夕闇が迫る四条通りの美しさ。八坂の灯り。常連客が引きも切らず訪れては消え。二階の宴席から遠くに聞こえる嬌声。何もかもが、出来過ぎのように存在する。 こういう時間の流れ方を感じることができる酒場は、京都以外ではあまり見たことがない。一種独特の捻れというか、どこかに軸がぶれた感じがあって、この日隣に一人旅の若い女が座っていたが、そういう人たちを引き付ける魅力は多分、そういうところにあるのだろうなと思っている。
お魚もお肉もどちらも美味しい
昨晩の会食会場は、祇園の呑寄亭さん。フカヒレのコースを頼みました。祇園にしては良心的なお値段のメニューで、コースをしっかりいただきました。フカヒレスープ、激ウマでした。〆の鯖寿司ももちろん美味しく。ダイエットは小休止という感じで。 #祇園ディナー #呑寄亭 #海鮮何でも美味しい #とうもろこしのかき揚げも美味しかったなー #フカヒレ大好き
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