京都木屋町隠れ家的bar。ここでは電気ブランが飲めます。電気ブランとお店の雰囲気で森見登美彦の小説世界に行けちゃいます。元々は数年前に伝説の喫茶店「クンパルシータ」に行こうと思ったら・・・閉店してて、その2階にbar檸檬発見してお邪魔しました。クンパルシータでおばちゃんの濃い目の珈琲を楽しみたかったんですが残念(頼んでから珈琲出てくるまで2~3時間かかる喫茶店でした。時間の感覚が狂います(笑))ちなみにbar檸檬で使われてる椅子は一部クンパルシータのものを使われているみたいです。懐かしかったですね(画像はぐるなびから)
口コミ(1)
オススメ度:85%