更新日:2023年12月30日
京都市中京区にある二条城前駅からすぐの和菓子が食べられるお店
【四条大宮、丹波大納言使用のごじょうぎほし最中】 錦市場にある明治元年創業の和菓子店です。 登録商標も取られてるごじょうぎぼし最中が名物。 内閣総理大臣賞受賞の最中とのことで一個購入。 丹波大納言の小豆を使用してて、 最中の中には溢れんばかりの餡が詰まってます。 甘さも控えめでもっちりした食感がとても美味しい。 300円程度でこのボリュームと味はかなりお得。 満足度高めでおすすめの最中でした。 ごちそうさまでした。 #京都河原町 #和菓子 #最中 #幸福堂 #ごじょうぎぼし最中 #明治元年創業 #錦市場 #テイクアウトできる
今日は夏越の大祓。 茅の輪をくぐって”水無月“を食べる日。 無病息災(この先はこれに尽きます)を願いました。 “水無月”7種類が揃うのは今日だけだそう。 ・プレーン ・黒糖 ・抹茶 ・黒豆 ・栗 ・梅 ・葛
新撰組の屯所で甘味を頂くことができる贅沢気分が味わえるお菓子屋
和菓子屋の京都鶴屋さんは、八木家にゆかりある家柄のようです。 《京都鶴屋鶴壽庵https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26005809/ 》の店内で、八木邸の入館料を支払うと、抹茶と和菓子のセット付きとなります。 邸内を見学させて頂き、再び、鶴屋さんの店内に戻ると、あたたかい抹茶と和菓子(屯所餅)を提供してくれます。 しばらく待っていると・・・ 登場♪ 抹茶の口の中に広がるふくよかな甘さが大好きです♪ ううむ、幸せな時間・・・ 束の間のひととき・・・ スイーツが苦手な僕でも、この時に頂いた屯所餅という和菓子が美味しくて・・・ お客様への手土産に別途購入させて頂きました。 歴史の重みを感じつつ、抹茶をゆったりと味わい、その余韻に浸る・・・ ちょっと贅沢な時間でした。 ごちそうさまでした! 美味しかったです♪
醒ケ井の水で作る伝統の京菓子を季節ごとに楽しめるお店
和菓子と思ったらカフェオレ大福のような甘さがある。また、餡の中にピスタチオが入っている。材料表を確かめると生クリームやホワイトチョコレートまで入っている。
ご近所使いの和菓子屋さん
ハーレム社長のお土産シリーズ。過去おやつ。 毎年桜の季節にやって来る。 道明寺餅の粒々のサイズ感、こし餡の具合、葉っぱの塩気。すべてがいい塩梅でまた食べたくなる。 #桜餅 #ハーレム社長
一見和菓子屋さんには見えない店構え ほんとにおしゃれ。 和菓子大好きで、京都の和菓子屋さんに色々行きますが。 私の中の和菓子の概念が崩壊!(幸せ) 作られてる職人のこだわりがどこまでも感じられます。 森鴎外の即興詩人から着想された アントニオとララはあんこ玉ですが 本当に驚きと物語を読んでみたくなるような好奇心までかき立てられます。 そして、何より嬉しいのが 日本酒とペアリングできます♡ この日本酒もほんとにこだわりのラインナップで面白いですー!!
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