青柳

• 居酒屋
• うなぎ
• 和食

1000投稿 f.Takahashi

今でも夢に出てくる位に何から何まで美味しく、衝撃的な和食だった。 スモークされた水菜からはじまり、焼き物、天ぷら、お寿司に至るまで、ずっーーと感激の連続。 お料理に合わせて提供されるフランスの白ワインもどれも見事なマリアージュ。 一番印象に残ったのが穴子の天ぷらにイベリコの生ハムを乗せたもの。体が痺れる位に衝撃的に美味しかった❤

• 和食
• 海鮮料理
• 鍋

500投稿 小川 絹栄

本日ちょっとした記念日で主人と初訪問！ 前から来たかったんです。今は二階に移転されて一階は バルagiyao に！その横の看板の出ていないグレーの扉から二階に上がるとお店に〜少し特別な気分でテンション⤴︎ おまかせコースのみで先ずはビールを頂き のどぐろ串焼き 本ししゃも焼き雄 前菜に 水菜の燻製 そして 本日のお刺身を しょう油と塩で 飲み物は 日本酒か白ワインを選ぶと料理に 合わせて少しずつ出してくれます。 次に くもこ お口直しのもずく〜 金目鯛の焼き ぐじの酒蒸し ズワイガニのジュレ マグロの頬肉の串かつ ご飯ものは お鮨を〜 しめ鯖 キハダマグロ 蒸し牡蠣 焼き穴子 最後はいくら！ご飯がすごく美味しくたってる感じです。〆に赤だし！ カウンター10席程の静かな大人の雰囲気〜 コースで今日の美味しい魚料理を頂きます。 とても素材の活かされたお味でどのお料理も 凄く美味しく頂けました。 ちょっと贅沢なお店ですが、主人も気に入ったようでまた機会をつくって来たいです^ ^

• 海鮮料理
• 寿司
• 回転寿司

1000投稿 Yoshiyuki Nakanishi

五条駅近くにある魚料理のお店。 お店の入口に看板はなく、お店の位置だと思われる1階の魚屋バルの入口で聞いてみたところ、お店の横の入口とは思えない扉を開けてもらい、2階に通されました。そこはカウンターと座席が6席程度しかないプライベート空間のようでした❗ 当日のゲストは私とカップル1組の計3名。 魚を使用した料理とその後に寿司が出てきます。 どれもとても美味しかったです‼️

• バー
• フレンチ
• 居酒屋

1000投稿 akira i

【自腹でも納得の価値】 2016年度、ニューヨークのフードフィルムフェスティバルにて”SAKURADA Zen Chef”という作品で最優秀賞を獲得したDocumentary4.incの忘年会にお呼ばれしましたので行ってまいりました。割と気合い入れてw 屋号でてへんバックヤードの入り口みたいな扉から店内に入るとパッキパキです。写真は適当にしかとってないのですが、一皿一皿に日本酒がペアリングされる（次々と銘柄が変わる）とう趣向。一品一品が驚きと興奮に満ちていた！ 新わかめとつぶ貝のお吸い物　 ーまあこれはいいです くもこのフライ、梅肉のアクセント　 ー熱を通した白子と梅肉！そらもうね、、、、 アナゴ白焼き ー穴子の白焼き！あなごさん、こんな味だったんだね！って最近あなごさんへの理解が深まりました。ありそうで無い白焼き。初めて食べました。うまい 牡蠣の柿 ー柿の中に牡蠣がいる！お見事。中をよく混ぜて食べるのですが、柿と牡蠣のテクスチャーの違いと、ほのかな甘みと酸味、ああ、柿ってこういう料理につかうとええんやなあ。映える。 ケンサキイカ昆布醤油と白身魚の刺身 ーイカの状態が凄い。とろりとした昆布醤油がまたいい。イカってなんか本当に美味しいイカはイカを超えてて、でもなかなか巡り会えないのでこれは素晴らしい。白身はなんやったかな、イカが凄すぎてあんまり覚えてません。 ズワイガニ、三杯酢のジュレ ーこの季節カニは外せません。ズワイと言われたがセコガニのでかいやつ、と言う感じ。目の前で丁寧にさばいていきます、なるほど、あの細い足はすりこぎで身を出すといいのか。 甘鯛の西京焼き ー西京焼きっぽくないんだけど、とにかく脂のノリがすごい。ぐじって京都の言い方ですけど、丹後の方とかの名物ってことで、実に美味かったです。焼き魚侮れず。 マハタのみぞれあんかけ ークエよりうまいですよ、とのこと。銀杏やゆりね、キノコなど。 うにいくら丼 ー北海道より。うにはもうなんかミョウバン入りのやつはいらない、たまにこうしてちゃんとした美味しいウニを食べたい。間違いなくうまい。 コハダの握り ー好物コハダ。やや締めでさっぱりとしているけどふっくら。やっぱりコハダうまい。 芽ネギブリ ーブリの状態が凄い。かなり寝かせてたと話されていたと思うけど、今までの熟成魚はなんやったんやというくらい、旨味だけが乗ってる。もはやこれはブリにあらず！ ニシンの押し寿司の海苔巻き ーニシン！衝撃のうまさ！生のニシンってこんなうまいのか。コースの3品くらい前から包丁を入れ押し寿司をつくり、その状態で少し置いて置いて、このタイミングでかっとして手渡し。にしん！生ニシン！すごいうまい。 のどぐろの巻物 ー安定ののどぐろ。今日はアマダイに脂が乗っていたので焼きがアマダイやったそうで、のどぐろは本当にうまい。 きのこの赤だし ーまあこれもいいか。 そういえば、魚だけをこうやって食べるのは初めてでした。全てに仕事が加えられているのとアイデアがあり、実に楽しいディナーでした。特に熟成に関しては、今まで食べた熟成とはちょっとレベルが違うなあ、、、と言う感想です。一品一品が実に楽しい満足のディナーです。

• フレンチ
• スペイン料理
• ジビエ

100投稿 Masanori Jibiki

京都の知り合いからおすすめされ伺いました。 おすすめされただけあり、料理はとても良かったです。古都京都で新たに和食をやるという心意気を体現すべく、良き食材を集め、丁寧に作られた料理の数々はとても美味しかったです。 ただ定番のスタイルなのかは初見ではわかりませんでしたが、〆の握りは良くなかったです。こちらに限らず、〆に寿司を出すお店がたまにありますが、どう言うつもりで出してるのか不思議に思う時があります。 寿司は寿司屋に任せて欲しいです。寿司が食べたかったら、寿司屋にいきます。寿司を舐めてるとしか思えない和食屋があります。 ネタはねかしたり、炙ったり、漬けにしたり、と手を加えて出来たとしても、シャリはやはり本気の寿司屋のそれとは似て非なるものです。様々なネタに合うように、考え尽くした、追求し尽くしたシャリはネタとのバランスが絶妙でその一体感から来るその感動は本職の方にしか出せない領域だと思っています。 なので〆は個人的には美味しい米をシンプルに楽しませてくれたら満足です。