伏見稲荷のあたりの名物、雀の姿焼き。 全部食べれれますが、噛み切るのが大変でした。
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伏見稲荷参拝後、遅めの昼食。 ざると稲荷のセット、うずら焼きをオーダー こちらのザルはウズラの生玉子が付いていて、つゆに入れるとまろやかになって蕎麦との相性抜群。 うずらは初めてでしたが珍味として美味。
伏見稲荷参道の店でウズラの焼鳥を頂いた。丸焼きを骨ごとじゃりじゃりと頂く実に野趣溢れる一串であるが、昔の人はこれが普通であったに違いない。唐揚げの骨が嫌だという人は、骨近くの本当にうまい肉を食べることができないのである。 q一日二十串限定のスペシャルである。昔はスズメも出していたが、今はメニューにカバーがかかっている。 店員さんは「アタマから全部お召し上がりできます」と説明頂いたが、私は初心者ではないので軽くうなづく。 早起きして伏見稲荷の裏にある稲荷山の頂上を極めてきたので、タンパク質とカルシウムの補給をした。稲荷寿司も試したいが、下り坂で膝がカックンとなって体重を減らせねばと糖質を控えているのである。
うずらを食べました。寒雀は店内のみでした。 子供がうずらの頭を食べたいと言っていて、ガリガリ食べてました。
参道で稲荷大社に最も近いお食事処。 名物は、 店頭で焼く"すずめ"と"うずら" すずめは国産寒すずめを使用、うずらの骨から取った出汁を使う毎日継ぎ足される秘伝のタレをかけじっくり焼き上げて完成。 もともとは、五穀豊穣のためにすずめを食べていたようですが、今ではすっかり稲荷の名物になってますね。 "すずめ"や"うずら"以外にも、鯖寿司やうどんなどメニューが充実。 稲荷大社参拝の帰りは必ず寄って休憩がてら"すずめ"を食べるのが定番に、この日は"すずめ"が売り切れで"うずら"を頂きました。